2006/08/10 - 2006/08/10
43位(同エリア120件中)
どんぴさん
今日のスケジュールは1日かけてあちこちを回りながらチチカカ湖半の街プーノに向かうバスツアー。昨晩の失恋でいきなり傷心バスツアーになってしまいました(^_^;)
車窓に広がる青い空と段々畑、そして標高4335mで見た絶景に癒された…ような気がしました。
□8/5(土) 成田空港出発(15:55)、リマ着(22:46)
□8/6(日) リマ →バジェスタス島 →ナスカ地上絵 →リマ
□8/7(月) リマ →(空路)クスコ
□8/8(火) クスコ →マチュピチュ(アグアス・カリエンテス)
□8/9(水) マチュピチュ →クスコ
■8/10(木) クスコ →プーノ(バスツアー)
□8/11(金) プーノ →(チチカカ湖横断ツアー&ボリビア入国)→ラパス
□8/12(土) ラパス →ティワナク →ラパス→(深夜バス)
□8/13(日) ポトシ →ウユニ
□8/14(月) ウユニ塩湖 →(深夜バス)
□8/15(火) ラパス →プーノ
□8/16(水) プーノ →ウロス島ツアー (空路)→アレキパ
□8/17(木) アレキパ (空路)→リマ
□8/18(金) リマ旧市街→帰国(23:55)
□8/19(土) ヒューストン乗換え
□8/20(日) 成田空港到着(14:20)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
-
06:00起床。ペルーの旅はいつも朝が早い…。頭がズキズキと痛い。高山病?それとも昨晩のヤケ酒の飲み過ぎ?(たぶん後者)。
本日はインカ・エキスプレス社が主催するバスツアーに参加。クスコを出発し、途中の観光地に立ち寄りながらプーノを目指す。出発地のインカエキスプレス社のオフィスまでタクシーで移動。
ツアーの手配をした西川トラベル(クスコの旅行会社)のHPに詳しい案内があるので、こちらを参照のこと。
http://www.nishikawatravel.com/ -
07:00出発!ツアー客は3台のバスに分乗する。同じバスに日本人が3人いた。
今日の朝食は昨日の夜に買っておいた、Wさんオススメの「カフェ・アイユ(Cafe Ayllu)」のアップルパイ。甘酸っぱい青春の味がしました(嘘)
お店はクスコのカテドラルのすぐ横にあります。 -
08:20、最初の訪問地アンダワイリーヤス村に到着。
この街は17世紀にスペイン人修道士によって建てられた教会が見どころ。空が青いな〜 -
壁のフレスコ画と天井の幾何学模様がとても素晴らしかった。
前の年にスペインに行った時、イスラムの影響の大きいことに驚いた。この教会の幾何学模様にもイスラムを感じる。アンデス、スペイン、イスラムの3つの文化が融合した美しさに感動。 -
これがその天井。教会内は写真撮影不可なので、建物の外から撮ってみた。少しでいいから伝われ〜(佐久間一行)
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08:55、アンダワイリーヤスを出発。
車窓から見える山の表面に縞模様が見える。実はこれは段々畑。全体を段々畑で覆われた山が何時間もずーっと続く。今回の南米旅行で一番感動した光景。 -
10:15、ラクチ遺跡に到着。
駐車場では土産屋の屋台がずらりと並んでいて、民族衣装を着た女性がさかんに観光客に声をかけている。 -
ラクチ遺跡はでっかい壁が並ぶ独特な光景で有名なところ。壁以外にもいろいろ建造物が残っていてけっこう楽しい。
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壁をよく見ると一番下は真っ黒な火山岩の石積みがあり、その上に日干しレンガの壁が建ち、一番上には木造の屋根がちょこんと乗る三層構造。三角屋根がちょっと日本建築っぽく見える。
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こんな丸い石組みもあった。昔はこの上に煙突のようなものが建ってたのかな?
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帰りも土産屋が怒涛の波状攻撃!
朝は寒かったけど、遺跡を見てる間にぐんぐん気温が上がってきた。たまらずTシャツ1枚になる。 -
遺跡の入口の近くに教会があった。小さいけど味があるなー。
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内部は狭く、壁に装飾はなく白一色。奥にシンプルな祭壇があるだけ。派手じゃないけど生活のにおいを感じる教会だった。
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11:15ラクチを出発。
隣の席に座っていた初老の黒人男性が話しかけてきた。彼はジャマイカから家族旅行だそうで、後ろの席には奥さんと高校生くらいの娘さんが座っていた。コーヒー輸出の仕事をしているそうで、日本にもだいぶ輸出してるらしい。
ちょっとお疲れのようで、時々俺の肩を枕にしてコックリコックリと居眠りをする。 -
11:40、シクアーニの街に到着。
ここでバイキング形式の昼食。あまり旨くない。特に写真右のスープが激マズ!
関係ないけど、前に座ってる女の子が『ブリジット・ジョーンズの日記』に出てた頃の女優レニー・セルヴィガーそっくりだった。 -
食後、シクアーニの街をちい散歩。何も無いちんけな街だな…。
ペルーでは写真みたいなでっかい文字が書かれた山がどの街にもある。広告? -
13:18、ラ・ラーヤに到着。
ここはルート上の最高地点。標高なんと富士山山頂よりはるかに高い4335m!!日差しが強くて肌がチリチリと焼けるように熱いけど、気温はかなり寒い。さっき脱いだシャツを慌てて着込む。
高山病にはならなかったけど、少し歩くだけでも息がゼーゼーハーハー。さすが4335m。決して運動不足のせいではないからね。運動不足のせいじゃないってば。 -
山と草原が続くアンデスらしい光景を、一本の線路が貫く。クスコ→プーノ間は鉄道も走っている。
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標高5000mオーバーの雪山が見える。あれがアンデスの山々が作り出す絶景に感動…(T_T)
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近くに家も何もないへんぴな場所なのに、駐車場にはすごい数の土産屋。そして写真を撮らせてチップをねだろうとする人たちがいっぱい。
たくさんのチップを稼ぐには子供や動物は必須アイテムだ。 -
13:30、ラ・ラーヤを出発。
14:45、プカラの街に到着。
ここには博物館があって、近辺で発掘された石像などを展示している。規模が小さく大したことない。 -
博物館の屋根に変な置物が…。沖縄のシーサーにそっくり!
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バスの出発時間までプカラの街をちい散歩。見た目は立派な教会があったので入ってみた。
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まあまあ立派な建物だけど、中は真っ暗ですごくクサイ。実際に教会として使われているように見えない。
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15:35、プカラを出発。
17:00、チチカカ湖半にあるプーノのバスターミナルに到着。魚が腐ったような臭いがしてクサイ!
タクシーに乗ろうとすると、地元民らしきおばさんが寄ってきて、街中まで案内すると言ってくる。ガイドなんかいらないと断るが、別にお金は要らないと言い、強引に乗ってきて運転手とあれこれ話を始める。
もしかして、変なところに連れて行かれるのか?と思ったけど、何事もなく今日のホテルに到着。なんか拍子抜け…。タクシーを降りて振り向くと、すでにおばさんの姿は無かった。普通に親切な人だったのかな…?
よく考えたら、単に観光客のタクシーにタダで便乗しようとしたんだろう。実害は無いし、まぁいいか(^_^;) -
今日のホテルはアルマス広場から1ブロック離れたところの「HOTEL HACIENDA」という3つ星ホテル。
部屋でしばらく休んだ後、20:00頃外に出る。プーノは小さい街だけどチチカカ湖観光の拠点なので外国人観光客でごった返している。治安はよさそう。
レストラン「ウククス(Ukuku's)」へ。まずは写真の青いカクテルを注文。その名も「チチカカレイク」。
失恋のダメージは予想以上で、今晩も酒びたり。標高高いところで酒の飲みすぎは危ないんだけど、飲まずにはいられない。マスター、もう一杯! -
トルーチャ(魚)のフライにガーリックソース。うむ、美味い!
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チュペ・デ・ペスカド(Chupe de Pescado)。魚の旨みがたっぷりと入ったスープ。
これがまた絶品!今回の旅行で食べた中でもナンバーワンの美味しさ。中にご飯も入って具だくさんでボリューム満点。でも1人なのにちょっと注文しすぎた。えーい、今夜はヤケ酒、ヤケ食い祭りだ! -
しこたま飲んで、しこたま食って、酔っ払いながら千鳥足で夜のプーノをちい散歩。アルマス広場のベンチに座ってカテドラルをぼーっと眺める。
23:00、ホテルに帰って洗濯、シャワー、荷物整理。
明日は朝からチチカカ湖横断クルーズのツアーに参加して、そのまま国境を越えてボリビアへ向かう。
今回の最大の目的地・ウユニ湖へ行くバス・電車の本数が週2本しかないので、日程調整のためプーノで観光しないつもり。
《ペルー&ボリビア旅行記:チチカカ湖横断クルーズ編へつづく》
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