久々の桃園國際機場第一航廈から日本へ

2008/02/20 - 2008/02/20

今回、キャセイ航空使用のため、台灣出境(出国)も第一航廈(ターミナル)の利用である。第二航廈が出来る前は、全てここを利用していました。
CX450便、12:50台北(桃園)発に搭乗するために、11時ごろ、3Bアイランド２カウンターにチェックイン、当方、Eチケット、オンラインチェックイン済みで一般客の反対側から並ばずにすんなり、チェックインを終えた。
２階に上がり、出国管理に並ぶ前にフロアで小休止、以前ここにちょっとした食事処があったが、今は、ない。
11:45過ぎに出国管理、手荷物検査を経て、奥のほうのB8ゲートに向かう。以前と違うのは、階下の待合室に下りるエレベーターが設置されていた。12:30過ぎに搭乗開始、12:53エプロンから離機、13:05に離陸、1,355マイル(2,186km)の飛行が始まった。安定飛行に移り、35,000フィート(10,668m)を維持し、時速1,000km強で飛行、機内食サービスもあり、15:20ごろ宮崎上空を通過、16:30着予定とモニターに出て、あと30分と迫ったところで着陸まで220kmところ、高度20,000フィート(6,096km)に移行した。
16:32に着陸、10分程、機場内をラン、62番スポットに駐機した。
のちにCX555便、香港行きに替わり、また、飛び立つ。

エリア 桃園(台湾)

• 航空会社: キャセイパシフィック航空

当日の早餐：飯團(ふぁんだん)、台式おにぎり＠25元。飯は、もち米、具は、油條、肉鬆(肉でんぶ)、花生粉(ピーナッツ粉)、雪菜(酸菜)など・・・。

チェックインするために3Bアイランドを目指す。

一般客。

２階フロア。

出国管理地域。

飛行スケジュール。

特記すべきは、12:00発、テスト機(9999班次)の案内もある。

B8ゲートの案内。

右側の円柱がエレベーター。

搭乗口。

当日の機材。

機内食。照り焼きキチン。

アルコール飲料。免費。

着陸寸前・・・。