香港旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<br />僕が重慶大厦(チョンキンマンション,Chungking Mansions)を最後に訪れたのは、1990年のことだった。<br />参照:重慶マンション(チョンキンマンション、chungking mansions)1990@香港<br /><br />2006年に香港を訪れた時、もちろん普通のホテルに泊まることもできたし、それが普通だろう。<br />だって僕は、もう結構な歳なんだからね。<br /><br />でもそれでは面白くないよ。<br />世界旅行者としては、絶対に、15年ぶりのチョンキンマンションに泊まらなければね。<br /><br />ま、こういう考え方ができるところが、僕が「本物の旅をしている」と本格的な海外個人旅行者のみなさんから、高く評価されている理由らしいんだよ(笑)。<br /><br />ガイドブックを適当にでっち上げて、金を稼ぐだけの、編集プロ所属の安ライター諸君は、中途半端なホテルに泊まって、適当な話をでっち上げているだけなんだから(涙)。<br />彼らには、一生本当の海外旅行のことは書けない。<br /><br />とにかく15年ぶりにチョンキンマンションへ行く。<br />昔と同じく、一階のエレベーターの前にはものすごい人だかりだ。<br />全く変わっていない。<br /><br />一応、心積もりとしては、チョンキンマンションでは高めの「重慶招待所(チョンキンハウス)」にでも泊まるつもりだった。<br />しかしとにかく人が多すぎる。<br /><br />エレベーターの前の人だかりにちょっと圧倒されていると、ゲストハウスの客引きに声をかけられる。<br />最初は中国人の太ったおばさん。<br />これは、「アイハブアリザベーション(予約してるので)」と軽くかわす。<br /><br />次に、インド人の若者から声をかけられた。<br />彼が、高そうなゲストハウスに連れて行こうとしたところを見切る。<br /><br />強引に「安ければいい!」と安いところへ案内させる。<br />だって、到着が夕方だったので、とにかくベッドさえ確保すればよかっただけなのでね。<br /><br />最初は適当なところに泊まって、翌日になってから、あちこちチョンキンマンションを見て回って、気に入ったところを見つければいいだけなんだからさ。<br /><br />彼と一緒に行こうとすると、さっき声をかけてきた中国人のおばさんが「お前のところはインド人宿だ!日本人には合わない」と叫んだよ。<br /><br />彼に連れられて行ったのが「CHUNG KING LODGE」だった。<br />確かに中にいるのはインド人だらけだったけどね。<br /><br />でも僕はインド人に対しての拒否感は全くない。<br />逆に、インド人は商売をきちんとするという感覚がある。<br /><br />チョンキンロッジでは、部屋代を払うと、ちゃんとレシートもくれた。<br />また、(このチョンキンマンションでは普通のことだが)宿の名刺もくれたよ。<br /><br />チョンキンロッジの名刺<br />どうせ寝るだけなので一番安い部屋を頼んだら80元、(1元が15円と考えると)つまり1200円程度。<br />香港はやはり高いね。<br /><br />例えば、2005年に僕がカオサンの「ランブトリーイン」に泊まった時は、とてもきれいなシャワートイレエアコンテレビ付きの部屋で、400バーツ(1バーツが3円と考えて)1200円だったんだから。<br /><br />でもまあ、新しい町に着いて、その夜の寝る場所が確保できたら、とにかく一件落着!じゃないかな(笑)。<br /><br />【写真】チョンキンロッジの部屋の世界旅行者<br />【旅行哲学】重慶大厦はなかなかいいね。<br /><br />http://www.midokutsu.com/2006/chung_king_lodge.htm<br />

「チョンキンロッジ」に泊まる@重慶大厦/香港

0いいね!

2006/09 - 2006/09

19757位(同エリア20602件中)

0

2

みどりのくつした

みどりのくつしたさん


僕が重慶大厦(チョンキンマンション,Chungking Mansions)を最後に訪れたのは、1990年のことだった。
参照:重慶マンション(チョンキンマンション、chungking mansions)1990@香港

2006年に香港を訪れた時、もちろん普通のホテルに泊まることもできたし、それが普通だろう。
だって僕は、もう結構な歳なんだからね。

でもそれでは面白くないよ。
世界旅行者としては、絶対に、15年ぶりのチョンキンマンションに泊まらなければね。

ま、こういう考え方ができるところが、僕が「本物の旅をしている」と本格的な海外個人旅行者のみなさんから、高く評価されている理由らしいんだよ(笑)。

ガイドブックを適当にでっち上げて、金を稼ぐだけの、編集プロ所属の安ライター諸君は、中途半端なホテルに泊まって、適当な話をでっち上げているだけなんだから(涙)。
彼らには、一生本当の海外旅行のことは書けない。

とにかく15年ぶりにチョンキンマンションへ行く。
昔と同じく、一階のエレベーターの前にはものすごい人だかりだ。
全く変わっていない。

一応、心積もりとしては、チョンキンマンションでは高めの「重慶招待所(チョンキンハウス)」にでも泊まるつもりだった。
しかしとにかく人が多すぎる。

エレベーターの前の人だかりにちょっと圧倒されていると、ゲストハウスの客引きに声をかけられる。
最初は中国人の太ったおばさん。
これは、「アイハブアリザベーション(予約してるので)」と軽くかわす。

次に、インド人の若者から声をかけられた。
彼が、高そうなゲストハウスに連れて行こうとしたところを見切る。

強引に「安ければいい!」と安いところへ案内させる。
だって、到着が夕方だったので、とにかくベッドさえ確保すればよかっただけなのでね。

最初は適当なところに泊まって、翌日になってから、あちこちチョンキンマンションを見て回って、気に入ったところを見つければいいだけなんだからさ。

彼と一緒に行こうとすると、さっき声をかけてきた中国人のおばさんが「お前のところはインド人宿だ!日本人には合わない」と叫んだよ。

彼に連れられて行ったのが「CHUNG KING LODGE」だった。
確かに中にいるのはインド人だらけだったけどね。

でも僕はインド人に対しての拒否感は全くない。
逆に、インド人は商売をきちんとするという感覚がある。

チョンキンロッジでは、部屋代を払うと、ちゃんとレシートもくれた。
また、(このチョンキンマンションでは普通のことだが)宿の名刺もくれたよ。

チョンキンロッジの名刺
どうせ寝るだけなので一番安い部屋を頼んだら80元、(1元が15円と考えると)つまり1200円程度。
香港はやはり高いね。

例えば、2005年に僕がカオサンの「ランブトリーイン」に泊まった時は、とてもきれいなシャワートイレエアコンテレビ付きの部屋で、400バーツ(1バーツが3円と考えて)1200円だったんだから。

でもまあ、新しい町に着いて、その夜の寝る場所が確保できたら、とにかく一件落着!じゃないかな(笑)。

【写真】チョンキンロッジの部屋の世界旅行者
【旅行哲学】重慶大厦はなかなかいいね。

http://www.midokutsu.com/2006/chung_king_lodge.htm

  • チョンキンロッジの小さな部屋の中にいる世界旅行者

    チョンキンロッジの小さな部屋の中にいる世界旅行者

  • チョンキンロッジのカード

    チョンキンロッジのカード

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

香港で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
香港最安 319円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

香港の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP