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<br />1989年1月16日、この日はロサンジェルスでは休日だった。<br />日本では、1月15日の日曜日は、この時期まではまだ「成人の日」だったはずだ。<br /><br />世界旅行者は「アメリカでも成人の日があって、日曜日の休日と重なって月曜日の16日を休むのかなー」なんて、馬鹿なことを思ったりはしなかった。<br />聞いてみると、1月16日の月曜日は、「マーチンルーサーキングの日」だった。<br /><br />1月第3月曜日が「マーチンルーサーキングの日」という休日になっている。<br />ところで、「マーチンルーサーキング」については、ネットでチェックすればすぐにわかります。<br /><br />世界旅行者の僕が付け加えられるのは、マーチンルーサーとは宗教改革の「マルチンルター」から取った名前だということかな。<br />「I have a dream」の演説で有名だが、この演説の時はすでに暗殺されることを知っていたらしいね。<br /><br />先週の月曜日1月9日に「トーマスブラザーズ マップスアンドブックス」へ行ったとき、「一週間後には本が来る」という話だった。<br />だったら、とにかく暇なんだから、行ってみましょう。<br /><br />「トーマスブラザーズ マップスアンドブックス」へ行ってみる。<br />驚くべきことに「Lonely Planet South America on a Shoestring($14.95)」があったよ(笑)♪<br /><br />「Lonely Planet」があれば、旅は大丈夫だ。<br />ついでに「Berliz Latin-American Spanish for Travellers($4.95)」も入手した。<br /><br />でもこのたぐいの会話集というものは、役に立たなかった。<br />「いかにも役に立ちそうなものは役に立たない」ってことね。<br /><br />僕はスペイン語を勉強していたから、「Collins Gem Spanish dictionary(£1.95)」を持っている。<br />何かを調べる時は、やはり辞書の方が使いやすいよ。<br />僕は日本でもスペイン語をやっていて、スペインのバルセロナではスペイン語学校に通ってきた。<br />北米旅行中もマイアミなんかでは、ほとんどスペイン語を使って旅をしていた。<br /><br />ロサンジェルスのダウンタウン、ブロードウェイでは中南米系の店がほとんどなのだから、スペイン語で交渉していた。<br />つまり、僕がすぐに中南米旅行に出るとしても、旅行する程度の言葉の問題は全くない。<br /><br />中南米旅行のバイブル「Lonely Planet South America on a Shoestring」を入手したのだから、いつでも中南米旅行に出られる。<br />信頼できるガイドブックがあって、旅行をまかなえる金があれば、準備なんかしなくても大丈夫だ。<br /><br />もし他に必要なものがあったとしても、現地で買えばいいだけなのだから。<br />ただ僕は、ロサンジェルスのリトル東京に、まだまだ興味を持っているんだよ。<br /><br />先週の月曜日に一週間分の95ドルを支払っていた。<br />また月曜日になったので、さらに一週間分95ドルを支払う。<br /><br />ロビーに下りると、先日知り合ったブラジル帰りの日本人がいた。<br />彼の時計が動かなくなったということで、時計買いに付き合う。<br /><br />時計買いといっても、ブロードウェイのめちゃ安の時計を見に行ったんだ。<br />実はこのときの値段を覚えてないんだけれども、10ドル程度ではなかったかな。<br /><br />ただ僕の頭の中では、なぜか「2ドルだったよ!」という声が響いているんだけどね。<br />とにかく、この時期のロサンジェルスの物価の安さといったら信じられないくらいだった。<br /><br />なにしろ、1ドル払えば、オレンジが5ポンド(約2.5キロ)買えたからね。<br />それよりもなによりも、ビールが安かったのが感動的だったよ。<br /><br />ホテル加宝で、夜中に、たまたまビールを切らしたとする。<br />すると、ロビーにいた宿泊者が「僕のビールを飲んでいいよ」とすぐに言ってくれる。<br /><br />だって、まとめて買えば、バドワイザーが1缶50円くらいだったからね。<br />もちろん僕は、翌日には、スーパーでビールを買う。<br /><br />その時は、バドワイザー1缶に対して2缶を返す。<br />6パックはちょっとやりすぎで、かえって気を使わせてしまうからね。<br /><br />日米文化会館の図書室で会員になったので、いくらでも借りられる状況ができた。<br />僕はとにかく本を読み続けるクセがあるので、これは居心地がいい。<br /><br />ビールを飲んでいくらでも本を読めるという、僕にとっては最高の状況が出来たわけだ。<br />だとすれば、なかなかこんな天国みたいなところを立ち去れないよ。<br /><br />とにかく、明日は、レンタルビデオ店の会員になって、ホテルでビデオを見ることにしよう。<br />それをやっておけば、20年後には、この話を人に語れる状況があるかもしれない。<br /><br />ま、もちろんこのときは、そんなことは考えもしなかった。<br />自分で旅行の本を書くことになるとも思わなかった。<br /><br />僕はただ、いろんなことに興味を持って、旅を続けていただけだ。<br />そこが最初から本を書くのが目的で旅をしているライター諸君とは大きく違うんだよなー。<br /><br />でもまあ、本を書くにしろ、インターネットで旅行記を発表をするにしろ、実際の旅行経験がないと苦しいだろうねー(涙)。<br />僕はなにしろ、膨大な量の自分の体験があるから、いくらでも書けるけどね(笑)。<br /><br />http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/carver1989/0116.htm

「トーマスブラザーズ マップスアンドブックス」で「Lonely Planet South America on a Shoestring」を入手する

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1989/01/16 - 1989/01/16

3972位(同エリア4218件中)

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みどりのくつした

みどりのくつしたさん


1989年1月16日、この日はロサンジェルスでは休日だった。
日本では、1月15日の日曜日は、この時期まではまだ「成人の日」だったはずだ。

世界旅行者は「アメリカでも成人の日があって、日曜日の休日と重なって月曜日の16日を休むのかなー」なんて、馬鹿なことを思ったりはしなかった。
聞いてみると、1月16日の月曜日は、「マーチンルーサーキングの日」だった。

1月第3月曜日が「マーチンルーサーキングの日」という休日になっている。
ところで、「マーチンルーサーキング」については、ネットでチェックすればすぐにわかります。

世界旅行者の僕が付け加えられるのは、マーチンルーサーとは宗教改革の「マルチンルター」から取った名前だということかな。
「I have a dream」の演説で有名だが、この演説の時はすでに暗殺されることを知っていたらしいね。

先週の月曜日1月9日に「トーマスブラザーズ マップスアンドブックス」へ行ったとき、「一週間後には本が来る」という話だった。
だったら、とにかく暇なんだから、行ってみましょう。

「トーマスブラザーズ マップスアンドブックス」へ行ってみる。
驚くべきことに「Lonely Planet South America on a Shoestring($14.95)」があったよ(笑)♪

「Lonely Planet」があれば、旅は大丈夫だ。
ついでに「Berliz Latin-American Spanish for Travellers($4.95)」も入手した。

でもこのたぐいの会話集というものは、役に立たなかった。
「いかにも役に立ちそうなものは役に立たない」ってことね。

僕はスペイン語を勉強していたから、「Collins Gem Spanish dictionary(£1.95)」を持っている。
何かを調べる時は、やはり辞書の方が使いやすいよ。
僕は日本でもスペイン語をやっていて、スペインのバルセロナではスペイン語学校に通ってきた。
北米旅行中もマイアミなんかでは、ほとんどスペイン語を使って旅をしていた。

ロサンジェルスのダウンタウン、ブロードウェイでは中南米系の店がほとんどなのだから、スペイン語で交渉していた。
つまり、僕がすぐに中南米旅行に出るとしても、旅行する程度の言葉の問題は全くない。

中南米旅行のバイブル「Lonely Planet South America on a Shoestring」を入手したのだから、いつでも中南米旅行に出られる。
信頼できるガイドブックがあって、旅行をまかなえる金があれば、準備なんかしなくても大丈夫だ。

もし他に必要なものがあったとしても、現地で買えばいいだけなのだから。
ただ僕は、ロサンジェルスのリトル東京に、まだまだ興味を持っているんだよ。

先週の月曜日に一週間分の95ドルを支払っていた。
また月曜日になったので、さらに一週間分95ドルを支払う。

ロビーに下りると、先日知り合ったブラジル帰りの日本人がいた。
彼の時計が動かなくなったということで、時計買いに付き合う。

時計買いといっても、ブロードウェイのめちゃ安の時計を見に行ったんだ。
実はこのときの値段を覚えてないんだけれども、10ドル程度ではなかったかな。

ただ僕の頭の中では、なぜか「2ドルだったよ!」という声が響いているんだけどね。
とにかく、この時期のロサンジェルスの物価の安さといったら信じられないくらいだった。

なにしろ、1ドル払えば、オレンジが5ポンド(約2.5キロ)買えたからね。
それよりもなによりも、ビールが安かったのが感動的だったよ。

ホテル加宝で、夜中に、たまたまビールを切らしたとする。
すると、ロビーにいた宿泊者が「僕のビールを飲んでいいよ」とすぐに言ってくれる。

だって、まとめて買えば、バドワイザーが1缶50円くらいだったからね。
もちろん僕は、翌日には、スーパーでビールを買う。

その時は、バドワイザー1缶に対して2缶を返す。
6パックはちょっとやりすぎで、かえって気を使わせてしまうからね。

日米文化会館の図書室で会員になったので、いくらでも借りられる状況ができた。
僕はとにかく本を読み続けるクセがあるので、これは居心地がいい。

ビールを飲んでいくらでも本を読めるという、僕にとっては最高の状況が出来たわけだ。
だとすれば、なかなかこんな天国みたいなところを立ち去れないよ。

とにかく、明日は、レンタルビデオ店の会員になって、ホテルでビデオを見ることにしよう。
それをやっておけば、20年後には、この話を人に語れる状況があるかもしれない。

ま、もちろんこのときは、そんなことは考えもしなかった。
自分で旅行の本を書くことになるとも思わなかった。

僕はただ、いろんなことに興味を持って、旅を続けていただけだ。
そこが最初から本を書くのが目的で旅をしているライター諸君とは大きく違うんだよなー。

でもまあ、本を書くにしろ、インターネットで旅行記を発表をするにしろ、実際の旅行経験がないと苦しいだろうねー(涙)。
僕はなにしろ、膨大な量の自分の体験があるから、いくらでも書けるけどね(笑)。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/carver1989/0116.htm

  • 【Lonely Planet South America on a Shoestring 3rd edition(1986/october)】<br />

    【Lonely Planet South America on a Shoestring 3rd edition(1986/october)】

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