2008/04/06 - 2008/04/06
148位(同エリア324件中)
クロガモさん
「温泉に入りたいなぁ」とのオヤジBの何気ない独り言に、「それなら、鶴居がいいっしょ」とあっという間に決まった鶴居村へのちょい旅。まずは春の釧路湿原を見るために『釧路市湿原展望台』に行き、その後、『温根内ビジターセンター』に行って湿原内の木道を散策したのであります。目的の温泉は鶴居村の温泉宿『グリーンパークつるい』を選択。ちょっとだけ道東の春を感じた釧路市からの車でのちょい旅です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
釧路市(釧路駅周辺)から国道38号経由で道道53号に入り、『釧路市湿原展望台』に向かいました。
所要20分程度(釧路駅周辺〜湿原展望台)
釧路市湿原展望台行きの定期路線バス(阿寒バス)もあります。
◇阿寒バスHP http://www.akanbus.co.jp/localbu/senkawa1.htm -
『釧路市湿原展望台』
昨年4月にリニューアル。
設計者は釧路市立博物館の設計を手掛けた毛綱毅曠氏。
◇釧路市HP http://www.kushiro-kankou.or.jp/tenboudai/ -
■開館
午前8時30分〜午後6時(5〜10月)
午前9時〜午後5時(11〜4月)
■入館料 400円(大人)
□休館日 12/31〜1/3 -
1階は受付とお土産ショップ、レストラン「憩っと」。
展示室・2階以上は有料となっています。 -
「湿原情報板」
木道が滑りやすいなど、いろいろな情報が書き込まれています。 -
オヤジB 「おぉ、この木彫りの魚、すごくいい!!」
かあちゃん「あら〜、これはめんこいねぇ」 -
こちらは1階の「水の湿原ジオラマ」
リニューアルされた館内は明るくなっていました。 -
2階で出迎える釧路湿原の鳥達。
-
2m近くある木彫りのイトウ。
かあちゃん「イトウって、結構、細見なのね」
オヤジB 「そ、そうね…」 -
本物のイトウも展示されています。
-
遊歩道の案内。
1周約2.5?の遊歩道があるので、釧路湿原を間近に見ることができるのです。
遊歩道の一部は「温根内ビジターセンター」につながっています。 -
やちぼうずの正体見たり。
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釧路湿原の花々
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タンチョウコーナー
1年の行動がわかりやすく展示されています。 -
3階の展望室。
緑がちらほら見えます。 -
屋上に出ることができます。
-
4月初旬の釧路湿原。
まだ枯草色です。 -
次に向かったのが『温根内ビジターセンター』
道道53号沿いの専用駐車場に車をとめ、木製階段を下りてセンターへ。 -
蕾がちらほら。
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ポツン、ポツンと緑が見られます。
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「クワワァッ、クワワァ♪」
「あれっ?カエルの鳴き声かい?」 -
『温根内ビジターセンター』
◆住所 鶴居村温根内
◇HP http://city.hokkai.or.jp/~kkr946/shisetsu_onnenai.html -
■開館
午前10時〜午後5時(4〜10月)
午前10時〜午後4時(11〜3月)
■入館料 無料
□休館日 火曜日、12/29〜1/3 -
先ほどの鳴き声は「エゾアカガエル」と判明。
かあちゃんは学名のRana Piricaにピントがあったようで。
かあちゃん「ピリカってアイヌ語じゃない?」
オヤジB 「おっ!?おぉ〜」
北海道特産種のこの蛙の学名はアカガエルの仲間を意味するラナに、アイヌ語の「美しい」を意味するピリカが付けられたとか。 -
温根内の木道。
「パララ、パラランッ♪」
オヤジB 「何の鳴き声だ?」
かあちゃん「うん!? これは雨の音だべさ」
雨のため木道散策は途中で断念。 -
『炭火焼肉つるい』
◆住所 鶴居村鶴居東1−1−9(鶴居村役場向かい)
◇店HP http://www.cyberlogic946.com/~yakiniku/index.html
ビジターセンターから鶴居市街に向かい、昼食は焼肉店を選択。 -
個室もあります。
4人用の個室に案内してくれたので広々でした。 -
「つるいセット」 2,500円也
牛カルビ・サガリ、ラム、ホルモン、阿寒ポーク等 -
オヤジB 「この豚肉、うまいわぁ」
かあちゃん 「阿寒ポークというブランドになっているのだよ」 -
おなかも天気も回復し、一路、『グリーンパークつるい』へ
◆住所 鶴居村鶴居北1−5
◇HP http://www2.ocn.ne.jp/~gptsurui/ -
日帰り入浴料 500円(大人)
利用時間 午前10時〜午後10時
泉質は塩化物泉(ナトリウム一塩化物泉) -
お土産コーナーでは鶴居産チーズ、やまべの甘露煮、えぞ鹿の缶詰が販売されています。
「はぁ〜、ええ湯だったぁ」背後で聞きなれた声が。
かあちゃん、すっかり満足したようです。 -
鶴居のチーズ、その名も「鶴居」。セミハードタイプです。
購入したのはシルバーラベル。作り手は「乳製品工房・酪楽館」
◇酪楽館HP http://raku2tsurui.jp/index.htm -
次に行ったのが、『鶴居村ふるさと情報館・みなくる』
◆住所 鶴居村鶴居東5−3
■開館 午前10時〜午後6時30分
■入館料 無料
□休館日 毎月最終火曜日、12/29〜1/3 -
中は鶴居の酪農やタンチョウなどの自然を紹介している展示室と図書館となっています。
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ホルスタインが静かに出迎えてくれます。
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面白そうです。いえ、面白かったです。
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こちらは自然系のコーナー。世界の鶴が紹介されています。
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こちらの展示方法もいいです。
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実物のタンチョウと同じ重さのタンチョウ模型。
持ち上げることができるので、重さが実感できます。 -
精密に作られている牧場。
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搾乳が体験できます。
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かあちゃん「面白そう。ちょっと、やってみるわ」
オヤジB 「えっ、何!? オイラに装着しなくていいよ。4つもないし…」
つけるのにコツがあるようで、意外と難しかったです。 -
「みなくる」の後は、今回の隠し目的・鶴居村営軌道で使われた車両の見学。
◆場所 鶴居商工会館(鶴居小学校裏手)
鶴居村営軌道は鶴居村と釧路市を結ぶ路線でしたが昭和43年に廃止。
現在、その軌道跡は釧路湿原展望台から温根内ビジターセンターに至る遊歩道になっています。 -
自走客車(泰和車輛工業?・昭和39年製)。いわゆるレールバスです。
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ディーゼル機関車(泰和車輛工業?・昭和35年製)
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今回は、午前9時30分に釧路市を出発して、帰宅は午後6時と、日中、ほぼ鶴居村で過ごしたちょい旅でしたが、鶴居村の歴史・食材・温泉を体験した充実の内容でした。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ツーリスト今中さん 2008/05/18 18:46:52
- 見つけ上手\(^o^)/
- クロガモさん♀はいろいろ見つけ上手!
知りませんでした(-_-;)
学名までは。
でもエゾアカガエルは美人かなぁ、、、。
ピリカ=蝦夷って言うくらいの所かしら。
-
- ツーリスト今中さん 2008/05/18 18:41:52
- あっ、エンコウソウ!
- 真ん中の黄色い花はエンコウソウ
(拡大して確認しました)
エゾノリュウキンカ(ヤチブキ)と
同じ仲間です。
春を告げる湿原の花(*^^)v
よく見つけましたね!
- クロガモさん からの返信 2008/05/24 16:39:44
- RE: あっ、エンコウソウ!
- こんにちは、ツーリスト今中さん。
> 真ん中の黄色い花はエンコウソウ
> (拡大して確認しました)
おぉ〜、エンコウソウというんですか。
ネットで探しましたが結局わからず、名前なしでアップしましたが、
勉強になりました。ありがとうございます。
名前がわかると楽しいですね。
クロガモ
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