2008/05/29 - 2008/05/29
3005位(同エリア5995件中)
義臣さん
バスは好きな薬師寺さんへ出発
日光 月光さん 仏足石は東京国立博物館へ出張中
お留守の薬師寺さんは?
お馴染みのペンションさんはどうなってるだろうか?
薬師寺HP
http://www.nara-yakushiji.com/
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
-
整備された大きな駐車場
以前には無かったのに時代ですね。
生徒たち、、賑やかに下車 -
門前
嬉しい東塔が見えてきました。 -
失礼します、、、合掌
-
金堂、、
再建された年の夏に息子と来た日は
大雨の日、、風も強くて -
いうまでも無く
薬師寺さんといえば
国宝
1300年の昔から建つ「東塔」
歴史の重さが、、ジワー。。。と
心に響きます。
水煙の天女の複製が
東京国立博物館で展示されていました。 -
昭和54年再建の西塔
あれから数十年鮮やかね朱色も幾分色も変化して
東西の塔の色が少しは近付いてきたように見えます。
でも、、まだ なじめないな。。 -
-
再建 大講堂、、
露天の仏足石 仏足跡歌碑も
堂内に安置されるようになりました。
正面41メートル
奥行き20メートル
高さ17メートル
仏足石 東京国立博物館へ出張中
レプリカが留守番 -
-
大講堂 横から
東塔 学生達 -
-
東僧坊にて説法を聞く
-
ユーモア溢れる説法
私にはギョウインさん
お姿 お声が、、なつかしい -
神妙に、、、生徒たち
-
記念写真を写す
-
旗持ち ガイドさんと
東塔 -
東塔
-
もう 時間
門外へ -
-
駐車場へ
踏み切り 電車通過、
お馴染みのペンションさんは見ることも出来ず。
昭和30年代を思うと
奈良でも最高の変化のお寺さん。
あの頃の薬師寺さんの面影は東塔と仏足石、歌碑
境内の隣の小さな池。
裏から入って拝観料も払った記憶もありません。
長い間お願いばかりで。
今日はたっぷりとお礼を。。
(お賽銭は何時もと同じ)
完
次回 東大寺さんへ -
昭和30年代写す
-
昭和30年代写す
-
昭和40年代写す
-
2003年秋
薬師寺さん ライトアップ中 -
2003年秋
定宿 喜多ペンション -
2003年秋
踏み切り越えて
近鉄電車通過中
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2008/06/04 23:28:45
- 薬師寺春秋
- 義臣さん お帰りなさい!
法隆寺、薬師寺・・・と典型的な修学旅行コースですが、
それもいいものですよね。
なかなか自分では、こうストレートには行かないコースだと
思われますので、どこか懐かしさもあって、悪くないのでは
ないでしょうか。
でも昭和30年代、40年代の写真を見てしまいますと、
どうしても昔は・・・と言いたくなってしまいますね。
生徒さんたちは元気にサッサと見て回っている様子、
後で年月が経ってから、心の片隅に刻まれた何かが
心の糧となるような生徒さんが一人でもいるといいですね。
次は東大寺ですか?楽しみにしています。
- 義臣さん からの返信 2008/06/05 15:07:32
- RE: 薬師寺春秋
- > 義臣さん お帰りなさい!
> 法隆寺、薬師寺・・・と典型的な修学旅行コースですが、
> それもいいものですよね。
前日光さん
生徒たちと一緒 私も同じ気持ちで急ぎ足
嬉しいくらい若返った気持ちでした、
何時もの薬師寺さんも違ったイメージ不思議ですね。
> でも昭和30年代、40年代の写真を見てしまいますと、
> どうしても昔は・・・と言いたくなってしまいますね。
そう言いたくない歳ですね(笑)
なので写真を、、
写ってる長男 長女も40歳越えてます
> 心の糧となるような生徒さんが一人でもいるといいですね。
同感です、、、
私の中学の修学旅行も同じ場所でしたが記憶してるのは金閣寺と京都駅
高校でも京都 奈良、
此処で何かを感じたのか高校卒業以来数年から奈良 京都通いが始まりました。
理由は未だに不明ですが、
> 次は東大寺ですか?楽しみにしています。
如何で?
何時も有難うございます。
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