2008/05/17 - 2008/05/19
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52市村康さん
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第二回瀬戸内海文化助成発表大会が5月17日、サンポートホール高松であり、そこで発表する国立歴史民俗博物館の遠部慎さんの依頼でポスター展示用に「豊島のトランク二号艇」を犬島仕様に装備改変し展示してきたでがんす。
今回は発表者が24人も居り、その中でトランク二号艇がどれほどの波及効果があるか、イマイチわからんままの出撃でがんした。
実際に会場での反応は、他の展示とは全く異質で、去年の秋のアイランダーの時と同じく目立ちまくりでがんした。
一万年前の犬島貝塚出土のヤマトシジミ単体でも充分打撃力があったけど、トランクに組み込んで存在感最強モードでがんした。
会場での反応を基に、更なる装備改変を行い、次の犬島への出撃に備えるんでがんす。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 自転車
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5月17日、会場のサンポート第二小ホールに搬入したんは開場30分前で、既に遠部さんのポスターはセット済みでがんした。今回は自分の写真パネルは必要ないけえ、トランクをパカっと開いて置くだけで完了でがんした。
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去年の8月に就役した二号艇は豊島産廃不法投棄現場のボーリング・コアと礼田崎貝塚のヤマトシジミとで「現代の貝塚と一万年前の貝塚の対比」がテーマでがんしたが、今回は犬島貝塚の更に古いヤマトシジミを組み込む事になったんでがんす。
「豊島から犬島へ」が今回のテーマぢゃけえ、家浦港から出港したフェリーから冬に撮った豊島からの遠景で犬島や葛島や前島や出崎半島や胸上半島が浮いたシーン(浮島現象)をプリントアウトしたんを貼って、ヤマトシジミを無造作に「ごろん」と置いたんでがんす。 -
さて、歴博遠部さんの発表の番でがんす。
たった5分なんで、テキパキとパワーポイント使うて喋るんでがんす。 -
礼田崎貝塚での研究があったからこそ、それより更に古いと思はれる犬島貝塚の研究に進めたと遠部さんは云ふんでがんす。
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とにかく、ここまで到達するまでは膨大な発掘と炭素C14測定と史料の渉猟と聴き取り調査の積み重ねがあってこそぢゃ思ふんでがんす。
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貝塚から出土する貝の種類が汽水性か海水性かで当時の環境を推測できるんでがんす。
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同じ豊島学(楽)会の人の発表もあったでがんす。
豊島石などの中世石造物の研究でがんした。 -
犬島での美術館プロジェクトが進行中でもあり、アートだけでなく瀬戸内海の成り立ちなど歴史的・考古学的なもんもその中に組み込め、瀬戸内海の文化活動に更なる拡がりを持たせるんが犬島貝塚の研究なんでがんす。
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発表が終わってレセプションでがんした。
男木島で活動するグループが開発した男木ビール。
まずはこれでカンパ〜〜イ!!
この発表会のイイ所は瀬戸内海各地で研究・活動する人たちと交流できる事で、いろんな方面で研究活動の「栄養」を吸収できる事でがんす。 -
香川県知事も来賓としてスピーチでがんす。
2010年の瀬戸内国際芸術祭に、行政も大プッシュでがんす。 -
翌日は豊島で運動会があるけえ、荷物を早めにフェリーに乗せて宇野のタマヤに買出しや天丼の讃岐屋で早目の昼食を喰うとったら、船の時間を思い切り間違うて乗り遅れて次の便に乗っても手ぶらで家浦に着いてしもうたでがんす。
カメラ無しで運動会の会場の豊島小学校に2時半過ぎに付いて、運動会スタッフのワカイシのカメラを借りて写真撮ってオワタ後に1605着便で荷物を受け取りに行こうとしたら「第二次うをじま」に出くわして75cmのヒラメの刺身の御相伴でがんした。 -
船が着くまで更にご相伴でがんした。
ヒラメの卵と肝の煮付けでがんす。 -
やっと荷物に再会できてトランクを定位置に設置でがんす。
犬島のヤマトシジミ、豊島の人にも見てもらうんでがんす。
机の上の皿はメイタガレイの煮付けでがんす。 -
研究者の遠部さんによると、トテモ保存状態が良いそうで、トランクの装備改変作業中剥がれ落ちた一万年前のシジミにまだ紫色が残っとってコ〜フンでがんした。
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トランク1・2号艇、定位置ニ付ク、でがんす。
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翌19日朝、神子ヶ浜オリーブ植樹地の写真を撮りに行ったでがんす。
竹やハリエンジュが元気に暴れ出したでがんす。 -
バッタが居ったでがんす。
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孟宗竹は通常の筍が出た後に小さい筍も出し、それが雑草みたいにはびこるんでがんす。
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オリーブが隠れる程紫の花の外来植物マツバウンランがはびこるんでがんす。
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マツバウンランは公害調停成立以前の不法投棄現場で産廃にかけた真砂土の上でもいっぱい咲いとった程強うて、他所では線路や幹線道路沿いでもいっぱい咲いとるんでがんす。
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オリーブの花はまだ蕾でがんした。
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できかけの桑の実でがんす。
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枇杷の青い実も相当大きくなってきたでがんす。
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柿の木も蕾が着いてもう初夏でがんす。
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うどん国へ帰る船の時間となり、家浦を出て中玉浜の沖を通るんでがんす。
段差になっとるんはかつて砂を採った跡でがんす。 -
不法投棄現場前の海を船が進んでいくんでがんす。
黒っぽい山はシュレッダーダストでがんす。 -
后飛崎周辺は潮通しがよく釣船や漁船が集まる場所なんでがんす。
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現場西の海面に船が差し掛かったところでがんす。
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直島を出た産廃輸送船「太陽」が石島の南端を通って行くでがんす。
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船は豊島の南側の海面を進んで行くんでがんす。
雨が降りそうで、遠くが霞んであんまりくっきりせんのでがんす。あと30分でうどん国に帰還でがんす。
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