2008/03/29 - 2008/03/29
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ライオンベラーさん
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何とかやりくりして、3連休をとることができました。
行き先は再び東京に設定しました。
前回、十分に回りきれなかったからです。
今度こそ、東京の概要を知りつくしたいと思います。
往復の飛行機とホテル2泊をセットにしたパックを使います。
レンタカーのサービスクーポンが5千円分もあります。
昨夏九州旅行で借りた分です。
初日はレンタカーで周ることにしました。
東京の街を車で周るのは初めてです。
わくわくします。
今、夜中の2時です。3時間後の5時ごろに家を出ます。
ああ、眠い眠い・・・。
旅行中、どこかで見かけたら声をかけてください。
(ライオンのマスクは被(かぶ)らずに行くかも知れませんが・・・)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回は私にとっては8度目の東京訪問になります。
8回ともそれぞれに感動があって、思い出すたびに胸が熱くなります。
東京での思い出は今でも私の人生の中で大きな位置を占(し)めています。 -
まず、1度目は小学校4年生のときのことでした。
そのときは、荻窪(おぎくぼ)の親戚の家に遊びに行って、従兄姉たちに水道橋の遊園地や上野動物園や羽田空港に連れて行ってもらったり、はとバスに乗せてもらって東京タワーや二重橋を周ったりしました。
朝、荻窪の街をジョギングすると、大きな犬のウンチをフンづけてしまいました。 -
2度目は中学校2年生のときです。
荻窪の親戚は小金井に引っ越していました。
明治神宮に初詣(はつもうで)に行ったり、羽田空港、渋谷、池袋などに連れて行ってもらいました。
池袋のデパートでおっかなそうなオバサンに「邪魔(じゃま)よ!」と言われてしまいました。 -
3度目は中学校の修学旅行でした。
4度目は大学受験のときです。
結果は2勝1敗1分(補欠不合格)でした。まずまずの成果でした。
そのときは横浜に行ったり、パチンコをしたりして気晴らしをして帰りました。 -
5度目は大学のサッカーの定期戦で訪れました。
まだ1年生のときで試合には出られませんでした。
関西弁でわいわいと騒ぎながら電車に乗っていると子供に「漫才師みたい。」と言われてしまいました。
その後サッカーはアルバイトをするためにやめました。 -
6度目は、イギリスで知り合った初老のイギリス人の友人を招(まね)いたときのことです。
京都、神戸、奈良、広島などを周った後、東京まで送ってきました。
市ヶ谷のユースホステルに泊まりました。
新宿の高層ビルの上層階でコーヒーを飲んだ後、東京駅で見送りました。 -
7度目は、去年の夏の旅です。
お台場や上野、浅草などを周りました。
そのときの様子はブログ「ライオンベラー東京へ行く」を見てください。
現在(いま)の東京を感じた旅でしたが、すべてを周りつくすことはできませんでした。 -
今回も発着は神戸空港を選びました。
ここまで車で来ました。
写真は西向きで、この先には明石海峡大橋が見えています。その左に前回の旅で訪れた淡路島が続いています。
7時5分発の便なので、まだ少し時間があります。
もう少し歩いてみましょう。 -
これが今回乗り込む飛行機です。
向きは南東向きです。その先の大阪湾にはたくさんの船が浮んでいます。
到着後はレンタカーを借りて東京を巡ります。
街を巡った後、千葉から東京湾を半周して、海底トンネルを通って横浜に出る予定です。 -
ポートアイランドの街並みです。
向きは北向きです。
向こうの山並みは六甲連山です。
100万年前にはすでに原人と呼ばれる人類が出現していましたが、この山はまだありませんでした。
その後、平均1年に1mmぐらいのペースで隆起 -
(りゅうき)していって、今の高さになりました。
さあ、時間になりました。
最近は便利になりました。機械にバーコードをかざすだけで、ピッ!と鳴ってその機械でチェックイン操作ができます。
スーツケースはカウンターに預けます。 -
「刃物類や液体は入っていませんね。」
「はい。」
あ、栄養ドリンクが入っていましたが、まあ、いいでしょう。
荷物が運ばれていきます。
「液体が入っていますね。」 -
「 ・・・栄養ドリンクが入っています。」
「わかりました。」
さあ、いよいよ離陸です。
どんどん加速していきます。
機体が浮き上がりました。
どんどん上昇していきます。 -
おおお! こ、これは・・・・
何と右が陸地で左が海です。
ということは・・・
機は九州方面に向かっていることになります。
うひゃぁ〜〜・・、間違えた〜〜〜!!!! -
右下は須磨の一の谷です。
昔、源義経(みなもとのよしつね)が馬でこの山から海岸の平家の陣地に下り降りたところです。
こんなところまで来てしまっては、もう東京へは行けるはずはありません。
ああ、なんてことだ!!! -
と、そのときです。
下を見るといつの間にか、海岸を離れて街の上を飛んでいました。
右に旋回(せんかい)しているのでしょう。
やったぁ〜!!! これで何とか東京へ行けそうです。 -
どんどん旋回していきます。
ふうっ、やれやれ・・・。
でもどうして、東京に行くのにこんなにも遠回りをするのでしょうか?
もしかすると東に飛び出せば、関西空港に離着陸する飛行機とぶつかってしまうからなのでしょうか? -
関空の滑走路は南北向き、神空は東西向きです。
やはり、これでは空中でぶつかってしまいます。
後で調べてみると、神戸空港に着陸するときは300mぐらいの高さで旋回して、関西空港を離陸するときはそこを600mの高さで通過することになっているので、ぶつからないということです。 -
先ほどからエンジンの枠(わく)の接合部分が気になります。
何ヶ所かさびついて、とめねじがとれてしまっています。湿気の中を飛ぶときにさびたのでしょう。
まるでスペースシャトルの耐熱タイルのようです。
着陸するときは気圧が上がって強風が当たるので、ここがパカッとはずれなければいいのですが・・・ -
「気流の悪いところを通過します。」
というアナウンスの後、このような直線状に伸びた雲の上を通過しました。
幸い機体の揺れはほとんどありませんでした。 -
この写真を見ると海面すれすれのところを飛んでいるように見えますが、実際にはこの波はかなり大きな波なので、ずっと高いところを飛んでいます。
-
三浦半島を横切って、東京湾に入るのだろうと思っていたら、何と右側が陸で左側が海です。
どうやら陸は千葉県の房総半島のようです。
横須賀の米軍機とぶつからないように回り込んでいるのでしょうか。
あ、あれは何だ! -
海の中に妙なものが見えます。
ああ、これはまさしく、地図で何度も確かめた、東京湾を横切る自動車道、アクアラインです!
このあと、車でここを走ります。
おおおお! こんなタイミングで現れるとは思いもよりませんでした。 -
写真のオブジェ(物体)は、海底トンネルの通気孔(つうきこう)のようなものです。
今日、この下の海底トンネルを走ります。
まさかこんなところから、こんなアングル(視野)でこれを見られるとは思いもよりませんでした。
うう〜〜ん・・・・・うなるばかりです。 -
いよいよ着陸です。
今、朝の8時過ぎです。
東京を巡る旅の始まりです。
前回は、思ったほど周れなかったので、今回こそはこの街の全てがわかるまで周り尽くすぞ!
だんだんやる気が沸(わ)き起こってきました。 -
予約していたレンタカー会社のワゴンが迎えに来てくれました。
写真は街中の営業所まで運んでもらっているところです。
まるで外国に降り立ったときのような気分です。
さあ、これから東京探検が始まります。
わくわくドキドキ・・・ -
レンタカーを借りて、さあ、出発です。
何と、何と、おりょりょりょ、おっと。
東京の街は車がとても機敏に走っています。
こんなテンポについていかなければなりません。
ありゃ、カーナビの案内音声まで2倍の速さです。
「700m先右折です。ピポン!その先・・ピポン!」 -
ああ、やっとのことで城南島海浜公園に到着しました。
羽田空港のすぐ北側にある公園です。まずはここで、飛び立つ飛行機でも見ながら一息つくことにしましょう。
写真は東京湾です。
この右に羽田空港があります。 -
対岸が羽田空港です。
ここは日本で一番たくさんの人が利用している空港だということです。
世界では何番目だと思いますか?
何と世界では4位だということです。 -
アトランタ、シカゴ、ロンドンに続いて4位です。
それにしてもここは、少し飛行機から遠いようです。
本当は、飛び立って行く大きな飛行機をほとんど真下から見られるのかと思っていましたが、全然そんなことはありません。 -
少しがっかりです。
でもその頻度(ひんぱんさ)には驚きました。
ほとんど1分も経たないうちに次の飛行機が飛び立って来ます。
行き先や機体の大きさが違うので、飛び出す角度やコースはまちまちです。 -
でも、一応はどれもこちら向きに飛び上がって来て東に転回して東京湾に沿って飛んでいきます。
全機、向こう(南)側から着陸してこちら(北)側に飛び発ってくるようです。
飛び立つと、ぐぅ〜んと上昇してきて、真上に近いところでぎゅ〜んと旋回(せんかい)します。 -
一機、飛び去ったと思ったら、すぐにまた、ぶぉ〜んと音がして、次の飛行機が飛び立ってきます。
ぐぅ〜ん、ぐぉ〜ん、ぶぉ〜ん、ぎゅ〜ん・・・
・・・・・・・・
ぐぅ〜ん、ぐぉ〜ん、ぶぉ〜ん、ぎゅ〜ん・・・
・・・・・・・・ -
といった感じです。
早いときはその間隔は1分もないでしょう。 -
それはそうと、こんなところからテロリストに飛行機をロケット砲で狙(ねら)われたら大変です。
でも、このような監視塔があったり、それらしい人が複数で警備しているので大丈夫でしょう。
ここはこのような広い砂浜があって、その上を飛行機が通過して行きます。 -
写真は上空で旋回して、南東方向に飛んでいく飛行機です。
どこへ行くのでしょうか。
しかし、毎日毎日これほどたくさんの飛行機が飛び立っていくことは本当にすごいことだと思いました。
人的にもシステム的にも十分に研究を重ねて、ます -
ます安全性を高めていって欲しいと願うばかりです。
このような過密スケジュールによって、システムや乗務員に過剰なストレスを生み、JRで起こったような事故が起こってしまうといったようなことが決してないようにしてもらいたいと強く思いました。
写真は公園の中から見上げた飛行機です。
旋回して機首が東に向いているところです。 -
このまま南に旋回していきます。
さくらがきれいに咲いていました。
今日は3月の29日です。
東京の空はこのように青空でした。
最初はこのあと東京の街を巡ってから、夕刻に千葉に入って、千葉側から東京湾を南下しようと思ってい -
ました。
そうすれば、そのあとアクアラインを渡って横浜に入って、横浜の夜景を見ることができます。
でもアクアラインはここからすぐのところのようなので、逆回りすることにしました。
アクアラインでは東京湾の底を潜(くぐ)ることに -
なります。
あの空から見た”海ほたる”はどんなところでしょうか。とても楽しみです。
この車を借りました。
昨夜ほとんど寝ていなかったので、車の中で少し休みました。 -
目覚めるとそこは東京でした。
そして車があります。
東京のどこでも好きなところへ行けます。
夢のようです。
さあ、出発です!
車は多いけど渋滞はなくて、すいすい走れます。 -
この左が羽田空港です。南に向かって走っています。
この先から首都高速道路に入ります。
東京都から神奈川県に入ります。神奈川県の川崎市です。
川崎の向こうが横浜ですがアクアラインの入り口は -
川崎にあります。
さあ、遂(つい)にトンネルに入ります。
東京湾の下を潜ります。
それ〜〜! 入ったぞ〜〜・・・!
う〜ん、中はまったく普通のトンネルです。 -
特別な装飾も何もありません。
海底を走っているんだという意識がなければまったく普通のトンネルです。
ここがそうだと知らなければ、ここが海底だということはまったく気がつかないでしょう。
10km走って地上に出ました。 -
海ほたる(という名のパーキングエリア)です。
今朝、飛行機から見たところです。
巨大な客船を模(も)して造ってあるようですが、なるほど客船に見えます。
さあ、さっそく中に入ってみることにしましょう。 -
ここが入り口です。
目的があって東京湾を渡るときに、ついでに立ち寄る人たちだけではなくて、ここを目的にやって来る人たちも多いのではないかという気がします。
さあ、入ってみましょう。
中はさまざまな展示物や斬新(ざんしん)な遊具や -
仕掛けがあって、まるでテーマパークのようなところかと思えば、まったくそんなことはなくて、規模こそ大きいけれど、ごくフツーのパーキングエリアでした。
先ほどの入り口は北西向き(川崎向き)です。
そのままエスカレーターで昇って行って、まっすぐに進んでいくと、写真のようなモニュメントがありました。 -
このトンネルを掘った掘削機の歯だそうです。
写真は南西向きです。
ときおり左から右に飛行機が飛んで行きます。
ちょうど今朝、神戸から飛んできたコースです。
つい先ほど、向こうからこちらを見ていたと思うと何とも不思議な気がします。 -
写真は西向きです。
右の白いものが、空から海の中に見えたオブジェ(物体)です。
対岸は川崎辺りでしょう。
飛行機が羽田空港に向かっています。
だんだん高度を下げて、着陸しようとしています。 -
実際にはオブジェはこのくらいの距離があります。
この下の海底トンネルを通ってここまで来ました。
この海ほたるは巨大な船をモチーフ(モデル)にしていて、こうしてみるとまるで後尾の甲板にいるようです。
この下の海中はどんな様子なのでしょうか。 -
魚がたくさんいるなら、水中が展望できるような水族館を併設(へいせつ)してもいいのではないでしょうか。
内部は写真のようになっています。
向きは東向き(房総半島向き)です。
地上からエスカレーターでここまで上がってこれます。
各階に飲食店などがあります。 -
ここは3階です。
このずっと先が房総半島の木更津です。 -
木更津の海岸が見えます。
-
こちらは船首のように見えます。
ここから木更津へは海上を走ります。 -
下の駐車場に私の車が見えます。(右下)
これから通っていく道路が伸びています。
向きは南東向きです。 -
ところでここは東京都なのでしょうか、それとも神奈川県なのでしょうか、それとも千葉県なのでしょうか。
とても気になります。
調べてみると千葉県木更津市でした。 -
こちらは北向きです。
東京デズニーランドが見えま・・・・せん。
少し遠すぎるようです。 -
海ほたるを出て、海上を木更津に向かいます。
どこまでもまっすぐな道です。 -
後2kmで木更津に着きます。
到着しました。
ここからは国道16号線を走ります。
眠くなってきました。眠い、眠い。
とうとう、途中の海釣り公園で休憩しました。
仮眠をとって起きたら、千葉県にいました。 -
せっかくなので千葉駅に行ってみました。
ここが、人口100万人に近い千葉市の玄関・・・あれ? 何と、こじんまりした簡素な田舎駅です。
あれ、あれ、あれ、間違えたかな?
いや、やはりここです。
ああ、反対側でした。表側は写真のような大きな駅 -
でした。
モノレールも走っていました。
そのあと、葛西臨海公園、浅草、上野、銀座を周って西大井のホテルに向かいました。
ホテルでチェックインした後、少し休みました。
それから、JRで横浜に向かいました。 -
横浜での最大の目的は、日本一高いビルのランドマークタワーに登ることです。
桜木町駅を出ると目の前にそのビルがありました。
でも見かけはそれほど高いとは思えませんでした。
大阪で登ったコスモタワーの方が高いようにも思えました。
まずは、そこから中華街まで歩きました。
中華街は同じような店ばかりで、値段も少し高いように思えました。
店に入って、四川(しせん)風タンタン麺(めん)と生ビールを注文しました。
中華街の人たちはそれぞれに故郷があって、この店のひとたちは四川州出身だろうと思いました。
四川州の成都は私も昔、訪れたことがあります。
懐かしい気分になりました。
店員さんに親しみを感じながら注文しました。
彼女もそれを感じ取ったようで、嬉しそうな表情で注文を聞いてくれました。
麺もビールも満足でした。
その後、最寄(もより)の駅から電車で桜木町に戻ってきました。 -
そして、ランドマークタワーに向かいました。
もう、辺りはすっかり陽が暮れていて、色とりどりのイルミネーションが輝いていました。
昔々、横浜育ちの彼女がいて、よくこの街のことも話していました。残念ながら、話に聞いていた山下公園に行く時間はありませんでしたが、また一度行ってみたいと思いました。
六甲山や生駒山などの夜景もよく見に行きました。
このランドマークタワーから見る夜景も、そんな山の上から見たような夜景でした。
当時のことを思い出すと、なぜかそれだけで幸せな気持ちになりました。
ここへ来てよかったと思いました。 -
そのあと海を横切る汽車道を歩いて、イルミネーションと流れる音楽の中で現在(いま)の横浜を満喫しました。
横浜の風情は、神戸にそっくりだと思いました。
帰りは大森で降りて中延まで歩きました。
ホテルに帰ると風呂に入ってから休みました。
(2日目編 http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10233369/ に続く。)
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