2008/03/10 - 2008/03/15
29位(同エリア47件中)
しゅわさん
今日はクジラに会いに、カイコウラへ。
早起きしてまずはクライストチャーチ駅に向かいます。
-
クライストチャーチ駅。
予約をとってある列車・トランツコースタル号は、
一日1往復のクライストチャーチ〜ピクトンを
結ぶ路線。
早朝は流しのタクシーが走ってる訳も無く、前日に
タクシーを予約して06:15にホテルピックアップして
もらいました。帰りも駅にタクシーが並んでいる訳ではないので、行きのタクシーの運転手さんが会社に
携帯で予約入れておいてくれました。
駅までは15分くらい。 -
まだオープンしてないカウンター。
20分前にチェックインが始まります。
みんな席を確保する為、並びだします。
(私は乗り物に弱い為、進行方向の席で・・)
トランツシーニック社のホームページから
予約・クレジット支払いもできました。 -
チェックインを済ませ、前の方の貨物車両に
大きな荷物を預ける人達が並んでます。
あと、ノーマル運賃より3割ほどお安い
日帰りチケットを取ると良いです。
往路乗車前CXLなら、全額払い戻しできるのが
優しいシステム。天候の心配もありません。 -
一番後ろには窓の無い展望列車があります。
早朝なので風が冷たいけれど、夜明けの空は
感動的! -
川に映る雲もクッキリ。
列車にはトイレも売店もあって、
テーブルつきのゆったりした客席で
軽食を取る事も可能。 -
真っ黒だけど、本当はこの真ん中くらいに
茶色いうさぎが走ってます・・。
帰りの列車からも同じうさぎと遭遇。
(別人かも)
でも野生のうさぎをちゃんと見るのは
初めてで、うさぎ好きとしてはとても嬉しかった。
見渡す限り牧場・草原なので、隠れる場所も
無かったのでしょう。 -
朝もやが幻想的。
-
乗車時間3時間。後半30分には海沿いを走ります。
車内放送では色々案内してくれますが、
海に出たとたん、海岸近くにイルカの群れがいる事を
教えてくれ、到着前から大興奮でした。 -
駅舎がそのままホエールウォッチの事務所に
なっていて、まずはカウンターで到着10:00に
チェックイン。
スケジュールの画面には、10:30の便は海が荒れて
ひどい船酔いが予想されるとあり、かなりドキドキ。
天気も良くて波も穏やかに見えるのに・・。
スタートの10:30にあらためてチェックインするように言われ、その後しばらくスクリーンでくじらの
映像と説明を聞きます。
そしてバスに乗り込み5分、船に乗り換えいざ出航。 -
効くと言われる酔い止めの「アネロン」が
効いているのか、双胴船の揺れ方が良かったのか、
心配していた船酔いが無く、全く平気です。
次から次へとくじらも発見できるので、
漂っている時間も無く、本当に楽しい!
風が冷たく薄着を後悔していたけれど、
船の上では寒さも吹き飛んでみんな
夢中になってました。 -
アルバトロス発見!
他のカモメの中で一羽、顔が白くてとても可愛い。
意識してるのかしてないのかこっち見てた。 -
航海中、3回、まっこうくじらに遭遇しました。
しばらく潮を噴いて水面に漂うのを近くで
ずっと見守ります。すごく大きい。 -
しばらくすると、くじらが少しずつ頭を下に向けて
潜りだし背中からしっぽがぐーっと見え出します。
テイルの、あの瞬間がゆっくり目の前に現れます。 -
説明のお姉さん、何かに会う度
”Congratulations!”と盛り上げてくれています。 -
見るとやっぱり感動します。
-
1回の潜水時間は40分との事なので、一度この姿を
見ると、そのくじらにはしばらく会えません。 -
スパームホエールは和名マッコウクジラです。
-
しつこい画像ですが、ゆっくりゆっくり
沈んでいきます。 -
エサを求めて600〜1600M潜るマッコウクジラ。
40分潜って、海面で潮を噴きながら姿を現すのは
10分位。
名残惜しい。 -
もう少しです。
-
航海の最後に、船の中でスクリーンを見ながら
くじらの生態について説明をしてくれます。
しかししかし・・!
その最後に、クジラの数が減っているというデータの
発表。そして最後の最後に、日本政府への非難が
付け加えられました。日本政府は嘘を言っていると。
シー・シェパードの事にも触れて
いましたが、もちろんこの人達は支持しています。
その事をすっかり忘れていただけに、突然、はっとさせられました。 -
船には50人くらい乗っていたのですが、
アジア系は中国系の4人家族と私たち日本人2人のみ。
国籍は予約時に伝えていたので、スタッフは
私達2人日本人が含まれている事も分かりつつ
常に訴えているのでしょう。
航海中、とても親切に声を掛けてくれていたし、
個人を責めるつもりは全く無さそうでしたが・・
くじらを目の前にして命の重さを語られると、
反論するのはとても難しいなーと痛感です。 -
そんな時、
くじらがもぐった後、示し合わせたように
向こうから突然、ダスキードルフィンの群れが
やってきました! -
相当な数、船の前後左右、下をすごいスピードで
遊びながら泳ぎます。すごく可愛い!! -
ダスキードルフィン、列車からも見られたように、
夏場は浅瀬にもよく大群が現れるそうです。
その好奇心の強さから、ボートのそばに来て
ジャンプなど派手なパフォーマンスを
見せてくれる事も多く、見ていて元気になれます。 -
本当はいっぱい飛んでいるのですが、
なかなかタイミングがつかめない・・・ -
飛んでます。
-
くじらに引き続き、イルカのしっぽ。
-
そのイルカの群れの中で遊ぶ、アザラシの
しっぽを発見!
仲いいんでしょうか。 -
ニュージーランド・ファーシールの住む岩場を
廻りました。よく見るとこの3匹共、
お腹を太陽に向けて日光浴してるみたい。
地味だけどいっぱいいます。 -
その岩場に、オットセイがうようよ
出入りしている窪みがあるのですが、その近くに
小さなボートを発見。「Seal Swim」って
書いてあります。
よく見ると、うようよしているオットセイの近くで
間近でじっと一つの浮き輪につかまって
浮かんでいる人間が3人。
マニアックで面白い。 -
カイコウラ名物クレイフィッシュ(伊勢海老の仲間)
入りのサンドウィッチ。
これで15ドル。 -
カイコウラ駅から徒歩5分くらいのところに
小さな街があります。クレイフィッシュが食べられる
お店やお土産屋など、復路の時間までを過ごすには
ちょうどいい場所。 -
帰りは15:28カイコウラ発。
駅舎に戻ってホエールウォッチのカウンターを通ると、14:30出発の船は欠航との事。
相変わらず岸辺の波は穏やかなのに。
とにかく予定通り見る事ができてラッキーです。
列車は結構遅れての到着。
無人駅なので中から係員が出てきて、停車中にホームにちらほらいる客のチケットを確認しながら座席の手書きの搭乗券を渡します。原始的で、これがまたいいです。 -
帰りは暖かくて展望列車でずっと風に吹かれてました。18:30頃再びクライストチャーチに到着。
朝予約した別のタクシーの運転手さんが迎えに来てくれてました。ホテルに戻って、今日は19:00に予約しておいた、歩いて10分のラム料理、「ヘイズ」へ向かいます。 -
ここは本当におすすめです!
元々とても有名なのですが、ここまでラム肉を
美味しいと感じたのは初めて。忘れられません。
さすが羊の国。ソースも凝っていて味もとても
洗練されてる感じ。
また食べたいです・・
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