2008/05/30 - 2008/05/30
1857位(同エリア4521件中)
みにくまさん
天満警察付近にある鰻屋さんです。
この場所には普段来ることが全く無いですが、鰻が食べたくなった時は大抵ここまで足を運んでいました。
店構えや内装は昭和初期といった感じで、とても趣があります。
店内に所狭しと飾られた古い時計コレクションの数々は一見の価値あり。
お店の看板の「東京流」というのは、「関東風」と言ったほうが分かりやすいですね。
関東風では、鰻を背裂きにして、二つ又は三つに切り竹串に刺して皮の方から焼き始めます。この白焼の状態で一旦蒸し、その後タレにつけて蒲焼にします。
関西風は腹開きで蒸さないのが特徴ですね。
私はどうしても関西風が好きになれずに、最近はもっぱら関東風ばかりです。
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入り口
いつもここに来る時は、タクシーで「天満警察前」と言って連れて来てもらいます。
この建物の正面は最近新しいビル「大阪弁護士会館」が完成しました。 -
狸とカエル
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店内 大テーブル
木製のとても立派なテーブルです。
椅子も木製ですよ。 -
店内
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置時計のコレクション
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上には
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壁一面に飾られた時計
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テーブル席
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テーブル席
少し奥まったこの席が私のお気に入りです。
今回もここに座りました。 -
テーブル席
私が座った席から、反対側をみたところです。
テーブル席はこれだけです。
多分、お昼時になると、弁護士の先生がいっぱいいらっしゃるんでしょうね〜。
テーブル席のほかに和室が2つと、2階には宴会場があるようです。 -
メニュー
良心的な値段設定。
一品料理は少し高めかもしれません。
鮒の洗いというのがありますが、これは正直微妙ですよ。
私は苦手で食べ切れませんでした。 -
お茶
席につくとお茶を持ってきてくれます。
うな重を持ってきてくれる時に、急須を持ってきてくれます。これは、お茶をたくさん飲む私たちには嬉しいです。 -
骨煎餅
うな重ができるまでの間に少しつまめるようにいつも骨煎餅を頼みます。
結構塩味がキツイですが、美味しいです。
これ、何故か売り切れの時もたまにありますね〜。 -
骨煎餅 大
これで700円なので、少々高いですが、カルシウムの補給ということで・。 -
うな重 並
うな重の並と上の違いは、うなぎの量の違いです。 -
うな重 上
どういう仕組みで作っているのかわかりませんが、注文してから6−7分くらいで出てきます。
普通はうな重は注文してから15分とかかかるような気がするのですが。 -
うな重上 大
関東流の真骨頂、ふっくら柔らかいうなぎです。
皮までとても柔らかくて箸で簡単に切れます。
タレとの相性も良く、本当に美味しいです。
少しだけ難点を言うならば、ご飯の状態が安定していないことでしょうか。
90%の美味しいご飯の日に、10%のダメな日があります。
ダメといっても、不味いというのではないですよ。 -
肝吸
これは美味しいです。
とてもいいダシがでています。 -
お漬物
いつもあまり食べないです。
食べる時は醤油を1滴たらすと美味しいかも? -
時計の他にも
ミシンや、ラジオのような物も。
みにくまもこの中に隠れてます。 -
席から外を見ると
廃墟!!??
廃墟マニアの私としては、ゾクゾクする光景ですが(-_-;)
まぁ、あまり見栄えのするものではありませんねw
窓の外は、見ないことをオススメします -
散歩
辺りはそれほど暗くないのに、写真に撮ったら真っ暗・・・。
カメラって、本当に難しいですね〜 -
中之島公会堂
中之島公園の中央にひと際目立つ中之島公会堂は大正7年にネオルネッサンス様式で建てられた。赤レンガ造りとアーチ状の屋根が目を引きます。
日本有数の公会堂建築であり、外観・内装ともに意匠の完成度が高く、日本の近代建築史上重要なものとして2002年(平成14年)12月26日、国の重要文化財に指定されたそうです。
私は中に入ったことはありませんが、この辺りを通る際に、あの建物はなんだろー?といつも思っていたので、今回は近くに行って見てきました。 -
中之島バラ園
こんなところにバラ園があると知らなかったです。
ただ、バラ園とはいってもそれほど大掛かりなものではありませんでした。
歩道の左右にいろいろなバラが並んでいる感じ。 -
歩道
右手に花壇がありずーーーっと続いてます。
左手にはテーマに沿った作品の展示?がされていました。 -
バラ1
勉強不足でコメントできません(T_T) -
バラ2
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バラ3
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バラ4
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バラ5
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バラ6
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バラ7
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バラ8
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大阪証券取引所
10年以上前に中を見学したのを思い出しました。 -
五代友厚公の銅像
この五代の人物と業績を知る人は、今日大阪でもごく少ない。五代こそは大阪の育ての親であり、忘れがたい大阪の恩人である。
五代友厚は、天保6年(1835年)鹿児島に生まれ、14才の時に、 世界地図を模写して藩公に献上した才人であった。欧州留学して外 国事情にあかるいことから、明治元年外国事務局判事として大阪在勤となった。
これが大阪とかかわる第一歩であった。
五代はまもなく官を辞し、民間に投じ、大阪の退勢ばん回に努力した。
東の渋沢栄一と並び称される五代が51才の若さで亡くなったことは、大阪にとってまことに不幸であった。遺言で大阪の土となった。墓は阿倍野斉場にある。
当時、街のおかみさん連中までが、「五代はんは大阪の恩人や」と語りついで、その死を悼んだ。
(「大阪商工会議所100年の歩み」より)
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この旅行記へのコメント (4)
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- ぶうちゃんさん 2008/08/14 10:06:14
- こんにちは
- うなぎは東京と大阪では大分違いますね。
蒸してから焼くのといきなり焼く違いで味が違うことを最近知りました。実際にはそれを聞くまではあまり東京とか大阪とか意識していなくて「上野のあの店の味よかったなー」とか、「浅草のあそこの店は高いだけあって美味かったなー」とかそんな風にしか思っていませんでした。背開き腹開きは単なるさばき方の違いかと思っていたのですがそれが調理方法に一手間加わるような違いになっていたのには驚きました。
この店は外の店構えは和風ですけど中はなんか古い洋食屋さんて感じの印象を受けました。
- みにくまさん からの返信 2008/08/14 13:05:42
- RE: こんにちは
ぶうちゃんさん、こんにちは〜。
こちらは大阪なので、関西風のお店ほとんどで、関東風の店が少数かと思われがちですが、実はそうでもないです。
私が知る限り、関西風という暖簾を掲げている店は、2店くらいしかなく、大抵の店は関東風ではないかな〜という気がします。
もっとも、店頭には何も表示していないことも多いので、食べてみないと分かりませんが。
捌き方の違いについては、江戸時代の文化の名残があるみたいですね。
東京は武士の町ということで、腹開きは切腹が連想され、縁起が悪いため、背開きなのだそうです。
大阪は商人の町なので、腹を割って商談〜から腹開きなのかな〜とこれは勝手な想像ですが。
> この店は外の店構えは和風ですけど中はなんか古い洋食屋
いわれてみたら、そうですね〜。
アンティークのコレクションが、そんな雰囲気を醸し出しているのかもしれませんね。
店の入り口付近には小さい座敷席が2つありますが、こちらだけ見たら純和風ですよ〜。
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- たらよろさん 2008/06/08 01:00:56
- 鰻「志津可」
- こんばんわ〜〜
見事な中ノ島のバラを楽しませていただきました♪
バラの花はいつ見ても高貴で華やかで素敵ですね。
ところで、鰻の「志津可」今度行ってみますね。
私たちは旅行記にもちょくちょく登場するのですが
鰻大好きなんですヽ(*^。^*)
大阪ならよく行くので今度行った時の夕食にぜひ行ってみたいなと・・・
素敵なお店のご紹介ありがとうございました〜〜
これからもいっぱい教えてくださいね♪
たらよろ
- みにくまさん からの返信 2008/06/08 01:13:43
- RE: 鰻「志津可」
たらよろさん、こんばんは〜。
お!そう言っていただけると、バラ園で写真を撮ったかいがありました^^
「志津可」さんは自信を持ってオススメできます。
市内のうなぎやさんは、いろいろ通いましたが、結局ここに落ち着きました。
たらよろさんは、うまきがお好きなんでしたっけ?
でも「志津可」さんは、うな重以外の料理はあまり期待しないでくださいね(^_^;)
店内のアンティークとうな重の注文してから出てくるまでの時間を是非楽しんできてください^^
みにくま
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