2008/03/02 - 2008/03/06
46430位(同エリア49970件中)
fareさん
歴史と文化の旅
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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まずは名護パイナップルパークへ。
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カートに乗って園内一周。観賞用のパイナップルや熱帯地方の植物など勉強になります。
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観賞用パイナップル。
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アナナス。原産は中南米で、アナナスはスペイン語でパイナップルのこと。でも、日本ではアナナスはこの種類を指すとのこと。ヨーロッパではアナナスといえばやはりパイナップルのことを指しています。
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カートを降りて、順路の表示通りにいくと、貝殻の展示場。このあと、パイナップルワイン工場や売店へと続く。
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美ら海水族館。海洋博が行われたところ。広大な敷地と蒼い海。
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ナマコやヒトデ、直に手を触れることができる。
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ジンベイザメとコバンザメ。ジンベイザメは3頭いた。でかい。
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広々とした水槽。観光客が多くても、十分に鑑賞できるのはとても嬉しい。
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なんとなく水槽の魚にこっちが見られているような気がする。
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プログラム(黒潮探検)へ参加。参加費は無料で、各回定員が15名。
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水槽を上部から眺められ、飼育係の皆さんの裏方仕事がわかる。
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水槽のアクリル板に付着した藻の掃除も欠かせない。とりわけ、日光が差すように設計されたこの水族館では光合成の活動により夏場は特に汚れるとのこと。
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水槽で鮫の子を育てる。親が食べてしまうので隔離しているとのこと。大きくなれば一緒の水槽でも大丈夫。
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クジラの鳴き声と歯の様子を見せてもらいました。
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クジラのショーは迫力。イルカのような滑らかさはないけれど、大きな体躯で空中ジャンプは見もの。
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愛嬌を振りまくクジラ。
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やはりイルカは面白い。どこの水族館でもある光景。でも、なんだか見てしまいます。
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マナティー館のマナティー。人魚伝説の生き物。海の生き物なのに餌に白菜やキャベツなどの野菜を与えているなんて知らなかった。
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グスクは、城趾(城址)の意味を持っている。世界遺産に登録されている今帰仁城跡(なきじんグスク)。今帰仁と書いてナキジンと読むそうだ。
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平郎門。パンフレットによると現在の門は昭和37年に修復されたもの。
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石段を登り、内部へ向かいます。石の積み方がランダムで面白い。
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大庭。
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大隅。城壁に囲まれ、ここが砦のようなものであったことが分かります。
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今帰仁内部にある火の神の祠。城跡という意味合いと同時にグスクは信仰の場所であったことが理解できる。
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今帰仁の歴史を学ぶことができる今帰仁村歴史センター。沖縄、琉球王国の歴史を知るための資料が豊富に展示されていた。全く未知の歴史がこの場所にはあった。三山鼎立の時代があったことも初めて知った。ここはそのうちのひとつ北山。
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こちらが守礼門。
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園比屋武御嶽石門。ここも信仰の箇所ではないかと思われる。三山のうち中山にあたる。中山の歴史については首里城で案内があります。
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歓会門。守礼門から首里城へ向かう。いくつもの門があり、ここは首里城の正門にあたるところ。
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瑞泉門。たくさんの門をくぐって首里城へ入ります。
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御庭。中国北京の紫禁城の様式を真似ているとのこと。なるほど。
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正殿の下はこのようになっています。修復したこの首里城の下部は当時の土台を残したまま、その上に再建しているとのこと。そういえばイタリアのローマでもナポリでも保存と修復を両立していました。このようにすることで世界遺産への登録が可能になるのだとか。
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正殿の内部。首里城ではガイドさんが無料で案内をしてくれます。時間が決まっているようですから、入場の際にお確かめを。内部を1周し所要時間はおよそ45分。グループツアーなどで時間が制約されているときついでしょうが、フリーであれば利用されるとよいでしょう。
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首里城公園にはこのほか弁財天堂があり、散策にはよいところがあります。
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でも、この公園内にも太平洋戦争の傷痕は残っています。ほとんど目につかない場所に壕があり、平和について考えさせられてしまうところでもあります。
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ここも同じく壕。アメリカ軍が使用したそうです。
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豊見城市城趾公園にある旧海軍司令部壕。沖縄の戦闘の激しさを残す負の遺産のようだ。
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その壕の内部。沖縄戦の悲惨な現実が突きつけられる。20万余名のいのちが失われた。
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ひめゆりの塔。修学旅行生や一般の観光客で混雑していた。映画化により一人歩きしているとパネルに書かれていたが、しっかりと受け止めようとする人々は多い。
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平和祈念資料館。糸満市にある資料館。ここもひめゆり平和祈念資料館同様に恒久平和を訴える資料施設。悲しいけれど、沖縄の歴史がある。
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不発弾などの展示もあり、まだ沖縄にたくさん埋もれているのだとか。
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南城市にある齋場御嶽(セーファーウタキ)入り口。御嶽(うたき)は聖地の総称。この斎場御嶽は琉球開闢伝説にも出てくるという聖地。世界遺産に登録されている。
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大庫理(ウフグーイ)と呼ばれるところ。拝所。大広間や一番座という意味があるとのこと。生々しい戦争祈念資料館とはまた違った厳かな空気に包まれている。
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幻想的な感じがする幽寂といった方がぴったりくるかな。
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寄満(ユインチ)とよばれるところ。台所の意味があるという。当時の琉球では世界中から交易品の集まる「豊穣の満ち満ちたところ」とのこと(説明パンフレットによる)。
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三庫理(サングーイ)一番奥まったところで、拝所。今でもここは地元の方の信仰の場所になっている。
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参道。小鳥が見送ってくれているよう。
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人が近づいても余り恐れないようだ。夕方なので訪れる人も少なく、静かだった。
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帰る頃には緑の館・セーファは閉まっていた。しかし、ここは祈りの場所なので地元の人たちがお祈りにこれれるよう柵が開いている。資料館が閉まっていても、ここから出入りが可能。予備知識が必要ならば開館時間中に訪れなくてはならない(9:00〜17:30)。
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ブーゲンビリア。やっぱり南国だ。神戸を出るときは8度ぐらいだったのに、こちらは18度。
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観光施設テーマパークのような琉球村へ。
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ここではイベントが行われていた。村へ外国からお客が来るといった想定で行われる儀式の再現。
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獅子舞もあり、ユーモラスな演技を披露してくれる。
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神様の登場。
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エイサーも披露。
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水牛がサトウキビを絞る様子も再現してくれる。純粋黒糖を絞っている。水飴成分を使わない黒糖はここでしか味わえないと宣伝していた。
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サトウキビを絞っている様子。
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座喜見城趾。ここもグスク。見張り台としての役割を担ったそうだ。
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門のアーチ上部にはくさび石が埋められてる。こうした構造は珍しいという。
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よく見ると真ん中にくさび状の石がある。支点のような役割。
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整然とした立地。沖縄にはグスクといわれる箇所が200箇所あるという。次回はまた別のグスク巡りをしてみようと思う。
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東南植物楽園。南国らしい植物に覆われている。
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これはマンゴー。
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ヒスイカズラ。初めて見ました。いい色です。
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ヒスイカズラのアップ。この植物園の売りの一つだそうです。立派な蔓性の植物です。
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のんびり過ごすにはよいところでした。
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万座毛。沖縄の海はすてきです。どこまでも蒼い海が広がっています。ここも観光景勝地。たくさんの観光客でにぎわっていました。
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メジロがご挨拶。
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有名な万座ビーチ。海につかってみたい。
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ホテル(ルネッサンス沖縄リゾート)に戻り、イルカジャンププログラムに参加。
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間近でイルカを見るのはそれほど多くないので、嬉しかった。グラスボートのプログラムにも参加したかったが海がやや荒れていて欠航。残念。
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轟音が聞こえ、見上げるとジェット戦闘機。訓練が行われていたのだろう。美しい海や自然。琉球の歴史、文化や風土、そして戦争、国境など複雑な思いを持った旅行だった。
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ホテルの中で味わった沖縄料理。
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首里城の近くにある富久屋さんの沖縄家庭料理。
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イカスミの汁椀。
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4泊5日レンタカー400キロの旅。旅行中にレンタカー事故を2件見ました。くれぐれも気をつけたいものです。それにしてもローシーズンでゆったり避寒旅行でした。また沖縄を訪れてみようと思います。
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