2007/04/28 - 2007/05/05
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pirotikoさん
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初の海外旅行に選んだ地は『中国』
往復のチケットのみを持って出発。
当初の予定は,上海⇒北京を経由して,古都平遥を目指すつもりでしたが・・・
中国にもGWが存在した!
ということで上海満喫の旅となりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
2日目【バンド沿いの建物】
朝6時 宿の前の路地で屋台の準備と人の往来が始まり,騒々しい音で目が覚めた!
昨日の疲れが抜けず,頭がボ〜としている。
・・・1日目は,広島〜福岡(3時間),上海空港〜上海駅(2時間)をバスで移動!
当初の予定では,そのまま列車に乗り込み北京を目指す予定だったが,もう移動は「うんざり」ということで,とりあえず上海で2・3日過ごしてから北京を目指すことにしました。
しか〜し,時刻は,すでに19時。とりあえず事前に調べていたユースに迷子になりながら2時間ほど探して行ってみましたが,2件とも満室。
もう限界でしたが,なんとか宿を見付けようと中山東一路を南に歩いていると,横路地の奥に『正耀酒店』という看板を発見!民家風の宿だったが,早速,入ってみると受付のおばちゃんが笑顔で迎えてくれた。料金を聞いてみると,料金表を指差されたので見てみると,『休憩』と『宿泊』の料金が書いてある。どうやらラブホテルだった。もう歩くのが嫌だったので,価格交渉をして,1人140元を100元にまけてもらい,ここに泊まることにしました。
部屋に荷物を置いて夕飯を食べるため外出。店がありそうな南京東路に向かって行くと『聚伝閣』という雰囲気のいい店があったのでここにすることに。食欲がなかったので,小龍包,チャーハン,青島2本を注文。量が少なかったのですぐに食べ終わって会計しましたが,96元!高すぎです。
あとは,宿に帰って寝ようとしたが,あまりにもシーツが汚かったので寝袋に入って寝ました。・・・ -
【下町の民家(黄浦区)】
朝食は近くの大衆食堂(店名は忘れた)へ。中国人労働者で溢れていた!食券を購入しようとするがメニューが読めない。『麺』という文字があるのを適当に指差し食券を購入(6元)。調理場に食券を出すと目の前でラーメンを作ってくれた。
その味は,辛いし小麦粉っぽい。おまけに量が多いので半分残してしまった。
食後は,朝の町を適当に散歩。豫園周辺の下町を通勤者とすれ違いながら歩き,その後,まだ観光客のいないバンドを歩きました。地元の人が散歩や体操をしててのどかだった。
散歩後,1日目満室だった「船長青年酒店」に行き,ドミトリールーム(10人部屋/1人70元)にチェックインし,ここを拠点にすることにしました。
まずは,新天地に行ってみました。建物が趣があっていい雰囲気のショッピングモールです。北里の雑貨ショップでいい木箱を発見しましたが,荷物になるので帰国前日に買おうと見送りました。(これが後々・・・)
昼食を近くの百貨店で台北料理を食べました。(56元)日本食に近くて美味しかったです。
食後は,アンティーク街へ。ここで娘のチャイナドレスを70元で購入しました。(最初200元と言われましたが,交渉で70元に。相場が分からないので,安いと思って購入。しかし・・・)
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3日目 【グランド・ハイアット上海】
目が覚めると大雨。
朝食は,昨日と同じ食堂へ。今日は,ちまき!鳥の炊き込みご飯風とおはぎ風の2種類。これは美味しいかったです。(最終日まで朝食はちまきでした。)
食後,郵便局に行き,家族に手紙を書いて送りました。(10元)郵便局には,記念切手本が多数あり,お土産&記念になるので購入しました。(京劇記念切手本/68元)
雨がやみそうにないので,地下鉄に乗ってショッピングモールの「正大広場」へ行って見ることに。ここは,日本のショッピングモールと同じです。しかし,あまりに広いので半分も見る前に昼食の時間に!
昼食は,吉野家をそのままパックったような店で牛丼を食べました。味は,まあまあだったが,早くも日本食が一番だと思いました。
外に出てみると晴れていたので,黄浦江沿いを歩みました。すると,飛びぬけて高いビルがあるので行ってみることに。そのビルは,「グランド・ハイアット上海」。見上げるとクラクラしました。恐るべし!(最上階に上るには70元)
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【豫園商城】
一度ホテルに戻り,豫園周辺の豫園商城や旧校場路に行くことに。
ここを歩いていると観光地に来たっていう気がする。人も多いし,色々な物が売っていて,歩いているだけで楽しかったです。
ただ,ひたすら「社長〜,ロレックス安いよ!社長〜」って声を掛けられます。これには無視が一番ですが,返事をし,少し笑顔を見せると,値段を下げながらしつこく追っかけてきます。あっ,でも危害はありません。取締りが厳しいのか警官がたくさんいて,「ポリス」と言うと諦めます。あと,日本語で話しかけられて無視をすると韓国語で話かけてきます。
店で商品を見ていると,その店のオーナーの日本人に声を掛けられたので,いろいろ話しをしました。どうも昨日買ったチャイナ服は半値以下が相場らしいとのこと。ショック! -
【小龍包職人(豫園商城内)】
豫園商城内の有名な小龍包のお店の前をとおりました。なんと行列ができてました。並んでまで食べる気にならなかったのでスルーしました。 -
【花文字】
今回の旅の目的の一つ。花文字発見。その場で書いてくれます。全部で3箇所ありました。
一番安かったのは,豫園の出口付近にあった店。何文字書いても35元だったような。でも,一番上手そうだったのは豫星藝苑,ただ高いです。(1文字35元) -
【夕方の住宅街(豫園周辺)】
豫園から少し歩くと,風景は一変する。そのこでは,現地の人々の生活を感じることができます。少し行けば高層ビル郡があるのに,ここは昔ながらの住宅が建っています。夕方だったので自転車で食材を売りに来ている人がたくさんいました。 -
4日目 【住宅団地(閔行開発区駅)】
昨夜,北京・平遙行きについて話し合った結果,往復の移動だけ2日かかるので断念しました。代わりに,蘇州に行くことに決定したのですが・・・
朝食に行こうとフロントの前を通ると日本人がいたので話をしました。そこで驚愕の事実が判明。彼が言うには,中国も今日から長期休日に入ったらしく,上海発の列車は全て満席とのこと。
とりあえず朝食の後,様子を見に上海駅へ行ってみました。そこで見たものは,大きな荷物を持った人・人・人・人・そして人!その光景には感動すら覚えましたが,駅の電光時刻版には満席の表示が!切符売場で話を聞いてみようにも凄まじい行列で不可能。
ここに至り,上海を脱出することが不可能となったので,上海を満喫することにしました。
ということで,普通は行かない場所に行ってみることに。まずは,地下鉄の終点を目指すことに。路線図を見て1号線⇒5号線で閔行開発区駅へ。
上海南駅を過ぎると,車窓には終始,郊外の住宅団地が広がっていました。あと,遠くに工場が見えたり,何箇所か大規模なショッピングセンターなどもありました。
閔行開発区駅の周辺は,新しくも古くもない住宅団地でした。時間もあるので,住宅団地の中を散歩することに。豫園周辺の住宅街は趣がありましたが,ここは特に何があるという訳でもなく,ただ地元の人が休日を過ごしていました。 -
【食料品市場(閔行開発区)】
地平線の彼方まで団地が見えたので,どこまで続くのか30分ぐらい歩いていくと,商店が並ぶ一角がありました。そこには地元の人が利用する食料品市場があったので入ってみました。
市場には,肉類・野菜・魚介類など品揃えが豊富。市場の人たちは,ウロウロしている私たちが珍しかったのか,奇妙な眼差しで私たちを見ていました。その眼差しにいたたまれなくなって,市場を出ました。
この先を歩いても何もなさそうなので,もう引き返すことに。その途中に寄ったスーパーで人民自転車を発見!連れが買うかどうか本気で悩みましたが,日本への送料がいくらかかるか分からないため諦めたみたいです。 -
【上海雑技団】
帰りの地下鉄で今後の予定を検討。まずは,上海雑技団を見ることに。
とりあえず,公演時間とチケットを入手できるかをできるか確認するために,上海商城劇院前のチケット売場に行きました。
公演は19時30分から。売場の前で今日の公演にする明日の公演にするか話し合いをしていると,後ろに2人組の男性が並んだので,順番を譲ることに。彼らの1人が売場のおばちゃんと中国語で話している様子を見ていると,もう1人に日本語で席の説明を始めました。彼らは,神戸に留学していた中国人とその友人の日本人でした。中国人の彼曰く,売場のおばちゃんには英語は通じないとのことなで,通訳をお願いしました。どうやら,明日の公演は売り切れで,今日ならチケットがあるとのこと。席は,「一番後ろの中央」か「前から8列目の端」のどちらかと言われたので,表情が見える方が良かったので「前から8列目の端」(200元)にすることに。彼らも,後ろの席にしていたのを変更されました。
開演まで時間があるので夕食を食べることにしました。平遙行きの中止で,交通費が浮いたので,今夜は豪華な食事にしようと,近くの梅龍鎮酒家へ。大通りから少し路地を入ったところに店はあり,建物もいい感じでした。しかし,外にいた案内係に予約をしていないと駄目と言われたので,しぶしぶ諦めて,百貨店の最上階にある店で食べました。
開演時間を少し前に劇場に入り周りを見渡すと,西洋人のツアー観光客がたくさんいました。日本人の観光客を結構いました。
肝心の公演の感想は,最高です!技はもちろん凄いですが,会場か一体となって拍手したり笑ったりと,あっという間に時間が過ぎてしまいます。あと,前の方の席だったので表情とかも良く見えました。とにかく大満足でした。
200元は高いかな〜と思いましたが,上海を満喫するには,お金を惜しみなく使った方がいいことに気付きました。 -
5日目【龍華寺】
今日は,バスで移動することにしました。バスを利用すると行動範囲が広がるので,すぐに路線地図を買っとけばよかった。
バスで目指すのは,龍華寺!バスの乗り替えもスムーズに出来て,近くまでバスで行くことができました。(バスには車掌さんがいるので地図を見せて目的地を言うと,降りるバス停や乗り換えのバスを教えてくれます。)
龍華寺に近づくにつれ人が増えていきます。また,屋台などの露店が歩道沿いに並んでいて,まるで日本の初詣みたいな感じでした。 -
【龍華塔】
龍華寺の周りは,中国人で溢れかえっていた。中国のGWは凄すぎる!
龍華寺は,結構古くて趣があるし,仏像も一見の価値ありです。地元の人は,若い人でも熱心にお参りをしていました。あと,線香の数が半端しゃないので,煙が凄かったです。
龍華塔は,下から見上げると壮観です。みんな記念撮影をしていました。 -
【華茶(多倫路文化名人街)】
龍華寺から地下鉄で多倫路文化名人街に行きました。お昼にカフェで小龍包と華茶を注文!
これまで何度かお茶を注文したのですが,使用しているお湯がミネラルウオーターを使用している場合と水道水を使用している場合があります。匂いに敏感な私は,この水道水の臭いが駄目だったので,水道水を沸かして入れた茶が飲めなかったのです。
ここの華茶も水道水!ちなみに昨日の百貨店の店も水道水。昨日は,英語でミネラルウオーターで入れ代えてくれと言ったのですが,通じずミネラルウオーターがそのまま出てきました。ということで,今日は,目で楽しむことにしました。 -
【多倫路文化名人街】
多倫路文化名人街は,少し落ち着いていたので,のんびり散歩するには最適です。 -
【魯迅銅像(魯迅公園)】
多倫路文化名人街をあとにして,魯迅故居に向かいました。魯迅故居は,普通の集合住宅の中になり,閉館時間の少し前についたので最終組で見ることができました。
見学料の8元を払うと待合室で待つように言われます。そこに別の人達も入って来てある程度の人数になると,ガイドが来て説明を始めます。多分,注意事項を言っているんだと思います。「触ってはいけない」っていう動きをしていたから。
一緒に見学するのは10名で,他の8名は中国人の若者です。おそらく10代か20代後半。
建物は3階建てで,部屋は当時のままで,当時使用していた家具もそのまま展示してあるので,歴史を感じることが出来ます。また,ガイドが,部屋ごとに部屋や家具などの説明をしてくれます。
若者達は,熱心に説明を聞いて頷いていましたが,中国での説明なので,私たち2人はさっぱり理解できず,最後尾で好き勝手に見学していました。ちなみに,ガイドは先頭ですが,最後尾にも監視員が1人いて,私たちの行動を見張っていました。ただ,簡単な英語で色々質問してみると,笑顔で返事をしてくれました。
その後,魯迅公園を散歩しました。ここでは,地元の人が思い思いに過ごしてしました。路上で通行人に習字教えている人やカンフーをしている人,カラオケを歌っている集団やボートに乗っている人。時間があれば,それらを見ているだけでも楽しいかも。
この日の夜は,相部屋のギリシャ人とイギリス人のカップルが進めてくれた東方明球塔に行って見ましたが,霧がかかっていたので,登るのをやめました。 -
6日目【新天地】
慣れてきたので,今日は1人で行動することに。
ガイドブックで気になったいた店に行くことに。
まずは,東平路のシンプリー・ライフに行ってみることに。しかし,GWで休み!【ブルー1】
次に,服装品市場に行ってみたが,あたり一帯が再開発中で,跡形もなかった。【ブルー2】
しかたないので,新天地でチェックしていた木箱を買いに行ったが,売れていたので別の木箱(78元)を買いました。【ブルー3】
気を取り直して,ガイドブックおすすめの『呉江路』へ行ったが,イマイチ!
街を散歩するには行き当たりの方が楽しいですが,お店は事前に調べておくべきでした!
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7日目【長江(堡鎮港)】
明日は帰国ということで,実質,今日が最終日!上海だけでは,心残りなので,長江に浮かぶ崇明島に行くことにしました。
まずは,上海体育館の近くにある長距離バスターミナルに行きました。ホテルから路線バスで向かったのですが,渋滞に巻き込れました。地下鉄で行くのが,おすすめです。
ここには,杭州や蘇州への日帰り・1泊バスツアーや,市内観光バスツアーなど,いろいろなバスツアーがありました。
でも,10時ごろに着いたので,長距離バスツアーは全て出発していました。
崇明島に行くには,宝楊路港から船で渡るので,宝楊路港行きの路線バス乗り場を探すことに。しかし,GW中で,乗り場が変更されていて,彷徨っていると,パトロール中の警備員が声をかけてきたので,事情を説明しました。すると,日本語を話せる担当者の所に案内してくれました。その担当者に,崇明島に行きたいと伝えると,宝楊路港のバスが出発する直前だったらしく,乗り場まで3人でダッシュ。発車しかけたバスを停めてくれて,どうにか乗れました。
宝楊路港から堡鎮港までは,高速艇(23元)で渡りました。窓から,長江は見えるのですが,霧がでていたので風景を楽しむことはできなかったです。
先ほどに担当者に,堡鎮港に到着して,すぐに帰りの切符を購入することを進められていたので,切符売場に行きましたが・・・ 電光掲示板を見て唖然!ほとんど売切れの表示が。急いで列に別々に並び,なんとか購入することが出来ました。ちなみに,購入後すぐに売り切れの表示が出たので,ギリギリでした。
帰りの船の出航まで,1時間半しかないので,港の付近を散歩することに。徒歩圏内には特に何もなかったが,長江を見れたこので満足でした。 -
8日目【リニアモーターカー】
ついに帰国の日。あっという間の8日間でした。
空港までは,リニアモーターカー(40元)で行くことに。早いし,すごく快適でした。行きもリニアにすればよかったです。
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