2008/03/09 - 2008/03/10
717位(同エリア788件中)
滝 望洋さん
城崎温泉にもう一度ゆっくり行きたくて、今度は1泊で出かけました。
行きは、これまで通ったことがない播但線に乗ってみたくて、姫路から播但線経由で城崎温泉へのコースをとりました。単線で、途中(寺前)から非電化区間になってワンマン気動車になりました。沿線には、雪も残っていたり、途中かつて銀の採掘でにぎわったであろう生野の駅も通過して、心に残りました。
城崎の街は、この間は雨でしたが、今回は晴れていて春の暖かさでした。
温泉大好きですので、日曜日、青春18キップでこの間の中国地方1周の旅の帰りに立ち寄ったばかりですが、城崎温泉1泊の旅行してきました。
1日目は、ちょっと遠回りして、姫路まで行って、播但線経由で城崎温泉まで行きました。播但線にはこれまで乗ったことがなかったので、一度通ってみたかったのです。本当は、途中下車して生野銀山を見てこようかとも思ったのですが、バスの本数も少ないので無理をせずゆったりと温泉を楽しむことを主に計画したので、今回は播但線にとにかく乗ってみるだけでした。でも、山の中を通る線は、単線で途中から電化もされていずディーゼル車のワンマン運転というものでしたが、日曜日にも関わらず空いていて、沿線には雪も残っていたりして、いい列車旅を楽しみました。
昼過ぎには城崎温泉駅に着き、昼食を食べてから、城崎町文芸館と城崎麦わら細工伝承館を観ました(麦わら細工、本当にきれいです。麦わら細工伝承館でビデオを観ると、その仕事の大変さが伝わり、仕上がりのすばらしさがいっそう輝いて見えます。是非、伝承館も行かれることお勧めです。)。
実は、城崎は死んだ父のふるさと豊岡市の隣で、子どもの頃から何回も来た町です(今は、城崎も豊岡市に合併しましたが)。そんな縁もあり、ここの街の風情が大好きです。この間は雨でしたが、今回は晴れていてのんびりと町歩きを楽しめました。
交通費が安い分、ちょっとホテルは贅沢をしました。さすが、地元で獲れたかには最高でした。外風呂も、ホテルで無料券をくれるので、御所の湯に夜に入りに行きましたし、ホテルのお風呂にも、3回も入って十分満足して帰ってきました。
- 交通手段
- JRローカル
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播但線の姫路発、寺前行きの電車。寺前までは電化されているので、電車です。しかし、そこから先は電化されていないため、寺前で接続する電車に乗り換えなければなりません。日曜日とはいえ、まだ春休み前のためか、列車は空いていました。
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乗換駅の寺前。同じホームの反対側に接続のディーゼル車が待っています。とは、言ってもここから2両が1両になるので、みんな座れるかと急いで乗り移ります。幸い私は座れました。
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寺前からは、中国山地越えの上り坂をディーゼル車があえぎながら?上っていく。途中、線路脇にはまだ雪が残っていた。遠くの山の雪がきれいだった。
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寺前・和田山間のディーゼル車。和田山駅にて。
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和田山から乗った、山陰本線の城崎温泉行き電車。
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城崎駅到着。
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昼食は今回は駅前の出石皿そばの店で。昼時は順番待ちで店の外まで列が出来ていました。
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皿そばは、出石の街で食べたこともあるので、そちらと比べると、ちょっと綿が細くて柔らかかったような・・・。本場の方が、やはりもう少し腰と歯ごたえがあってそばの香りも濃かったように思いました。
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城崎文芸館。入館料400円。城崎麦わら細工伝承館とのセット券500円がお得。「城崎にて」の志賀直哉は有名ですが、古くからの温泉地である、ここ城崎を訪れた文人は多い。その足跡や作品が分かります。
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こちらは、セット券で入れる、城崎麦わら細工伝承館。あまり広くないのと、麦わら細工って何という人が多いからか、いつもあまり人が入っていませんが、是非、訪ねてみられることをお勧めします。1階の、ビデオは必見。温泉街の土産物店で麦わら細工の文箱など置いていますが驚くほど高いのですが、それもこのビデオで仕事ぶりを見れば納得できます。2階に芸術品が並んでいるのもにる値打ち有りです。
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20年ほど前に城崎に行った際に買い求めていた麦わら細工を家に帰ってから撮ってみました。当時は、店の中で、麦わら細工を作っておられる様子が見られる、職人さんのお店があってそこで求めたように覚えています。値も、それほど高くなかったような・・・。今回土産物屋さんで独楽を見ましたが、安いのは、やはり細工が安っぽくて、買う気になりませんでした。
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温泉寺ロープウェイ乗り場前。源泉の湯気がいかにも温泉町の雰囲気。お決まりの温泉たまごも。
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源泉。もうもうと湯気が上がり、温泉の臭いもする。本来、城崎のお湯はあまり臭いがないはずなんだが・・・。
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角度を変えて、源泉もう一枚。
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源泉に近い外湯、鴻の湯。「外湯の中で最も古くから開けた湯で、舒明天皇の御代(1400年前)
こうのとりが足の傷をいやしたことから発見されたといういわれにもとづいて名づけられた、山の湯風をとり入れた素朴な様式の建築で町の奥深く街路から離れた閑静な湯で、散策をかねた入浴に適している。」と、城崎温泉の公式サイトにあるが、そのとおりの外湯。以前と違いどの外湯も建て直されてきれいになった。 -
今回のお宿、「西村屋ホテル招月庭」。今回は少し贅沢しました。温泉街の外れ、鴻の湯のまだ少し先にあります。5万坪の森林庭園に囲まれた、新しい時代の日本のホテルというのが売り文句。純和風の西村屋本館と同じ系列のようです。
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ホテルの夕食。この後も、どんどん出てきましたが、やはり季節のカニが美味しい。特に、カニのお造りは最高でした。
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ちなみに、夕食のお献立。
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夕食後、外湯の地蔵湯に入りに行きました。男湯と女湯が1月の時とは入れ替えになっていて、今回は、入って右手の方に入ったのですが、こちらの方が少し狭くてちょっとがっかりでした。
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夜の温泉街。
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土産物屋に並んでいた麦わら細工。この店が種類も多く、一番いいのを並べていました。
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朝食はレストランでバイキング。これも味はよかった。
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ホテルのロビー。窓の外に滝などしてあって感じが良かった。
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5万坪の庭園の散策に。ホテルの裏手の山が庭園。。裏から見たホテル。
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庭園の案内板。
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森のチャペル。
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地主谷神社。
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幽水亭。朝は、雨が降ってる中でしたが、一通り回ってみました。
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温泉寺薬師堂。
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源泉のくみ上げポンプ。そう思ってこの後歩くと、温泉街に他にもこうしたポンプが何カ所かあるのに気づいた。
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極楽寺本堂。
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あまり訪れる人のない静かなお寺。でも、枯山水の庭園や山門が美しい。ちょっと寄り道する値打ちはある。
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山門前の岩山風の庭園。たくさんの仏さんが立っておられちょっと独特の雰囲気。
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