秩父旅行記(ブログ) 一覧に戻る
某占いに「神社・仏閣などを訪れると良いでしょう」と出ていた私。偶然にも友人Nさんも同じような結果。<br />それでは、せっかくのゴールデンウィーク、神社・仏閣を巡ろうではないか!ということで、秩父の札所を巡ることに。<br /><br />西武線沿線住民にとって秩父はとても身近なところ。<br />地元の駅に「初めての巡礼旅虎の巻」という小冊子がおいてあり、それを参考に江戸時代の巡礼道が今も残されてるという札所20番から25番を巡るルートを選択しました。<br /><br />その虎の巻に乗っている秩父巡礼道は大半が県道のような普通の道。でも、江戸時代の巡礼古道はそのルートを外れ、狭い切り通しの道から林の中へと進む道。その名も『長尾根みち』<br />県道ルートか巡礼古道か悩んだ末「やっぱり江戸時代でしょ」と長尾根みちへ。<br /><br />長尾根みち…。その名のとおり、長〜い尾根みちなのでありました。<br /><br />

巡礼の道は険しいのだ

4いいね!

2008/05/01 - 2008/05/01

1397位(同エリア1882件中)

2

26

ya-ya

ya-yaさん

某占いに「神社・仏閣などを訪れると良いでしょう」と出ていた私。偶然にも友人Nさんも同じような結果。
それでは、せっかくのゴールデンウィーク、神社・仏閣を巡ろうではないか!ということで、秩父の札所を巡ることに。

西武線沿線住民にとって秩父はとても身近なところ。
地元の駅に「初めての巡礼旅虎の巻」という小冊子がおいてあり、それを参考に江戸時代の巡礼道が今も残されてるという札所20番から25番を巡るルートを選択しました。

その虎の巻に乗っている秩父巡礼道は大半が県道のような普通の道。でも、江戸時代の巡礼古道はそのルートを外れ、狭い切り通しの道から林の中へと進む道。その名も『長尾根みち』
県道ルートか巡礼古道か悩んだ末「やっぱり江戸時代でしょ」と長尾根みちへ。

長尾根みち…。その名のとおり、長〜い尾根みちなのでありました。

  • 秩父付近は今の時期芝桜シーズンまっさかり。<br />電車に乗ってたお客さんの大半も芝桜目当て。<br />でも、それを横目に「やっぱり寺社めぐりよね♪」と本日の最初の目的地20番札所に行くべく、バスに揺られて秩父橋というところで下車。<br />

    秩父付近は今の時期芝桜シーズンまっさかり。
    電車に乗ってたお客さんの大半も芝桜目当て。
    でも、それを横目に「やっぱり寺社めぐりよね♪」と本日の最初の目的地20番札所に行くべく、バスに揺られて秩父橋というところで下車。

  • 秩父橋から少し歩いて20番札所「岩之上堂」に到着。お花がきれいなお寺です。

    秩父橋から少し歩いて20番札所「岩之上堂」に到着。お花がきれいなお寺です。

  • 秩父札所の中で最古のものと言われてる観音堂。

    秩父札所の中で最古のものと言われてる観音堂。

  • 20番札所を後にして江戸巡礼古道「寺尾みち」を歩きます。<br />のどかな風景に心癒されるひと時。

    20番札所を後にして江戸巡礼古道「寺尾みち」を歩きます。
    のどかな風景に心癒されるひと時。

  • 途中には道標があり、道を教えてくれます。<br />これは結構古いもののようですが、他にも迷いそうなところには、きちんと案内板とかがあります。

    途中には道標があり、道を教えてくれます。
    これは結構古いもののようですが、他にも迷いそうなところには、きちんと案内板とかがあります。

  • 20分ほどで21番札所「観音寺」に到着。<br />この後、県道ルートか江戸巡礼古道かの分かれ道が。<br />江戸巡礼古道の長尾根みちはガイドマップによると、狭い切り通し、山道、途中通行困難なところもありとのこと。でも、車の通る道は空気も悪いし…。<br />「大丈夫だよ!」と判断して長尾根みちを進むことに。<br />この判断を後悔するまでに、そんなに時間はかからなかった。

    20分ほどで21番札所「観音寺」に到着。
    この後、県道ルートか江戸巡礼古道かの分かれ道が。
    江戸巡礼古道の長尾根みちはガイドマップによると、狭い切り通し、山道、途中通行困難なところもありとのこと。でも、車の通る道は空気も悪いし…。
    「大丈夫だよ!」と判断して長尾根みちを進むことに。
    この判断を後悔するまでに、そんなに時間はかからなかった。

  • ちょっとした山道かなぁと思いきや、突然通行を阻むかのように木が倒れてたり。

    ちょっとした山道かなぁと思いきや、突然通行を阻むかのように木が倒れてたり。

  • またもや道をふさぐ倒木。<br />ちょうど座れそうな高さだったので、腰掛けてしばらく休憩。<br />このあと分かったのだけれど、ここはとりあえず休憩したほうが良いよ♪という倒木なのでありました。<br />なぜならば、その後、ものすごく険しい山道だから…。<br />もし行く人がいたら、ここでぜひ休憩するべし!です。<br />

    またもや道をふさぐ倒木。
    ちょうど座れそうな高さだったので、腰掛けてしばらく休憩。
    このあと分かったのだけれど、ここはとりあえず休憩したほうが良いよ♪という倒木なのでありました。
    なぜならば、その後、ものすごく険しい山道だから…。
    もし行く人がいたら、ここでぜひ休憩するべし!です。

  • 他にも人がやっと一人通れるくらいの幅の道や、ロープに捕まらないと登れない道などなど、あまりに大変で写真に撮ることすら忘れてた。<br />かなりの難関ルート(素人の私たちにとっては)の江戸巡礼古道。江戸時代の人たちはわらじで歩いてたのね…。昔の人はホント健脚。

    他にも人がやっと一人通れるくらいの幅の道や、ロープに捕まらないと登れない道などなど、あまりに大変で写真に撮ることすら忘れてた。
    かなりの難関ルート(素人の私たちにとっては)の江戸巡礼古道。江戸時代の人たちはわらじで歩いてたのね…。昔の人はホント健脚。

  • やっとたどり着いた13地蔵。<br />ガイドマップにあったここの写真を見て「これを見たい」と思ったのが、このルートを選択したきっかけ。<br />秩父の札所めぐりのポスターにも使われてます。<br />

    やっとたどり着いた13地蔵。
    ガイドマップにあったここの写真を見て「これを見たい」と思ったのが、このルートを選択したきっかけ。
    秩父の札所めぐりのポスターにも使われてます。

  • 13地蔵の近くに謎の立て札。<br />これ以外にも植物の名前の付いた曲名(さざんかの宿、菩提樹などなど)が書いた立て札が立っています。その横にはその名前の植物が植わってます。<br />???<br />ここは次に訪れる音楽寺の敷地内。<br />「そっか、音楽寺だから、音楽にちなんだ植物が植えられてるんだぁ」とかなり後から納得。<br />

    13地蔵の近くに謎の立て札。
    これ以外にも植物の名前の付いた曲名(さざんかの宿、菩提樹などなど)が書いた立て札が立っています。その横にはその名前の植物が植わってます。
    ???
    ここは次に訪れる音楽寺の敷地内。
    「そっか、音楽寺だから、音楽にちなんだ植物が植えられてるんだぁ」とかなり後から納得。

  • 23番音楽寺。<br />ここはかなり有名なお寺。お寺の名にちなんでヒット祈願に歌手が訪れたりもするそうです。<br />私たちもさらなる上達を願って(あっ、一応私たちも音楽を生業としてるもので)合掌。<br />しかし、その時来ていた若者3人組。とても寺参りにふさわしい感じの青年には見えぬのに、長々と手を合わせお祈り。もしかしてミュージシャン?

    23番音楽寺。
    ここはかなり有名なお寺。お寺の名にちなんでヒット祈願に歌手が訪れたりもするそうです。
    私たちもさらなる上達を願って(あっ、一応私たちも音楽を生業としてるもので)合掌。
    しかし、その時来ていた若者3人組。とても寺参りにふさわしい感じの青年には見えぬのに、長々と手を合わせお祈り。もしかしてミュージシャン?

  • 秩父三名鐘のひとつの梵鐘。<br />秩父事件ゆかりの鐘だそうです。<br />秩父事件って何だっけ?教科書で見た記憶があるけど…。もう一度勉強しなおさなきゃ。<br />

    秩父三名鐘のひとつの梵鐘。
    秩父事件ゆかりの鐘だそうです。
    秩父事件って何だっけ?教科書で見た記憶があるけど…。もう一度勉強しなおさなきゃ。

  • 音楽寺から歩くこと50分。<br />やっとのことで次の24番法泉寺に到着。<br />げっ、石段!<br />でも、茶店のお姉さんに「いってらっしゃ〜い」と笑顔で言われてしまったため、登らざるをえなくなってしまいました。<br />

    音楽寺から歩くこと50分。
    やっとのことで次の24番法泉寺に到着。
    げっ、石段!
    でも、茶店のお姉さんに「いってらっしゃ〜い」と笑顔で言われてしまったため、登らざるをえなくなってしまいました。

  • 法泉寺

    法泉寺

  • 石段は116段…。

    石段は116段…。

  • 道端の花やたけのこを見ながら歩きます。

    道端の花やたけのこを見ながら歩きます。

  • 酒造りの森に到着。<br />もう疲れたので今日はここで終りにしようと思います。ここからはバス(日に数本ほどですが)で西武秩父まで戻れるから♪<br />酒造りの森には資料館があります。バスの時間までかなり間があるのでゆっくりと見学することに。<br />

    酒造りの森に到着。
    もう疲れたので今日はここで終りにしようと思います。ここからはバス(日に数本ほどですが)で西武秩父まで戻れるから♪
    酒造りの森には資料館があります。バスの時間までかなり間があるのでゆっくりと見学することに。

  • きゃ〜〜!!!<br />私は知る人ぞ知る(?)再現人形マニア。<br />特に、あまり精巧じゃなくマネキンをそのまま持ってきちゃいましたっていうのが大好き♪

    きゃ〜〜!!!
    私は知る人ぞ知る(?)再現人形マニア。
    特に、あまり精巧じゃなくマネキンをそのまま持ってきちゃいましたっていうのが大好き♪

  • こちらの再現人形はそんな私の心を揺さぶります。<br />そう、顔が外人なの。<br />酒造りにいそしむ外人さんたちの姿を見られてとても幸せ。

    こちらの再現人形はそんな私の心を揺さぶります。
    そう、顔が外人なの。
    酒造りにいそしむ外人さんたちの姿を見られてとても幸せ。

  • 私の一押し。<br />マークと命名。

    私の一押し。
    マークと命名。

  • 髪型がちょっと気になるスティーブ。<br /><br />資料館のお人形さんたちを堪能したあと、試飲もできる直売所でお酒はワインの試飲をしまくり、ワインや焼酎を購入して帰りました。<br />

    髪型がちょっと気になるスティーブ。

    資料館のお人形さんたちを堪能したあと、試飲もできる直売所でお酒はワインの試飲をしまくり、ワインや焼酎を購入して帰りました。

  • 道端の植物を愛で、美味しい空気を吸い、険しい山道を登りつつ、お寺にお参り。<br />ゴールデンウィークの一日。楽しく過ごすことができました。<br />歩数は20000歩以上。筋肉痛が怖いなぁ。

    道端の植物を愛で、美味しい空気を吸い、険しい山道を登りつつ、お寺にお参り。
    ゴールデンウィークの一日。楽しく過ごすことができました。
    歩数は20000歩以上。筋肉痛が怖いなぁ。

この旅行記のタグ

関連タグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • むんさん 2008/06/01 00:15:53
    長尾根みち&酒蔵の人々!
    ya-yaさん、こんばんは!

    長尾根みち!
    とてつもなく険しいルートでしたね〜!!!
    よく歩きとおされましたね〜。スゴイ!
    これは巡礼の効き目がぐっとアップ間違いなしですね!

    そして、ya-yaさんは大の再現人形マニアなんですね!!
    マークにスティーブ!
    これ、まさにぴったりの命名♪
    それにしても、この人形たち、格好良すぎですよね〜。(笑)

    ya-ya

    ya-yaさん からの返信 2008/06/01 00:51:51
    RE: 長尾根みち&酒蔵の人々!
    むんさん

    書き込みありがとうございます。
    本当にものすごい道だったんですよ!
    パンフレットで見て選択したルートだったんですが、その後秩父の観光ポスターにこの巡礼古道が採用されてビックリ!
    今年初めに行った大谷観音もしばらくしてJRの駅に宣伝ポスターがはられるようになったんです。
    両方とも一緒にでかけた友人と「私たちってもしかして時代を先取りしてるんじゃない!?」と密かに噂してます。

    外人顔の再現人形にはじめて出会ったのは会津の武家屋敷でした。
    それ以来、再現人形が大のお気に入りに。
    どこかに変な再現人形がいたら教えてくださいね〜。

ya-yaさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP