2008/02/26 - 2008/02/27
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funasanさん
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メキシコ(カンクン)からの帰路、嬉しい出来事があった。サンフランシスコから名古屋までのフライト(ユナイテッド航空)で、ファーストクラスへの「有料アップグレード」の申し出を受けたのである。追加代金は$529(約55000円、1$=105円換算)。私は、もともとマイル利用でビジネスクラスに乗っているので、実質的にはこの値段で片道ファーストになる。よって、喜んでこの申し出を受けた。
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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2月16日(土)メキシコ(コスメル)滞在を終えてカンクン空港に行く。今日のフライトは16:51発サンフランシスコ行きユナイテッド1086便。いつものように2時間前にカンクン空港に行く。写真:カンクン上空、遠くにカンクンのホテルゾーンが見える
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ユナイテッドのカウンターは長蛇の列。今日は土曜日でカンクンでの1週間のバカンスを終えた人達が一斉に帰る。それにしても多い。大群衆なみである。写真:カンクン上空
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何ということか「ファースト・ビジネスクラスカウンター」が設置されていない。結局、1時間半くらい列に並び、ぎりぎりセーフで飛行機に乗った。ビジネスラウンジで優雅に過ごす時間はまるでない。これは大誤算。写真:カリブ海上空から見た夕焼け
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カンクンで知り合った宮田さん(サンフランシスコ在住、同じ便のビジネスクラス搭乗)にそのことを話したら、彼は「カウンターのマネージャーに抗議して優先チェックインした」「高いお金を払っているのだから、優先されて当たり前、上級クラスカウンターがないのはおかしい」という返事だった。写真:カンクン上空の夕焼け
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それを聞いて私は大いに反省した。ユナイテッドのミスは明らかで、自分の権利を行使しなかったのは失敗である。こういう時にこそ、堂々と主張(英語で)すべきである。写真:ビジネスクラスのディナー(1)
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私の席は1A(最前列窓側)。サンフランシスコまで6時間弱あるので、ゆっくり空の旅を楽しむ。写真:ビジネスクラスのディナー(2)
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サンフランシスコ→サンディエゴ→メキシカンリビエラクルーズ→サンディエゴ→サンフランシスコ、と旅行を続け、2月26日、サンフランシスコ空港に到着。写真:ユナイテッドのビジネス・ファーストクラスカウンター
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チェックインの時、ファーストクラスへの有料アップグレードの申し出を受ける。追加代金は$529。クレジッドカード支払いでその場でOKした。写真:ファーストクラスラウンジにて(1)
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実は、あまり知られていないことであるが、ユナイテッド航空は、当日ビジネス・ファーストに空席が多めにある場合、カウンターで有料アップグレードのサービスをしている。プログラムの名前は「Upgrade for Cash」写真:ファーストクラス・ラウンジにて(2)
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私は今までに2回この有料アップグレードを利用した。1回目はサンフランシスコ→名古屋便($500+α)、2回目は成田→ワシントン便($600+α)写真:ファーストクラス・ラウンジにて(3)
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いずれもエコノミーからビジネスへの有料アップグレードである。エコノミーからファーストは不可。ただし、この「Upgrade for Cash」はユナイテッド側からは一切宣伝していない。「知る人ぞ知る隠れた裏技?」写真:ファーストクラス・ラウンジにて(4)
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私は以前より、マイレージ・プラスのエリートメンバーでエコノミーチケットの時でもビジネスカウンターでチェックインする。よって、一般のエコノミー客よりアップグレードの申し出の可能性が高くなるのかもしれない。写真:ファーストクラス・ラウンンジにて(5)
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それとも、カウンターのお姉さんが私を上級クラスにふさわしい客と認めてくれるということか?私はいつも黒のジャケット・ワイシャツ姿で飛行機に乗る。好印象が大事!。自分勝手に解釈し、いい気分でファーストクラス・ラウンンジ(6)へ行く。注:現在は「イージー・チェックイン」システムが導入され、コンピュータ画面で等しくアップグレードが可能。
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午前11時、ボーイング777はサンフランシスコ空港を離陸し、日本へ向かう。私の席は1A、最前列で左側は窓・右側は通路、プライベート感覚抜群のユナイテッド・スイートである。写真:サンフランシスコ上空から見た太平洋
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席に着くとパーサー(主席客室乗務員)が挨拶にきて、私のジャケットを預かってくれる。名刺もくれた。彼女の名前は「Linda Joy Lang」。フライト中色々お世話になる。写真:本日のおすすめワインリスト
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次に、サンフランシスコ・名古屋路線のみに乗務する機内通訳「International Inflight Service Representative」の呉地知美さんの挨拶を受ける。写真:食事の前のワイン
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12席あるファーストクラスだが、私を含めてお客は4人しかいない。4人とも離れて窓側の席に座り、極めて静か。まるで、書斎の雰囲気である。静かにディナーがはじまる。写真:アペタイザーとして、「車海老のソテーとショ−トリブのワンタン、タイ風オーガニック・バーベキューソース、甘酢風味のキュウリのレリッシュ」実にうまい。合格!
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お次はスープ「ローストトマトと赤ピーマンのビスク」暖かいパンと共にスープを味わう。うまい。
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サラダは「季節の葉野菜に黄ピーマン、ミニトマト、ヒマカポテト、クルトン」新鮮でみずみずしく、全部食べる。
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期待のメインは「仔羊肩肉のブレゼ、アプリコットカレー風味、クスクス、ほうれん草のソテー」ユナイテッドが特別に考案した新メニューというふれこみであったが、完全に外れた。半分残す。
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デザートは2種類からの選択であるが、私は少量づつ両方もらった。「チーズセレクション、ぶどうとクラッカー添え」「苺、ブラウンシュガーサワークリーム添え」
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そして、最後に「アイスクリーム」と「コーヒー」。
このようにして優雅な雲上のディナータイムが終了。メイン以外は誠に美味、十分満足した。 -
食事の後はパーソナルビデオで映画を見たり、読書したり、眠たくなればフルフラットのベッド(写真)を作って休む。全く快適。
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それ程疲れもないし、昼間のフライトなので1時間も昼寝をすると目が覚めてしまう。起きあがってコーヒーを注文する。パーサーのリンダがコーヒー(写真)をポットに入れて持ってきてくれた。チョコレートを沢山添えて。
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リンダや呉地さんと時々お喋りをしたり、日記を書いたり、再びベッドにして音楽を楽しんでいると、いつの間にか時間が過ぎ、日本到着前の食事になった。写真:ランチ「ペスト風味のチアバタブレッドサンドイッチ、メスキートターキー、直火ローストポテトのメドレー、フルーツアペタイザー」はっきり言ってまずい。
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機長より、富士山(写真)が見えるというアナウンスがあったので、急いでカメラを出してシャッターを押す。ボーイング777は定刻より20分くらい早く中部国際空港に着陸。このようにして20日間にわたる私の海外旅行(1人旅)が終了した。安く抑えるつもりが、結構高くついた。しかし、ビジネス(片道ファースト)でメキシコ(カンクン)まで行き、コスメルの高級リゾートクラブで1週間滞在、帰りに7万トンの豪華客船(バルコニー客室)にのって1週間のメキシカンリビエラクルーズをする。この超豪華な海外旅行を添乗員つきツアーで実施したら一体いくらかかるのだろうか?「100万円〜200万円?」中身を考えれば「安くて豪華な海外旅行」であることは間違いない。
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