出雲路から安芸路へ 日本海から峠を越えて瀬戸内へ その2(松江編)

2006/09/02 - 2006/09/05

感想:夏休みの旅行に出雲大社から厳島神社へ向かいました。
どの日も天気に恵まれ快晴でしたが、どの日も残暑、残暑、残暑、残暑┌┤´д`├┐
所々にある給水所でビールを補給して復活┏(｀o´)┓┗(｀O´)┛ベホイミッ

■行程:松江編
(・・・その1 出雲編からの続き)　(宿泊)白石家---(送迎バス)---玉造温泉駅---(山陰本線)---松江駅---(路線バス)---松江しんじ湖温泉駅---堀川遊覧船---堀川地ビール館---小泉八雲記念館---小泉八雲旧居---(昼食)八雲庵---武家屋敷---松江城---カラコロ工房---(路線バス)---松江しんじ湖温泉駅　(その3 広島編へ続く・・・)

エリア 松江・松江しんじ湖温泉(島根)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: JALグループ

・・・その1 出雲編からの続き

■松江しんじ湖温泉駅[まつえしんじこおんせんえき]1
「駅舎」
一畑電車の駅舎でも出雲大社前駅と比べると、かなりモダンな感じです。

■松江しんじ湖温泉駅[まつえしんじこおんせんえき]2
「足湯」
駅前に足湯があって誰でも無料で入浴できますヾ(￣∇￣=ﾉ
待ち時間に気軽に利用できます。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]1
「ぐるっと松江 堀川めぐり」
松江城の築城とともに堀川は造られました。
人や物の輸送だけでなく、漁もされたそうです。
堀川は宍道湖とつながっているので、宍道湖七珍の魚介類も豊富だったのかもしれません。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]2
「乗船」
いざ出発!

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]3
「堀川の木々」
水面近くまで枝が伸びています。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]4
「県立図書館」
堀川沿いに図書館がありました。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]5
「橋の下」
堀川の水位が高い時に橋の下を通る場合には、遊覧船の屋根を下げねばならず肘をつきながら撮影しました。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]6
「カラコロ広場付近で」
お城から離れると堀川は広くなりました。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]7
「アンパンマン」
堀川沿いの民家でアンパンマンがいました。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]8
「八雲庵」
出雲そばの名店です。この後食べに行きました。
八雲庵の名物は割子そばです。朱塗りの浅めの器にもみじおろし、海苔、かつお節、ねぎを入れて、そばだしをかけて食べます。
この日も残暑×残暑で汗をかいて、乾いた体にものすごい勢いでビールが吸収されていったなあヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]9
「武家屋敷の町並み」
お城の東側には小泉八雲記念館、田部美術館、武家屋敷が軒を並べています。

■堀川遊覧船[ほりかわゆうらんせん]10
「松江堀川ふれあい広場」
松江城を1周して帰ってきました。

■堀川地ビール館[ほりかわびーるかん]1
「地ビール!」
松江堀川ふれあい広場のすぐ近くにあります。

■堀川地ビール館[ほりかわびーるかん]2
「鯉、コイ、こい」
堀川地ビール館にたくさんの鯉がしました。
エサを買ってあげると、すごい勢いで食べていました（　´∀｀）

■堀川地ビール館[ほりかわびーるかん]3
「ビアへるん」
写真に取るのも忘れて一杯飲み干しました（*＾ワ＾*）ベホイミ〜

■武家屋敷[ぶけやしき]1
「武家屋敷の部屋1」
当時の家財道具が展示されています。

■武家屋敷[ぶけやしき]2
「武家屋敷の部屋2」

■松江城[まつえじょう]1
「本丸1」
千鳥が羽根を広げたように見える千鳥破風の屋根があることから、別名「千鳥城」とも呼ばれています。

■松江城[まつえじょう]2
「本丸2」

■松江城[まつえじょう]1
「天守閣からの眺望1」
天守閣から宍道湖を眺めた様子です。

■松江城[まつえじょう]2
「天守閣からの眺望2」

■カラコロ工房[からころこうぼう]
「旧日本銀行」
昭和13(1938)年に建てられた日本銀行松江支店の建物です。
現在は中心市街地活性化施設「カラコロ工房」としい利用されています。
ギャラリーやアトリエ、飲食店がありました。

■道すがら
「松江大橋」
松江大橋から宍道湖の眺めです。

その3 広島編へ続く・・・