放課後訪れたカルタゴ

2007/11/27 - 2007/11/27

コスタリカ最古の町のカルタゴ。

サンホセから走るバスで、語学学校が終わり
夕方4時過ぎ頃に向かった。（45分くらいかな。）
オランダ人のパトリシアとドイツ人のメラニーと。
途中雨に降られた時には肌寒いを通り越して寒かった。
"最古"とだけあって町並みの古さはサンホセとはやはり異なる。

夕暮れ時の町にはパンの焼ける匂いが漂っていたのが印象的。
空腹では無かった私の胃も刺激された。

青白くライトアップされた教会は幻想的で
最古の町の教会にはモダン過ぎるくらいの印象だったが
見応えはあった。
中では夕方の礼拝が始っていた。

エリア カルタゴ(コスタリカ)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス

真っ暗くなった後のイグレシア（教会）で

友達と写真の撮り合い。

教会内ではミサが

青白く浮かび上がる教会はきれしでした。

少し離れたところから。

町並みは写せませんでした。

撮ろうと思えば撮れたかもしれないけども、
デジカメ持ってパチパチ撮れるような
治安ではまり・・・決してないので。。