1996/11/03 - 1996/11/06
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alpsmakiさん
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関西空港〜ミャンマーの首都ヤンゴン(ミンガガラドン空港へは約6時間20分)〜パガン。
軍事政権のイメージ改善と外貨獲得を狙ったミャンマーの「’96観光年」が11月18日開幕した。滞在中もヤンゴンなどホテルの建築ラッシュが続いていた。
古都パガンでは点在する無数のパゴダ群に感激したり、イラワジ川のクルーズを楽しんだりした。
また今回は寺院やパゴダの中へ入る都度裸足になる旅でした。。通貨はチャット。旅行者は20ドル=2600チャットでした。(1ドル=130チャット)
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1996観光年のマスコット。
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エアーマンダレーでパガンへ。(約1時間20分)
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シュエジィーゴォンパゴダ。(金の砂のパゴダの意味。)砂の所へ建てた。釈迦の歯と骨が安置されていると伝えられている。
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シュエジィーゴォンパゴダ。金プレート、寄付した人の名前も書いてある現在修復中だった。国中のパゴダ建築のモデルになったと言われる。
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シュエジィーゴォンパゴダの仏像。目は下を向いていて、耳は肩についていない。
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ダマヤンヂー寺院。建物は未完成。自分の父親を殺害して自分が王様になった。幽霊が出るとか?パパイヤの花が咲いていた。
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スラマニ寺院。東西南北を向いた4体の赤く塗られた仏像があった。
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スラマニ寺院。怖い顔した守り神の焼き物。
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ティーロミィンロー寺院。ここのテラスからはパガンの遺跡群が一望でき素晴らしい眺め。
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ティーロミィンロー寺院。顔だけ金箔の仏像。遺跡の金は禁止になった。
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漆器製造。女性がお椀を作っていた。竹と馬のシッポを編んで作る。漆を10〜20回塗って仕上げる。1個5ドルだ。
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マヌハ寺院。マヌハ王が建てた。
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マヌハ寺院。部屋に比べて仏像のほうが大きい。金箔。
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プーパヤーパゴダ。イラワジ川の川岸に建つ円形パゴダ。ここから眺める夕陽はロマンチック。
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山の上にも寺院がある。燃えているような何とも言えない不思議な夕日が見られた。
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タマリンドウの木。お菓子も美味しい。
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ナンダレストランで人形劇のショー。1人で操り人形やっていた凄い。
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パガンのパワーホテルの前に子供たちが写真を撮って欲しいと大勢集まって来た。
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ニャウンウーマーケット。パガンの人々の生活の場で活気がある。
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アーナンダ寺院。パガンの遺跡を代表する最大で美しい寺院。本堂は一辺が53mの正方形。
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離れてみると笑っている仏様。中央に高さ9・5mの4体の仏像が納められている。
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慰霊塔。日本人戦死者記念碑。ミャンマー友好協会が建てた。お線香をあげてお参りした。
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タビィニュ寺院。パガンで一番高い寺院。高さ66m。当時1階と2階は600人〜800人のお坊さんが生活していた。
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途中のお店屋さんは木に吊るしたり商売熱心。
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ミンガラーパゴダ。パガン王朝最後のパゴダの階段を裸足で登る。
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ミンガラーパゴダからの眺め。沢山のパゴダの風景。
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ミンガラーパゴダからの眺め。幻想的な風景が広がっている。
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庶民的な百日草の花が懐かしい。
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漆の仕事。お盆を仕上げていた
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ゴールドぱりん寺院。55mパガンで2番目に高い寺院。
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ゴールドぱりん寺院。55mパガンで2番目に高い寺院。
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イラワジ川サンセットクルーズ。
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イラワジ川サンセットクルーズ。河岸では水浴びや洗濯など。牛も船に乗せるのかな?
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ポストかな?やっぱり赤いけど。
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夕食はミャンマー料理。チキン・ビーフ・野菜などご飯の上に全部のせて食べる。
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