キリマンジャロ国立公園周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さっきアフリカ縦断のテレビ見ててなんか懐かしくなっちゃった <br />しばらくアフリカはいいや〜と思ってたのにそろそろ行きたくなって来ちゃったよ。<br /><br />縦断の途中でキリマンジャロ登山をしてて、外人の年配の男性が頂上にたどり着いたとき「人生でこんなに辛い思いをした事はない」と言ってたの。とっても共感できたわ。私はキャンプしながら登山するのはこれが2回目だったんだけど、一回目のマチュピチュに続くインカ道、インカトレイルを経験した時に「こんな辛い思いをしたことがない」って思った。辛いのは体力的にだけじゃないの。精神的にも道の険しさから体力的にも辛くててインカトレイルの時あたし泣いたもん。そしてやり遂げた時またさらに泣いた。感動してなくなんてテレビの中の事だと思ってたのに。 <br /><br />1日目はジャングルが続いてる。途中黒熊みたいな猿に会ったよ!ほんと、木に登ってなきゃヒグマかと思ったもん。 <br />4時間位歩けば早くもキャンプサイトにつくので1日目はラクラクです途中、植物を見たりガイドからスワヒリ語を習ったりしながらお散歩気分。今でもちょっとはスワヒリ語覚えてるよ〜。「イラナコナニ ベイビーアルパカ」で私の名前はベビパカです。って意味なんだって〜 。<br /><br />2日目、3日目になると景色はどんどん変わってきます。1日目のジャングルの姿はもうすっかりなく、どんどん植物の背が低くなってきます。空気も薄くなってくる。一緒に登った人は3日目あたりから高山病の症状がでてました。 <br /><br />さらに進むともうねーここは砂漠エジプトかい?って感じの光景がさらに行くと広がるんですよねー。自転車でサーッと突破したかったもん。中間までは岩とかも多かったんだけど、さらに登ると砂になってきます。だからホコリっぽいですね。歩くたびに砂埃がまってたねー。とはいってももちろん山の中だからお風呂なんか入れないし服だってそんなに変えてられない。手を洗うので精一杯だよ。こんなとき日本の携帯用ウェットティッシュが役立ちますねーネピアに感謝 。<br /><br />キリマンジャロの辛い所はなんと言っても最後。頂上のウフルピークにたどり着くまでがひどいです。ご来光をみるために夕方5時頃やっとキャンプサイトに着いたってゆーのに数時間の仮眠をとって夜の11半時出発。もちろん真っ暗で何も見えないのでヘッドライトをつけガイドの後を多分3秒に一歩進むくらいの超スローペースで登って行く。そりゃあここはアフリカ最高峰の山の中。満点の星空だけどそんな感動に浸ってる程余裕な満ちではないのよこれが。蛇の道って言われてて、その名の通り真っ直ぐ頂上に向かって歩くのではなく蛇の様にジグザクに登るの。眠いし寒いし(−18℃!)体力低下してるしでフラッとする事多々あったわ。でもうっかり本当に倒れたら下に落ちて行っちゃうような道だからその度にガイドが支えてくれた。疲れて休みたいって言っても休むとかえって良くないからと1分も休ませてくれない。ひたすら歩き続ける事7時間びっくりしたよ、時計を見たとき!!こんなに歩いたの!?って。そしてウフルピークに到着したのは出発8時間後。やっと着いたー!うれしーーー。標高5895mです。 <br /><br />そしてもらったのがこの賞状。ウフルピークにたどり着いた人だけがもらえる正式証明書。ちゃんと私のフルネーム入りだょ。

キリマンジャロ登山

1いいね!

2006/08/15 - 2006/08/20

82位(同エリア86件中)

0

3

babyalpaca

babyalpacaさん

さっきアフリカ縦断のテレビ見ててなんか懐かしくなっちゃった
しばらくアフリカはいいや〜と思ってたのにそろそろ行きたくなって来ちゃったよ。

縦断の途中でキリマンジャロ登山をしてて、外人の年配の男性が頂上にたどり着いたとき「人生でこんなに辛い思いをした事はない」と言ってたの。とっても共感できたわ。私はキャンプしながら登山するのはこれが2回目だったんだけど、一回目のマチュピチュに続くインカ道、インカトレイルを経験した時に「こんな辛い思いをしたことがない」って思った。辛いのは体力的にだけじゃないの。精神的にも道の険しさから体力的にも辛くててインカトレイルの時あたし泣いたもん。そしてやり遂げた時またさらに泣いた。感動してなくなんてテレビの中の事だと思ってたのに。

1日目はジャングルが続いてる。途中黒熊みたいな猿に会ったよ!ほんと、木に登ってなきゃヒグマかと思ったもん。
4時間位歩けば早くもキャンプサイトにつくので1日目はラクラクです途中、植物を見たりガイドからスワヒリ語を習ったりしながらお散歩気分。今でもちょっとはスワヒリ語覚えてるよ〜。「イラナコナニ ベイビーアルパカ」で私の名前はベビパカです。って意味なんだって〜 。

2日目、3日目になると景色はどんどん変わってきます。1日目のジャングルの姿はもうすっかりなく、どんどん植物の背が低くなってきます。空気も薄くなってくる。一緒に登った人は3日目あたりから高山病の症状がでてました。

さらに進むともうねーここは砂漠エジプトかい?って感じの光景がさらに行くと広がるんですよねー。自転車でサーッと突破したかったもん。中間までは岩とかも多かったんだけど、さらに登ると砂になってきます。だからホコリっぽいですね。歩くたびに砂埃がまってたねー。とはいってももちろん山の中だからお風呂なんか入れないし服だってそんなに変えてられない。手を洗うので精一杯だよ。こんなとき日本の携帯用ウェットティッシュが役立ちますねーネピアに感謝 。

キリマンジャロの辛い所はなんと言っても最後。頂上のウフルピークにたどり着くまでがひどいです。ご来光をみるために夕方5時頃やっとキャンプサイトに着いたってゆーのに数時間の仮眠をとって夜の11半時出発。もちろん真っ暗で何も見えないのでヘッドライトをつけガイドの後を多分3秒に一歩進むくらいの超スローペースで登って行く。そりゃあここはアフリカ最高峰の山の中。満点の星空だけどそんな感動に浸ってる程余裕な満ちではないのよこれが。蛇の道って言われてて、その名の通り真っ直ぐ頂上に向かって歩くのではなく蛇の様にジグザクに登るの。眠いし寒いし(−18℃!)体力低下してるしでフラッとする事多々あったわ。でもうっかり本当に倒れたら下に落ちて行っちゃうような道だからその度にガイドが支えてくれた。疲れて休みたいって言っても休むとかえって良くないからと1分も休ませてくれない。ひたすら歩き続ける事7時間びっくりしたよ、時計を見たとき!!こんなに歩いたの!?って。そしてウフルピークに到着したのは出発8時間後。やっと着いたー!うれしーーー。標高5895mです。

そしてもらったのがこの賞状。ウフルピークにたどり着いた人だけがもらえる正式証明書。ちゃんと私のフルネーム入りだょ。

一人あたり費用
15万円 - 20万円
  • 頂上からの眺め。朝日

    頂上からの眺め。朝日

  • 途中の景色

    途中の景色

  • 砂漠

    砂漠

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タンザニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タンザニア最安 619円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タンザニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP