香川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
JR讃岐財田駅から箸蔵寺まで箸蔵街道を歩き、JR箸蔵駅から讃岐財田駅に戻った。

箸蔵街道

0いいね!

2008/04/27 - 2008/04/27

8336位(同エリア8790件中)

0

59

ka-keiko

ka-keikoさん

JR讃岐財田駅から箸蔵寺まで箸蔵街道を歩き、JR箸蔵駅から讃岐財田駅に戻った。

交通手段
自家用車
  • 讃岐財田駅前の大きな木、タブノキ。駅は無人駅だがトイレはあった。

    讃岐財田駅前の大きな木、タブノキ。駅は無人駅だがトイレはあった。

  • 駅から東に進み山を見て。何処を歩くのか全く分かっていない。とりあえず線路を越えなくては。

    駅から東に進み山を見て。何処を歩くのか全く分かっていない。とりあえず線路を越えなくては。

  • 標識あり。のどかな所だが人は誰もいない、標識だけが頼り。このタイプの標識は二軒茶屋まで数箇所あったので道に迷うことなくとても助かった。

    標識あり。のどかな所だが人は誰もいない、標識だけが頼り。このタイプの標識は二軒茶屋まで数箇所あったので道に迷うことなくとても助かった。

  • 百丁石。1丁石が109mなのでここから箸蔵寺までは11kmということになる。がんばって歩かなくては---。

    百丁石。1丁石が109mなのでここから箸蔵寺までは11kmということになる。がんばって歩かなくては---。

  • 広い道を歩いていたがこの先は狭くなる。前方に箸蔵街道の説明板。

    広い道を歩いていたがこの先は狭くなる。前方に箸蔵街道の説明板。

  • 箸蔵街道の説明---讃岐のこんぴらさんと阿波のはしくら寺を結ぶ信仰の道として栄えた街道。

    箸蔵街道の説明---讃岐のこんぴらさんと阿波のはしくら寺を結ぶ信仰の道として栄えた街道。

  • 暑くなったので一枚脱ぎリュックに片付けている夫---私はやっと彼に追いついた。

    暑くなったので一枚脱ぎリュックに片付けている夫---私はやっと彼に追いついた。

  • もう3km歩いたのだと満足したが2軒茶屋まで3kmとありどっと疲れが---。

    もう3km歩いたのだと満足したが2軒茶屋まで3kmとありどっと疲れが---。

  • 落ち葉のじゅうたんは歩いていて気持ちが良い。

    落ち葉のじゅうたんは歩いていて気持ちが良い。

  • 68丁石。箸蔵寺まで7412m。

    68丁石。箸蔵寺まで7412m。

  • 岩の上に薬師如来像。薬師/天保15年と刻まれていることから江戸時代のものと推定されると書かれていた。

    岩の上に薬師如来像。薬師/天保15年と刻まれていることから江戸時代のものと推定されると書かれていた。

  • 薬師如来像。

    薬師如来像。

  • 分岐点。左は東山峠へ、右は2軒茶屋。ここは石仏越えと書かれている。讃岐財田駅からここまで1時間30分。途中の展望休憩所では霞んでいて見晴らしが良くなかったのであまり休憩しなかったので今の所順調に歩けている。<br />

    分岐点。左は東山峠へ、右は2軒茶屋。ここは石仏越えと書かれている。讃岐財田駅からここまで1時間30分。途中の展望休憩所では霞んでいて見晴らしが良くなかったのであまり休憩しなかったので今の所順調に歩けている。

  • 右に進む。「峠の石地蔵狸」---むかしむかしの話じゃ。讃岐に住む作造という者が阿波の国にある親戚の家に行ってごちそうになり、つい話がはずみ帰りがおそくなってしもた。峠にさしかかった時、うしろの方からさっきわかれてきた親戚の者が「おーい、おーい、待ってくれ」と追いかけてきたのじゃ。「じつは、わかれたあとでおもいだしたのじゃが、おまはんひとフロあびてゆっくり帰ってくれ」とせっかく山道を追ってきてくれたので作造はこころよくひきかえしたそうな。そしてフロに入っておると、親戚の者が、しんせつに背中を流してくれたそうな。そこで次に親戚の者がフロに入ったので背中を流してやったのじゃが、いつまでたってももうよいと言わんのじゃ。ゴシゴシ、ゴシゴシ。いくらすっても返事がない。フウフウいいながら一生懸命に背中をすっておると、うしろで「これこれおまはん何しとんじゃ」と声がするのでふりかえってみると、夜はすっかり明けて東の空はほのぼのとしらんでおった。声をかけたのは山仕事にでかける炭やきだったのじゃ。なんと作造は、峠にある石の地蔵さんの背中を一生懸命手ぬぐいでこすっておったのじゃ。これは峠に住むしょうわる狸のしわざだといううわさが広まってから、峠を通る人もいなくなってしもたそうな。

    右に進む。「峠の石地蔵狸」---むかしむかしの話じゃ。讃岐に住む作造という者が阿波の国にある親戚の家に行ってごちそうになり、つい話がはずみ帰りがおそくなってしもた。峠にさしかかった時、うしろの方からさっきわかれてきた親戚の者が「おーい、おーい、待ってくれ」と追いかけてきたのじゃ。「じつは、わかれたあとでおもいだしたのじゃが、おまはんひとフロあびてゆっくり帰ってくれ」とせっかく山道を追ってきてくれたので作造はこころよくひきかえしたそうな。そしてフロに入っておると、親戚の者が、しんせつに背中を流してくれたそうな。そこで次に親戚の者がフロに入ったので背中を流してやったのじゃが、いつまでたってももうよいと言わんのじゃ。ゴシゴシ、ゴシゴシ。いくらすっても返事がない。フウフウいいながら一生懸命に背中をすっておると、うしろで「これこれおまはん何しとんじゃ」と声がするのでふりかえってみると、夜はすっかり明けて東の空はほのぼのとしらんでおった。声をかけたのは山仕事にでかける炭やきだったのじゃ。なんと作造は、峠にある石の地蔵さんの背中を一生懸命手ぬぐいでこすっておったのじゃ。これは峠に住むしょうわる狸のしわざだといううわさが広まってから、峠を通る人もいなくなってしもたそうな。

  • 61丁石。

    61丁石。

  • 2軒茶屋。石仏越えから26分かかった。

    2軒茶屋。石仏越えから26分かかった。

  • 2軒茶屋。軽トラが止まっていてラジオも外に出ていて良く聞こえていた。

    2軒茶屋。軽トラが止まっていてラジオも外に出ていて良く聞こえていた。

  • 2軒茶屋の説明。

    2軒茶屋の説明。

  • いぼ地蔵。

    いぼ地蔵。

  • いぼ地蔵説明。

    いぼ地蔵説明。

  • 二軒茶屋を過ぎると林道、かなりぬかるんでいる所があった。この林道を箸蔵寺近くまで歩いた。

    二軒茶屋を過ぎると林道、かなりぬかるんでいる所があった。この林道を箸蔵寺近くまで歩いた。

  • 標識が読めなくて考え込んでしまった。私が疲れているからではなく「く」の字がおかしいのであった。箸蔵寺と猪ノ鼻峠の分岐(林道分岐)。

    標識が読めなくて考え込んでしまった。私が疲れているからではなく「く」の字がおかしいのであった。箸蔵寺と猪ノ鼻峠の分岐(林道分岐)。

  • 馬除?

    馬除?

  • 馬除?

    馬除?

  • 馬除?

    馬除?

  • 山を見ながら箸蔵寺へ。

    山を見ながら箸蔵寺へ。

  • 箸蔵寺まで後23丁、2507m。

    箸蔵寺まで後23丁、2507m。

  • まだ新しい標識。冬に雪が積もったら見えなくなりそう。

    まだ新しい標識。冬に雪が積もったら見えなくなりそう。

  • 面白いのでパチリ。

    面白いのでパチリ。

  • 木の根が壊しているのか、崩れそうなのを木の根が支えているのか?。

    木の根が壊しているのか、崩れそうなのを木の根が支えているのか?。

  • この下にふたをした井戸の様なのがあった。

    この下にふたをした井戸の様なのがあった。

  • ふたをしていたが開けるなとは書かれていなかったので---

    ふたをしていたが開けるなとは書かれていなかったので---

  • 覗いて見たら水が流れていた。元通りにふたをした。弘法大師がつくったと伝えられる一升水の水場はこのことかな?それともこの近くなのかな?

    覗いて見たら水が流れていた。元通りにふたをした。弘法大師がつくったと伝えられる一升水の水場はこのことかな?それともこの近くなのかな?

  • 箸蔵寺にたどり着いた。まだ本堂まで距離があるが財田駅からここまで3時間37分かかった。

    箸蔵寺にたどり着いた。まだ本堂まで距離があるが財田駅からここまで3時間37分かかった。

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP