2008/05/10 - 2008/05/10
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airpentaroさん
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■感想:『雪国』の世界を歩くハイキングです。湯沢の町と自然をを歩いて『雪国』の世界を肌で感じられました。
いつも参考にしている日本近現代文学を散歩した秀逸なサイトを紹介します。文学散歩が好きな方・興味ある方は是非ご覧ください。
東京紅團[とうきょうくれないだん]:http://www.tokyo-kurenaidan.com/
■移動手段:徒歩
■行程(歩行距離:約8km、所要時間:約4時間):
東京駅駅---(新幹線MAXとき)---越後湯沢駅---雪国の碑---駒子の湯---諏訪神社---雪国の宿高半---山の湯---コマクサの湯・山麓駅---(湯沢高原ロープウェイ)---パノラマステーション---アルプの里---パノラマステーション---(湯沢高原ロープウェイ)---ロープウェイ山麓駅---不動滝---歴史民俗資料館雪国館---越後湯沢駅---(新幹線MAXたにがわ)---上野駅
■駅からハイキング:JR東日本が主催している駅から出発するハイキングです。詳しくはプロフィールを見てくださいね。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
■越後湯沢駅[えちごゆざわえき]
「雪国の駅」
『・・・国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。・・・』
川端康成の『雪国』の書き出しです。
長いトンネルとは群馬県との県境の清水トンネルです。
新幹線用のトンネルは22kmもあるとても長いトンネルです。
川端康成が通ったトンネルは10km弱ありました。
スピードの遅い蒸気機関車だとトンネルが長く感じられたでしょう。
トンネルを抜けるとすぐに越後湯沢駅でした。
『雪国』の一節を言い終わらないうちにあっという間に到着しました。 -
■道すがら
「駅前商店街」
ゴールデンウィーク明けの土日のためか駅前通りは閑散としていました。 -
■雪国の碑[ゆきぐにのひ]
「雪国の碑」
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。』
湯沢町の合言葉です。
この日湯沢の町を歩いて、この一文に最低5回目にしました。
駅、碑文、案内板、資料館・・・
何度も見たので、6回目以降の記憶は無意識のうちに消していたと思います。 -
■道すがら
「軒先の花」
湯沢の町を歩いていると庭や玄関先に花を植えている家が多かったように思います。
花の種類は珍しいものではありませんが、旅行者を歓迎しているようで印象的でした。 -
■道すがら
「鳥居1」
珍しい雪国特有の鳥居? -
■駒子の湯[こまこのゆ]
「雪国の湯」
立寄温泉施設です。
特に駒子とは関係がないようです。 -
■諏訪神社[すわじんじゃ]1
「鳥居2」
こちらは普通の鳥居です。
諏訪神社へと続く参道ですが、上越線に分断されています。
迂回して諏訪神社へ向かいます。 -
■諏訪神社[すわじんじゃ]2
「参道」
さっきの鳥居が小さく見えます。
鳥居から続く参道が分断されている様子がよく分かります。
この写真を撮っている場所の両脇に古い狛犬がいて、古い石段を降りると線路に降りれます。 -
■諏訪神社[すわじんじゃ]3
「杉の下」
『・・・この石が、いっとう涼しいの。夏でも涼しい風がふくことがありますわ・・・』
『雪国』で駒子が涼んでいた大杉と大きな石です。
実際は川端康成と芸者松栄(駒子のモデル)が会っていた場所だそうです。
また散歩しながら川端康成が『雪国』の構想を考えた神社ともいわれているそうです。 -
■諏訪神社[すわじんじゃ]4
「本殿」 -
■諏訪神社[すわじんじゃ]5
「笹の道」
『君はまた早起きなんだね。』
『昨夜眠れなかったのよ。』
『時雨があったの知ってる?』
『そう?あすこの熊笹が濡れてたの、それでなのね。帰るわね。もう一寝入り、お休みなさいね。』
笹の道は本殿のすぐ後ろにあります。 -
■道すがら
「谷川岳」
高半への道すがら高台から谷川岳を望みました。
谷川岳の向こう側が群馬、関東です。
ここ新潟は曇ってはいるものの雨は降っていませんが、向こうは雨です。 -
■高半[たかはん]1
「雪国の宿」
川端康成が宿泊した建物は建て替えられていますが、宿泊した部屋は保存されています。 -
■高半[たかはん]2
「かすみの間1」
かすみの間の手前は展示室になっています。 -
■高半[たかはん]3
「かすみの間2」
川端康成に関連した資料が展示されていました。 -
■高半[たかはん]4
「かすみの間3」
駒子のモデルといわれる芸者松栄です。
18歳頃の写真です。
今でも通用する美人です。 -
■高半[たかはん]5
「かすみの間4」
かすみの間です。
湯沢の町と谷川岳を眺望できる部屋です。
この部屋で『雪国』を執筆したそうです。 -
■高半[たかはん]6
「ガーラ」
高半のすぐ裏手にはガーラ湯沢駅がありました。 -
■山の湯[やまのゆ]
「山の湯」
小説にでてくる共同湯がここです。 -
■山麓駅[さんろくえき]
「ロープウェイ乗場」
残雪のためほとんどの山頂の施設は休止中でした。 -
■アルプの里[あるぷのさと]1
「あやめヶ池1」
山頂駅からあやめヶ池までシャトルバスが運行しています。
といっても歩いて5〜6分です。
ロープウェイが着くとすぐに出発して、あやめヶ池に到着しました。 -
■アルプの里[あるぷのさと]2
「あやめヶ池2」
大峰山一帯を霧が覆っていました。
山の半分見えなくなっていました。 -
■アルプの里[あるぷのさと]3
「あやめヶ池3」
水芭蕉はまだまだです。
咲き始めでした。 -
■アルプの里[あるぷのさと]4
「あやめヶ池4」 -
■アルプの里[あるぷのさと]5
「あやめヶ池5」 -
■アルプの里[あるぷのさと]6
「ゴーカート」
ゴーカートは営業していました。 -
■湯沢高原ロープウェイ[ゆざわこうげんろーぷうぇい]
「世界最大級」
世界最大級の166人乗りのロープウェイだそうです。 -
■道すがら
「シダ1」
不動滝への道すがらシダがありました。 -
■道すがら
「シダ2」
龍の体の一部です・・・
奇祭"蛇まつり"栃木県小山市間々田 その1(前編)
http://4travel.jp/traveler/airpentaro/album/10238304/
奇祭"蛇まつり"栃木県小山市間々田 その2(後編)
http://4travel.jp/traveler/airpentaro/album/10238321/ -
■不動滝[ふどうたき]1
「小ゼン1」
不動滝は大ゼンと小ゼンのふたつの滝の総称です。
手前にあるのが落差10mの小ゼンです。
地元では小ゼンを金剛滝と呼ぶこともあるそうです。 -
■不動滝[ふどうたき]2
「小ゼン2」 -
■不動滝[ふどうたき]3
「御神水1」
大ゼンの手前に湧水が・・・ -
■不動滝[ふどうたき]4
「御神水2」
・・・飲んでみると思ったより冷たくなくおいしい水でした。
ペットボトルに入れて持ち帰りました。
24時間たっても体に異常はないです。 -
■不動滝[ふどうたき]5
「大ゼン1」
小ゼンの上流にあるのが落差15mの大ゼンです。 -
■不動滝[ふどうたき]6
「大ゼン2」 -
■歴史民俗資料館雪国館[れきしみんぞくしりょうかんゆきぐにかん]1
「雪国館」 -
■歴史民俗資料館雪国館[れきしみんぞくしりょうかんゆきぐにかん]2
「駒子の部屋」
奥にいるのが駒子さんです。 -
■道すがら
「味らく茶や1」
行きたかったへぎそば屋が昼休みだったため越後湯沢駅前のうどん屋に入りました。 -
■道すがら
「味らく茶や2」
名物のけんちんうどんを食べました。
大根、こんにゃく、にんじん、しいたけ、えだまめなどの具の中にじゃがいも入っている具だくさんけんちんうどんです。
どの具も味がしみ込んでいておいしかったです。
クチコミページはこちらから
http://4travel.jp/domestic/area/koushinetsu/niigata/echigoyuzawa/echigoyuzawa/tips/each-restaurant-general-10092899.html -
■越後湯沢駅[えちごゆざわえき]
「酔っぱらい」
駅内にあるお土産屋の一角です。
昼間から飲み過ぎたサラリーマンが・・・
・・・実は記念撮影用のオブジェでした。
酒の町らしいジョークです。
おいしい水あるところにうまい酒あり
・・・おわり
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