ウッディパークにマチアキがやってきた。

2008/04/20 - 2008/04/20

心配されていた雨も降らず、そろそろ恒例となってきた感のあるクラシックカーイベントを見てきました。
最近原宿のミッレミリアはなかなか見に行けないが、毎年これがあるからまあ良いかな。

エリア 鹿沼(栃木)

• 交通手段: バイク

ロールス？長いなぁ。２ドアだし。

ムルティプラ。このサイズで驚きの３列シートを実現。

ほほ〜、リアエンジンですか。しかし後ろから見るとFIAT500とほとんど変わりないですね。

いやぁ、光岡ビュートは本当に良く出来てるって、違うよ。ジャグァーMK２だ。

木内みどりさんと旦那さんが乗ってるのって、たしかこんなのだったような。ベントレー。

西大芦のチェックポイントは人が少なく写真は撮り放題。たしかにそれほど絵にはなりませんが。

ロンドンタクシーみたい。

また長いね。リムジンのようだよ。

英車だけどスタイルは古いアメ車、コルベットみたい。

ミニ・マーコス。ミニの側をマーコスのに着せ替えたクルマだったような。コドライバーは地元の喫茶店、饗茶庵のマスターかな。

ぐっとシックなブリティッシュな色合いですが、イタ車です。トリコロ−レの色からいけば妥当ですか。

跳ね馬エンブレムってことはフェラーリか？ああ、これもディーノですね。

クラシックカーとひと括りにいっても、この位になると実はレーシングカーやフォーミュラーカーに近いのかも。

今見ると９１４っていいなぁ。タルガトップだし。ワーゲンポルシェなんてもう呼ばないぞ。

渋いっ。上半身がほぼ丸出しなだけに服にも配慮が必要なんですな。

んっ？マチャアキか？

ルノーアルピーヌA110。いつみてもきれいな形だなぁ。

こちらもアルピーヌルノーです。V6エンジンなのかな？なんかアメ車っぽいスタイリングなんですよね。

ランチャ・ストラトス。当時スーパーカーブームの影であまり人気はありませんでしたが、今見るとなんと理想的なボディバランス。ランエボやインプと並んでも全く見劣りしません。

ミニのピックアップとストラトスのうしろ。

板荷地区の街道を失踪するトライアンフ。
この辺りもあまりカメラマンが多くないポイント。
もっと北の小来川地区だとまだ桜が咲いてて、絵になるポイントなのだが。

例幣使街道の杉並木。文挟駅付近。昼なお暗いので、シャッタースピードが辛い。

BMWのイセッタ。２５０ccしかない排気量。フロントパネルが丸ごと開くドア。この大会での注目度は１,２を争う人気者です。イメージ的にはsmartと被ることもありますが。今年も無事完走できたようです。

本部が推薦するだけに最もギャラリーが多い街中のチェックポイント。たいした賑わいです。

屋根がこうやって開く場合、サイドの窓はどうなるんでしょう。外に倒す？

ヨタハチって好きです。今ならコペンってところかな。しかし８００ccか。

ビーエムのマルニも好きなんですが、あんまり凄い車が多くて、ちょっと霞んじゃいました。

そしてゴール地点。