2007/11/08 - 2007/11/08
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tamakazuさん
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44歳の秋、突然会社を辞めることになった妻有子無のおっさん。大学出るまで22年、就職してから22年、それじゃぁここらで一息入れてみる?なんて、やって来ましたヨーロッパ。トラム好きのオヤジは、独り旧東ドイツ&チェコへの旅へと出発!
題して「ドイツ・チェコ・スイス、ちょっとポーランド・鉄道独り旅(21泊23日)」、今夜の泊まりはバイエルン州アウグスブルグ。しかし今日のハイライトは、ドイツ南西部バーデンヴュルデンブルク州の丘陵地帯の横断と一路線だけトラムが走るウルムへの立ち寄りでごんす。
表紙は、ウルムのトラムが市街地南側の終点に到着するところ。雨がしとしと落ち着いた晩秋のドイツでごんすごんす。
ウルム市電/路線長:5.8km、軌間:1000mm
行程:Schaffhausen/09:43→11:35/Ulm/13:35→14:37/Augsburg
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
さて国境越え
Ulm行きは遅れ気味にSchaffhausenのホームに入線。出発は5分遅れらしい。
いいよいいよ、急ぐ旅じゃぜんぜんないし。 -
ドイツ入国
Uim行きは赤いディーゼルカー。パスを持ってるオッサンは一等車へ。一等と二等で半分づつ使ってる車輌だ。地元路線だし、午前中に郊外に行くのにわざわざ一等なんかに乗るひとなんてそんなにいないんだろうね。二等席の方からおばちゃんたちのにぎやかな笑い声が響いてきた。
Schaffhausenを出発して15分くらいしてSingenに到着。いつの間にか国境越えしてたみたい。写真、ぼけててすみません。 -
ボーデン湖を右手に
列車はほぼ東に進んでいる。Singenからしばらくするとドイツとスイスの国境に横たわるボーデン湖畔を走る。空は曇ってるけど、視界は悪くない。こんな湖畔でのんびり暮らしたいなぁとふと思ったり。 -
急行のトイレ
Ulm行きディーゼルカーのトイレはこちら。とってもシンプルでしかも清潔。狭くないし、明るい。いいね、DB。 -
ヨーグルトを飲みながら
Schaffhausen Bh.の売店で購入、500ml入り3Chf(×@99=\297)なり。このヨーグルトはかなりメジャーらしく、ドイツやスイスでいつも売ってた。ストロベリーは美味、コーヒー味はオッサンには×でした。
あ、ヨーグルトの左で寝てる本は、ドイツのトラムが走ってる街を解説した専門書。ドイツ語なので図を見て楽しむのみ。でもこれ、今回の旅のバイブルです。 -
ドイツの丘陵風景
混んでないし指定席でもないのに隣のボックスにおじさんがいらっしゃった。きっと気に入りの席なんでしょう。
車窓はずっとこんな感じ。きれいな農地と森の連続。小雨が続いているからか、牧草地に牛は見当たらなかった。
乗り心地はいい、けど席がエンジンの近くだったようで、ディーゼル音がやや大。 -
途中駅寸景
駅に改札がないからホームから直接道に出られる構造になっている。広々したホームを持つ駅をいくつも過ぎてゆく。 -
扉の上表示
「次はUlm」・・・二時間近く森と畑とかわいい集落、まさにドイツの田舎=列車はバーデンヴュルデンベルク州の東縁を北上して、いよいよUlmに到着です。 -
Ulm到着
5分遅れで出発した赤いディーゼルカーは、ほぼ定刻にUlm bh.に滑り込んだ。Ulmに到着する手前できれいな河の横をなぞるように走った。河の向こう側はバイエルン州かな? -
Ulm bh.大ガラス壁
なんとなく印象に残ったので撮ってみました。 -
駅前停留所
駅を出て左右に走る道に停留所がありました。
道路上の島にたくさんのお客さんが待ってます。 -
近代的なトラムがやってきた
Ulmにトラムの路線は一路線のみ。トラムの乗りたいだけのオッサンはたた乗るだけです。 -
Ulmの交通図
Ulmはそれほど大きな町じゃない。人口は12,3万人くらい。都市圏的にも30万人くらいだろうか?ドナウ川を渡った対岸のバイエルン州のノイウルム(新ウルム)があって州を越えて双子都市になっている。
トラム一系統はUlm市側だけだけど、バスが両都市を結んで走ってる。 -
近代的なめくじ
のような顔してません?
11月の小雨の降る寒い午後、住宅街はひっそりとしていて、メインストリートをトラムがスイーっと走って来て、行過ぎてゆきました。 -
ナメクジの体内
近代的なトラムの車内はこんな感じ。直線的でとても広く長い。ある意味ドイツ的機能性美。 -
黄色い車内発券機
使い方はわかんなかったけど、とってもシンプル。
写真の背景は、市電の北の終点もドナウ河畔の広大な公園。時間があったら河畔をゆっくり歩いてみたいところ。晴れたら気持ちいところなんだろうなぁ。
堀淳一氏の「ドナウ源流域紀行」にもウルムの街とドナウの話が書かれていて興味深いし、また来てみたいと思います。 -
駅のパン屋さん
さぁUlmの途中下車を終えてAugsburgに行くためにIlm bh.に戻ってきたオッサン。
また1時間くらい電車で移動だから何か買おうかな? -
Ulm bh.ホーム
IC2461はMunchen行きは、13:55発なんだけど、10分くらい遅れてるらしい。そしてこの列車は途中Augsburgしか止まらないそうだ。Munchenまで行きたくなっちゃったな。 -
さよならUlm
なんだかUlm=ウルムって名前、とっても未来的に聞こえない?(または古代都市のような響きかな)。
さて、世界一高い大聖堂で名高いUlmの街で、大聖堂にかすりもせずただトラムに乗るためだけに途中下車・・・まさにマニアって感じで、小雨の中オッサンはAugsburgへ向かうのでありました。
バイバイUlm、いつか大聖堂、観に行くからね〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- makkoさん 2008/05/23 09:13:08
- 良い旅してますねー!
- tamakazuさんお早うございます。
仕事が暇なときによく旅行記を読んでますが(ということは殆どいつも?!)、久方ぶりに羨ましい旅行記に接しました。
時間にとらわれずにご自分の好きなトラム三昧、正しく「良い旅してますねー!」ですよね。
小生乗り物お宅で、旅行に行っても基本的にTAXIは乗らず公共交通を利用します。それに地下鉄は景色が見えないので、できるだけバスと路面電車等を。
トラムは、スイスのベルン、香港で利用し、北京では初めてトロリーバスに乗り感激しました。香港のは二階建てでしたね。
来年には完全リタイアする予定ですので、あなたのようにさすらいたい。
ではごきげんよう、さようなら。
以上
- tamakazuさん からの返信 2008/05/23 20:26:14
- ご声援、感謝!
- makkoさん、ステキなコメント、ありがとうございました。
> 久方ぶりに羨ましい旅行記に接しました。
・・・ははは、羨ましい=職がないオッサンの逃避行ですよ。
> 時間にとらわれずにご自分の好きなトラム三昧、正しく「良い旅してますねー!」ですよね。
・・・お金持ちじゃない日本人って、のんびりと旅するのに職を捨てないと出来ないですよね。寂しい民族ですね。
> トラムは、スイスのベルン、香港で利用し、北京では初めてトロリーバスに乗り感激しました。香港のは二階建てでしたね。
・・・二階建てのトラムはかつて世界中で走っていたようですよ。日本でも大阪市電で一時あったと聞きます。いまは香港とイギリスのブラックプールですね。
> 来年には完全リタイアする予定ですので、あなたのようにさすらいたい。
・・・来年といわずもう早めにリタイアしてステキな紀行報告をお願いします。
ボクの紀行文は続々進めるつもりですので、よろしくお願いします!
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