2008/04/20 - 2008/05/01
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気まぐれJACKさん
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サンタ・マリア・ソプラ・ミネルバ
ソプラは音楽のソプラノと同じ
高い・上に・・・という意味
ミネルバの上のサンタマリア教会という意味
ここにはカエサルのライバルだった
ポンペイウスが建立したミネルバの神殿があった。
8世紀ごろの教会を13世紀末に
ドメニコ会の教会に建て替えた。
ローマにある教会で唯一ゴシック様式。
この教会の付属修道院には
異端審問所が置かれていて、
ガリレオ・ガリレイが地動説を自ら否定し、
「それでも地球は回っている・・・」
と呟いた場所。
イタリアの守護聖人は2人
1人はアッシジにのサン・フランチェスコ
もう1人はシエナのサンタ・カテリーナ
イタリアでは、流産、看護師、病人の守護聖人。
カテリーナは、シエナの裕福な染物屋の娘として生まれた。
7歳の時に彼女は家族が反対するにもかかわらず、
自分の純潔をキリストへ捧げることを決めた。
18歳の時、彼女はドミニコ会の会員となる。
カテリーナは病人や貧者を援助することに人生を捧げた。
キリストと同じ聖痕が現れたとされ、後に列聖された。
キリスト教のカトリック・ローマ教皇の座が、
アヴィニョンに移されていた
アヴィニョン捕囚時(1309年〜1377年)
カテリーナは1376年、アヴィニョンを訪れ、
当時破門されていたフィレンツェの許しと
教皇のローマ帰還を訴えた。
フランスは百年戦争(1337年-1453年)中で
アヴィニョン周辺も次第に不穏となり、
ローマも反乱側に回るおそれがあったことから、
教皇もついに帰還を決意し、1377年1月にローマへ戻る。
カテリーナは1380年4月
この教会のそばの修道院で障害を終えた。
その時の部屋をそっくりと運び込んできて
聖カテリーナの部屋が作られた。
(聖具室の奥の部屋で通常は入ることができない。)
4月29日はサンタ・カテリーナの日
この教会では盛大なミサが・・・
そして、特別にサンタ・カテリーナの棺のある
祭壇の中に入ることが出来る。
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外から見ると何の変哲もない建物なんだけどね!
ローマ唯一のゴシック様式の教会。
13世紀の建築
古代ローマのミネルバ神殿の上(ソプラ)
に建てられているのが名前の由来!
かつては教会の正面は大理石に見せかけるために
相当暑い化粧が施されていた。 -
ミネルバのひよこ
この象はベルニーニのアイデアによる。 -
横から見ると・・・
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前から見ると・・・
重たいから、涙が出ちゃう・・・ -
お尻も見せちゃうぞ〜〜〜
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テヴェレ川は昔良く氾濫を起こした
このあたりは湿地だったので
洪水に見舞われた
このプレートはここまで水が上がった・・・
ということを示している
洪水の記念盤!? -
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場所はパンテオンのすぐ裏手です!
象さんのオベリスクが目印! -
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ミサの最中!
遠慮してフラッシュはたきませんでした!^^ -
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1378年まで続いた教会大分裂の間、
彼女はウルバヌス6世の味方となり、
カテリーナはローマへ召喚され、
ウルバヌス6世の宮廷に滞在し、
貴族と正統な枢機卿たちを説こうとした。
彼女は帰天する(亡くなる)
1380年までローマで暮らした。 -
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カテリーナは1380年春、
発作のためにローマで急死した。
彼女は、イエス・キリストと同じ33歳で死んだ。
シエナの人々は、彼女の遺体が戻ることを願ったが・・・
ローマは返そうとはしない、
伝説では、
カテリーナの遺体を
どうしてもシエナに戻したかったシエナの人々は
彼女の遺体全てを運んで検問を通過できないことを知り、
頭部だけを鞄に詰めて持ち帰ることにした。
それでも彼らは警護兵に制止されてしまい、
彼らは力添えをカテリーナに祈った。
もはや検問を突破できないと悟った彼らは、
鞄を開けて中を見せたが、
そこにはバラの花びらがたくさん入っていた。
シエナへ着いてから鞄を開けると、
彼女の頭部はその中にあった。
この伝説のために、
カテリーナはいつもバラを持った姿で表される。
ということで・・・
現在カテリーナの頭部は
シエナのサンタ・ドメニカ教会に・・・
そして体のみローマに埋葬されています。
キリスト教徒の考える事って
JACKにはちょっと理解不能!
これでカテリーナは幸せなんだろうか!? -
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この素晴らしい
十字架を持つキリスト像!?
ミケランジェロの作品らしいです。
他の作品と比べて
なんとなく貧祖なのは
ミケランジェロは途中まで・・・
仕上げたのは弟子だそうです。
腰の周りのブロンズは
後に付けられたもの -
腰布までつけられちゃって・・・
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受胎告知
アントニアッツォ・ロマーノ
貧しい少女たちに
施しを与える聖母マリアの所に
天使が現れ受胎を知らせにきた。
この教会でhあ貧しい乙女に
持参金を与える習慣があった。 -
アルドブランディニ礼拝堂
聖体拝受
フェデリコ・フィオリ(バロッチ) -
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カラファ礼拝堂
受胎告知
フィリッピーノ・リッピ
聖トマス・アキナスが
カラファ枢機卿を
マリアに紹介している -
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カラファ礼拝堂
聖母被昇天(1490年ごろ)
フィリッピーノ・リッピ
自由奔放に飛び回る天使たち
華やかな天井の音楽が
鳴り響く中
静粛に満ちた聖母マリア -
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