2005/01/09 - 2005/01/11
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murenekoさん
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ソウル旅行2日目。
・韓国映画『永遠の片想い』のロケ地へ!
・ユジャチャでホッコリ。
・ドラマロケ中のクォン・サンウに遭遇!?
-
サムゲタンでお腹いっぱいでヨロヨロ歩きながら駅へ。
休憩もかねて、わずか一駅にもかかわらず、327番「景福宮」から328番「安国」(アングク)へ地下鉄で移動(笑)。歩いても10分くらいのはず・・
安国駅から北に向かうと、『冬ソナ』のロケが行われた中央高校やユジンの家があるらしいのですが、時間を気にしつつ、やめておくことに。チョン・ジヒョンの足跡をたどる意味では、中央高校に行く途中にある『ホワイトバレンタイン』の本屋さんを見たかった・・それはまた次回に・・。
安国から、工芸品の店が集まる仁寺洞(インサドン)を南へ下っていき、狭い路地を曲がります・・。ドキドキ・・。
しばらく行くと、ありました!『サンタフェ』。 -
大通りから、狭い路地を曲がり、さらに狭い路地を横目に、横にある日本人向けのコーヒー店か何かを横切って、なかなか入りにくそうな入口を開けると・・。
「恋をして、心がとても痛いんです。でもこの痛みを持ち続けたいんです」
ここは、イ・ハン監督の映画『永遠の片想い』(「恋愛小説」)の撮影場所となった喫茶店「サンタフェ」。
チャ・テヒョン、ソン・イェジン、イ・ウンジュが出ている映画ですね。
(後に、同じくイ・ハン監督、クォン・サンウ、キム・ハヌル主演の映画『青春漫画』のロケでも使われました。)
※ロケ地の訪問には、「ばつ丸のロケ地を旅する」のサイトを多いに参考にさせていただいています。 -
たぶん日本語も通じなそうなので、ドキドキしながら店内へ。
すごい、映画で見たまんまです!。
映画で座っていた丸いテーブルはなかったんですが・・
店内には、若い女性の二人連れと、「サランヘヨ〇×◎△?」と書かれた大きなプレゼントを渡しているカップル。静かで落ち着いた雰囲気・・。
メニューを持ってきてくれたのは若いお姉さん。メニューには『永遠の片想い』のカット写真がはさまれています。
「イチゴジュースはあります?ちゃんと生のイチゴで作ったやつですよ?」
メニューを見渡しても残念ながら「イチゴジュース」はなし。映画の中で、ソン・イェジンとイ・ウンジュが美味しそうに飲むんですよね・・。
若いお姉さんが注文を取りに来ます。どうしよう・・イチゴジュースあるか聞いてみようか・・?でも、「イチゴジュース」って韓国語で何て言うんだ・・!?
お姉さん「ゴチュウモウンハ?」(→片言の日本語)
「!?・・・コピ・・」
日本語にビックリして、コーヒーを頼んでしまいました。あー、根性なし・・(笑)
観光客はなかなか来ない場所にあるんですが、たぶん、映画の撮影場所目当てに来る日本人が多いんでしょうね・・(→お前だよ)。
※この1ヵ月後の2005年2月に、イ・ウンジュさん自殺のニュースが飛び込んできました・・。ご冥福をお祈りします。 -
あー、あそこからソン・イェジンがカメラのファインダーに飛び込んできて、あそこでテレビ観戦して・・ ソン・イェジンが膝を折り曲げながら「私が探している人、なかなか会えない ウォー、ウォー、なかなか会えないよ」と歌ったのはあの辺?なんて思っている姿はかなり挙動不審・・。
奥のテーブルでは、カップルが何かの記念日を祝っていました(勘)。でっかいプレゼントボックスに「サランヘヨ(愛してる)」と書いて、渡している姿が微笑ましくて・・。
机の上には、ここを訪れた人の書置きがズラリ・・。
ここを訪れた恋人達がテーブルの下に残していった書置きでしょうか。
これを見ると、やはり自分も・・ということで、私も勝手にはさんできました。
熱いコーヒーを飲み終え、お勘定をすませて、「チャル・モゴッスムニダ!」とかわいい店のお姉さんに挨拶(→できてすごい満足)。
今度来た時に、残っているかどうか見てみよう・・。今度来たときはイチゴ・ジュース(タルギ・ジュス?)を頼もう・・
【追記】
2007年8月いっぱいで、「サンタフェ」が閉店したというニュースが飛び込んできました。
思い出のお店がなくなるのは寂しいですね。 -
次の目的地も喫茶店です(笑)。まだまだお腹はタプタプ・・
「サンタフェ」を出た後、仁寺洞のおみやげ物屋さん「インサコリア」で、Tシャツなどを買います。
僕「イゴ、オルマイムニカ?」(おいくらですか?)
店員さん「●※☆×○▽?」
僕「???」
店員さん「・・スミマセン、ニホンノカタデシタカ?」
ここで、店員さん(みんな日本語ぺらぺら)に韓国人に間違われた(やっと・・)のが、やっと韓国語が通じたんだと、ちょっと嬉しかったです。
映画『カル』で、ハン・ソッキュが聞きこみに行った美術店がこのあたりにあるらしいけど、分からなかった。
お腹もおさまったところで、また喫茶店へ。
仁寺洞の通りに面しているものの、目立つ看板はなく(かろうじてハングルを読めたので、なんとか見つけられた)、薄暗い細い入口を入って、狭い階段を3階まで登ってやっと、お茶のお店「ナヌヌン・キップン」に到着。 -
店内には他の客はいません。
店のおばさんは僕を一目見るなり、漢字のメニューを出してくれました。
僕「ユジャチャ、チュセヨ」
店長「ハ??」
僕「ゆず!」
店長「イェー」
うーん、やはり発音が違うんだろうか?
手作り柚子茶(ユジャチャ)には大きな柚子がどっさり入っていてあったまります。
一緒に出された麩菓子?を食べながら、ほっと一息・・。 -
ユジャチャで一服した後、持ち返り用の「柚子茶」を買おうとするけど、どこに置いてるのか分からない(あったら、イゴチュセヨ、なんだけど)。
「持ち帰り」って何ていうんだろう?
「ソンムル・・(贈り物、みやげ)」(→映画『ラストプレゼント』の原題)
「ムォヤ?」(何?)
「ユジャチャ・・」(「持って帰りたい」というジャスチャー付)
「チョギ」(あそこ)
「トゥーゲ、チュセヨ」(2つください)
「イェー」
おー、通じた!かなり会話した気になって(ただし、2単語まで)、ここでしか買えない手作りユジャチャの瓶を抱きしめて店を後にしました。 -
仁寺洞入口あたりにある映画館「ハリウッド劇場」。
日本ではまだ未公開(当時)の『アレキサンダー』『シャークテイル』『オーシャンズ12』の看板がありました。この映画館でチラシをゲットしようとしたけど、入口が分かりませんでした・・・
ハリウッド劇場の近くで、いろんな本やページで、屋台で美味しいものナンバーワンと評判の「ホトック(蜜の入ったホットケーキみたいなやつ)」のお店を発見。
頼むと、屋台のおばちゃんが、積み重ねている中から下のあたたかいのを取り出して選んでくれました。
これがメチャウマ!!
しかもたった500ウォン(50円)!
屋台で「ポンテギ(さなぎ)」が売ってたら食べたかったのだけれど見つけられず。 -
1919年の「抗日三・一独立運動」が起こった「タプコル公園」へ。
夕方という事もあって、人もまばらです。
日本人観光客はあまり訪れなさそうですが、入場無料だし、勉強になるので、観光にはなかなか良い場所かもしれません。 -
「三・一独立宣言記念塔」。
-
1919年の三・一独立運動の時に独立宣言書が朗読された「八角亭(パルガプチョン)」。
なんだか意義深い場所ですね。 -
タプコル公園の「円覚寺址十層石塔(ウォンガクサビ)」。
大きなガラスケースに収められています。南大門(韓国国宝第1号)に次ぐ、韓国の国宝第2号です。 -
ベルベット・アンダーグラウンドの『Pale Blue Eyes』が聴こえてきませんか?
映画『接続』(チャン・ユニョン監督)でハン・ソッキュとチョン・ドヨンがすれ違うピカデリー劇場!・・・のはずが、潰れています(笑)
ま、取り壊されたのは随分前(2001年)らしいんですが、あのラストシーンを頭の中で再現したかったなぁ・・。 -
取り壊されたピカデリーの横にはシネコンのピカデリーがありました。
日本のアニメ『ハウルの動く城』が公開中。 -
ここで、映画のチラシを大量にパク・・もらってきました。日本のようにB5定型ではなくて、4枚折などいろんな大きさのものがあります。
ちらしを選んでいる最中、受付のお姉さんが「何だ?この怪しい奴は?」とじっと見ていたので、ダッシュで去りました(笑)
時間があったら映画も見たかったんですけどね。 -
夕方、他の方々と合流するべく、130番「鐘路三街(チョンノサムガ)」から地下鉄に乗り、333、633番「薬水(ヤクス)」で乗り換え。630番「梨泰院(イテウォン)」へ。
6〜8号線は、日本の地下鉄と同じような自動改札があり、ちょっとほっとします。
待ち合わせ場所に着くと、なにやらすごい人。よく分からずに、杖をついた女性の横で信号待ちしていると、向こう側から、なんだかメチャメチャ怒鳴られました。
どうも、ドラマの撮影場所に立っていたらしい。怒鳴られても、ハングル分からないんだもん(笑)
後で聞いてみると、2005年1月5日から放送開始の、クォン・サンウとキム・ヒソン主演の韓国ドラマ『悲しい恋歌(スルプンヨンガ)』のロケをしていたらしい、と、韓国のおばちゃんが流暢な日本で教えてくれた(「あんた、クォン・サンウも知らないの?韓国ではヨン様より人気なのよ?」って、笑) -
クォン・サンウ(『天国の階段』)演じる主人公が米軍基地のそばで育ったという設定らしく、米軍基地のある梨泰院で、平日の午後 18時という渋滞の時間にもかかわらず、ロケを強行した模様。
きっちり交通規制とかしておらず、歩道を封鎖していたので、大混乱。スタッフが「お前ら、どけ!ぶっ殺すぞ」といった感じで怒鳴りながら突っ込んでくるので怖かったです。
さきほど、僕の隣にいた目の見えない(役の)女性は女優のキム・ヒソン(『アウトライブ』『ワニとジュナ』)。
クォン・サンウは横断歩道を渡るキム・ヒソンを助けに走ってくるシーンで何度か演技していましたが、少しすると、自分の出番が終わったのかキム・ヒソンを残して、梨泰院駅上のハミルトンホテル(ここが待ち合わせ場所だったのに、通行止めで行けなかった・・)に入っていきました。
韓国のおばちゃんが「キャー」と言いながらついていきました・・。
外は−10度くらいで、雪がちらつく中、夏の格好で立っているキム・ヒソンは、信号が赤に変わる度にジャケットを着せてもらい、根性の撮影。
思いがけず、クォン・サンウとキム・ヒソンを生で見ることが出来ました。 -
少しして待ち合わせの人と会えたので、夜ご飯へ。JTBのパンフにも載ってる「月尾島(ウォルミド)」という店へ。数件となりに昨夜行った「焼肉ソウル」がありました・・。
店に入ると、日本語堪能なおばさんが、日本語メニューをくれます。値段が書いていない・・おいおい。
欲しい物を言うと、値段を言ってくれるらしい。海鮮鍋(ヘムルチョンゴル)一人前13000ウォン。既にお腹いっぱいだったので、それほど食べれず。ここも周りはみんな日本人客。
帰って、「地球の歩き方」を見ると、同じ海鮮鍋が12000ウォンと書いてありました。ボラれたのか、値上げしたのか・・
地下街を歩いていて見つけた「ヨン様と同級生の店」? -
夕食後、同行の皆さんがエステに向かったので、一人、地下鉄で夜の南大門へ。
南大門は空港や百貨店に比べて海苔が安いらしいので、買いに行きます。
最初、15000ウォンと言っていたのを、「ピサダ、カッカジュセヨ(高い、負けてください)」と、8000ウォンで買うも、相場がいくらくらいか分からりません。
パック詰めの袋もかなり大きめで、これなら明洞のロッテ百貨店地下の海苔売り場で日本語の分かる店員さんから買った方が安心かも・・
映画グッズを買えないかなぁ、と思って覗いた425番「曾賢(フェヒョン)」駅地下のお店は閉まっていた。
ソウルの治安は、海外にいることを感じさせないくらい大丈夫そうだったけれど、さすがに夜に誰もいない地下街を歩くのは怖い・・。
明洞の至る所の屋台で売っていた「ヨン様靴下」(1000ウォン)を大量に買ってきました。
ヨン様(似てねぇ・・)と共に歩んでいくのです(笑) -
明洞の地下鉄202番「乙支路入口」(ウルチロイック)駅に直結している「ブックス・リブロ」の中にあるCD店へ。日本で売っているのと同じ日本のCDアルバムも売っています。
値段は半額(15000ウォン)ほど。同じものなのに、なんで日本ではあんなにバカ高いんだ!?
韓国ドラマ・映画のサントラなども売っており、こちらも12000ウォン〜15000ウォン程度。買っていく日本人が多いのか、「韓国ドラマコーナー」と日本語で書いてあった。いくつか購入。
日本では2300円の映画『僕の彼女を紹介します』のサントラも半額(12000ウォン)。ただ、Windows medeia playerに落とした時に曲名がハングルで表示されるのが難点かな? -
昨日の朝と同じく、「スリンナルソルロンタン」へ。
ソルロンタンと違う物を食べようと、「ピビンパ」を頼むと、「ナムルがないのでダメ!」(たぶん)と断られ、二日連続の「ソルロンタン」。
美味しいんだけど、お腹がふくれて、しばらく他に何も食べられないんですよね・・
お昼に空港へ向かって出発するので、皆でタクシーで買い物へ出かけます。
明洞経由で東大門へ。
ファッションと問屋街なのだけれど、本番は夜?らしく、問屋街は主に業者がターゲットっぽい。フレヤタウンの映画館MMCは24時間営業なので、今度来た時は映画観に行こう。
安い方のタクシー(初乗り1300ウォン)を拾って、「ロッテペッカジョン(百貨店)!」と行き先を告げて、「通じた!」と思うも、運転手さんが昔、日本にいた方で、日本語ペラペラでした。
地下食料品店で、「ヒマワリのタネチョコ」(ヘパラギ)を購入。麦チョコみたいな味だけど、メチャおいしくて、かなりお気に入り。大量に買ってきました。空港免税店で売っている色とりどりの高い箱詰めのやつより、百貨店地下の安い袋詰めのやつの方が美味しかったです。 -
インサドンのお土産屋で買ったTシャツ。
6000ウォン(この一年後、釜山の国際市場で3000ウォンで売ってるのを見ました・・)。
お昼は、ロッテ百貨店の地下でお菓子や海苔を買って、お昼は「モンゴスカングリル」というお店で食べる。
お肉、野菜を好きなだけ取り、大量の麺を載せて、焼いてもらいます(6000ウォン)。
ものすごい行列が出来ていた人気店。前の人のを見ていたら結構赤っぽい色で辛そうだったのだけれど、「辛くしないで」(トル・メプケ・ヘジュセヨ)という韓国語が分からずにいたら、やはりメチャ辛。
しかも混雑していて、食べている最中に韓国のおばさんに「食べ終わったら次は席譲ってね」(たぶん)と荷物を置かれてプレッシャーをかけられ、ひぃひぃ言いながらかきこんで食べる。お腹いっぱい・・。
時間ギリギリで、ホテルに戻ります。
百貨店前で拾った普通タクシー(初乗り1600ウォン)の運転手がメーターをコソコソさわる胡散臭い奴で、昼&団体だったから良かったものの、やはり高くても模範タクシー(初乗り4000ウォン)の方が安心かなぁ・・。 -
ソウル中心から車で1時間&空港での諸手続き2時間でお昼にはホテルを後にしないといけません。
バタバタと仁川国際空港へ。空港の金属探知機が、通る前からピーピーなっていて、全員がチェックを受けていました。なんじゃそりゃ。
仁川国際空港の出発ロビーには免税店が並びます。一応、端から見ていこうと思って歩き出すが、いくら歩いても端が見えてこない・・。次第にあきて、やめました。ロッテ免税店、AK・DUTY・FREEだけで30軒くらいあるし、似たような品そろえ(&ヨン様等身大パネル)なのでよそにいく必要はないかな?
大きな本屋が一軒あって、そこを見て回る。日本のマンガのハングル版が置いてあったけれど、軒並み1巻だけなく、2巻からだけ残っていた。話のネタに買っていくんでしょうね。
こうして、初海外となる韓国旅行も終了。日本語が結構通じるとはいえ、もう少し言葉を覚えていけばよかった&しゃべればよかったなぁ、と反省しきり。
空港で別れ際にガイドのお姉さんが、「トマンナヨ!」とつぶやきました。
「え、泊まんなよ?あなたの家に泊まっていいんですか!?」
「ハァ??」
チャンチャン。
※トマンナヨ・・韓国語で「またね」
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