2008/05/19 - 2008/05/19
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satoshi.s2さん
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滋賀を歩こうのウォーキングマップを参考に散策してきました。
⇒長浜IC⇒JR虎姫駅⇒佛願寺⇒光源寺⇒山内一豊初所領の地⇒五村別院⇒日前神社⇒正福寺⇒玉泉寺⇒丸山古墳跡⇒虎御前山公園⇒願教寺⇒小谷寺⇒小谷城跡⇒泉龍寺⇒日吉神社⇒恩長寺⇒成真寺⇒JR河毛駅⇒長浜IC⇒
歴史
天下統一を目指した数々の武将たちの軌跡が残る湖北エリア、中世三大山城のひとつで浅井長政とお市夫婦ゆかりの小谷城跡(浅井長政とお市の方、茶々、初、小督の三姉妹ゆかりの史跡小谷城跡)と戦国の道と虎御前山(織田信長が小谷城の浅井氏を攻めた合戦時に本陣をおいた)の歴史を辿る。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- その他
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小谷山の麓に建立された、真言宗豊山派の寺。
もとは、泰澄大師が奈良時代に開いた山岳仏教の霊場、小谷山6坊の一つで常勝寺と称し、長らく荒廃していましたが、室町中期に改修。
後花園天皇から如意輪山の勅願を賜わり、戦国時代に浅井氏とつながりを持つに至って、小谷寺と名を改めました。
3代にわたる浅井家の祈願所でしたが、浅井家の滅亡とともに焼失。
現在の小谷寺は豊臣秀吉の再建で、かつての寺地から南方400mの所にあります。
本尊の聖如意観世音をはじめ、浅井長政正室お市の方の持念仏・愛染明王、片桐且元の守護仏・十一面観音、菅原道真筆の両界曼荼羅双幅、雪舟の釈迦如来像、国の重要文化財の孔雀文磬などの宝物を所有しています。
山門脇の大きな松の切株は、お市の方が長政と死別した後、柴田勝家に嫁ぐ直前に自ら植えたものといわれています。
<重文>孔雀文磬 -
門
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鐘楼
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小谷神社
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小谷神社
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小谷神社
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観音堂
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鎮守
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護摩堂
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土蔵
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