バンコクに戻る前のプノンペン

2008/05/05 - 2008/05/06

アンコールワットを満喫して、シェムリからプノンペンにバスで移動。
AIR ASIAでバンコクに移動する間のプノンペン。
やたらお天気が良くって、川沿いを暑い中、徒歩、トホで、カフェで一服。

エリア プノンペン(カンボジア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス

プノンペン伝説の宿、キャピタル・ゲストハウスの角の部屋からワンショット。

翌朝、宿のレストランで知り合ったお坊さんと一緒に朝飯。
ボクの奢りです。

まずはマーケット。

川沿いに南側から歩いて見ます。

本当はこんなプールで泳ぎたい。

王宮

綺麗な光りを見つけました。

その光りの傍らでオバーさんが線香を上げていました。

ここでまた、いきなり思い出す。（アンコール・ワットでも・・・。）
シェムリで喰ったポークリブが悪かったのか、好かったのか、カメラマンの一之瀬泰蔵を思い出す・・・。

ユニセフの建物。

あまりにも厚いのでエアコンが効いてるカフェで一服します。

プノンペンの川沿いはフレンチテイストとアジアが混沌としています。

このバスでシェムリからプノンペンに移動しました。

ワット・プノンに向かいます。

なぜか丘の上に立つと暑さが凌げる様な気がします。

ワット・プノンの隣にある広場の真ん中にポツンと立つ坊さん。

雲行きが怪しくなってきたので、宿にいったん戻ります。