2008/05/27 - 2008/05/27
368位(同エリア378件中)
かりんさん
何も予定のない休日。
天気も良いので家にいるのはもったいない。
友達誘って買い物もいいけれど、ちょっと一人になりたいなぁ…
そう思い、車を走らせ石山寺まで行ってきました。
-
車で約30分。
石山寺までやって来ました。
意外と観光バスも多くて驚きました。 -
石山寺は西国第十三番札所です。
お遍路様の格好をした人も、ちらほら見られます。 -
なぜ来たかというと、
3月18日から石山寺では
「源氏夢回廊」
というイベントが行われているからです。
源氏物語千年紀in古都大津
という大津市のイベントのメイン会場になっています。 -
こちら、
おおつ光くん。
昨年彦根市では「ひこにゃん」で盛り上がっていたのですが、そのゆるキャラ人気にあやかろうとしている大津市の試みが何となく感じられるキャラクター^^;
つぶらな瞳とぽっちゃり体型が、何となくひこにゃんとかぶってしまいます。 -
石山寺は紫式部ゆかりのお寺で、
ここで源氏物語の構想を練ったといわれています。
そのためか、おおつ光くんはローラースケート履いています。
光源氏→光GENJI
バンザ〜イ^^; -
そんなこと言ってますが、期間中に一度は石山寺に来たかったんです。
もちろん、おおつ光くんも見てみたいと思って^m^
私も親に頼み込んでローラースケート買ってもらったなぁ〜
なんて思いつつ、先に進みます。 -
こんな道が続きます。
ここを過ぎると「源氏夢回廊」と題し、源氏物語にちなんだ展示をしています。
世尊院では日本刺繍による源氏物語展、明王院では田辺聖子源氏物語文学館、密蔵院ではロボットや女流アーティストによる展示が行われています。
回廊内に入ると、かなりの人でした。
ゆっくり見ようにも賑やかすぎて落ち着きません。
なので、ひと通り見たら出ました。
ちなみに期間中は千年紀セット券¥1,000があります。
果林はこちらを購入。 -
階段を登ると見えてきました。
多宝塔です。
もっこもこの緑に囲まれています。
灯篭の向こうに見える石の塊は、硅灰石です。
「石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したもの。この作用によって通常は大理石となるが、雄大な硅灰石となっているものは珍しい」
と書いてありました。
この硅灰石の石の山が、石山寺の名にもつながっているようです。 -
多宝塔を過ぎたところに、
源氏物語図屏風のレプリカがありました。 -
いよいよ本堂です。
本堂は天平五(762)年に建てられました。
その後、焼失し永長元(1096)年に再建されたのが現在の本堂で、滋賀県内で最も古い建物。
ちなみに一部を慶長七(1602)年に淀君が立て替えているそう。 -
そんな謂れがあったのかぁ〜。
なんて思いながら中に入っていきます。
なぜトラロープみたいなのが本堂に!?
よく見ると「結縁の綱」と書いてあります。
ご利益いただきます。
週末には「結縁灌頂」というものがあったようです。
何でも弘法大師から秘法を授かる上で最も重要な儀式だそう。 -
愚かな私は、結縁という文字を見て=縁結び♪と思っていたんです。
縁には違いないでしょうが、より深いものだったのだと後から気づきました。
こちらは「腰掛石」。
ここに座ると安産になると言われているそうです。
友達に伝えなきゃ。 -
月見亭から眺める石山の町。
唐橋が見えるかなぁと思ったのですが、名神と新幹線の橋に隠れて見えません。
遠くに近江大橋が見えます。 -
いっぱいのもみじ。
この先しばらくもみじのトンネルになっていました。
秋に来るのも楽しみだなぁ。
でも緑のもみじも綺麗です。 -
この先には豊浄殿があって、石山寺に所蔵されている源氏物語と紫式部に関する宝物が展示されていました。
しかし、誰もいない…
係の人と私だけなんて寂しすぎます。
月見亭までは団体さんもいたのですが、引き返したのでしょうか。 -
まぁのんびり森林浴気分でいいかと歩いていると、どこかから重機の音が。
第三梅園付近で工事をしてました。
こちらは紫式部之図の像です。
この周辺で掃除されてた方が、「珍しい〜」とひと言。
この時期、ここまで来る人は少ないのでしょうか? -
県道沿いにある石山寺。
こんな風景が見られるとは思いませんでした。
一人でどこか行きたいなぁと思ったのに、観光客がいないことに反応しまくりなんて^^; -
目の前が開けてきたと思ったら、庭園が見えてきました。
こちらは無憂園。
杜若がちらほら残っていました。 -
こんな滝もありました。
-
とても立派な木。
思わず見上げてしまいました。 -
ちょうど目の高さの所にもみじがありました。
紅いのも良いですが、生き生きした緑もやっぱり良いですね。 -
戻ってきました。
密蔵院の下にあった水車です。
公風園では「カフェ ド ゲンジ」という期間限定の叶匠壽庵のオープンカフェがありました。
さっきまで人とすれ違うことも少なかったのに、夢回廊付近には団体さんも多くて、カフェも席がなさそうです。 -
なので、お土産屋も兼ねている休憩所でコーヒー飲んで休憩しました。
最近ちょっと忙しくて、○○な頭フル回転させて疲れていました。
近場でこんな風に気分転換できて良かったです。
…また明日は戦場です^^;
END
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