2008/02/10 - 2008/02/10
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ぢょーんづさん
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さて、4日目の予定は、午前中ジョグジャカルタ市内を散策し、午後食事を済ませてホテルに戻り、タクシーで空港。午後6時発のライオンエアでジャカルタに飛ぶ予定である。外は快晴とまでは行かないまでも晴れており、散策すると日焼けしそうである。朝はゆっくり起きて、ゆっくり朝食、ゆっくり準備。午前11 時前にホテルをチェックアウトし、荷物を預かってもらうことにした。
チェックアウトの手続きを済ませ、タクシーを呼んでもらう。王宮まで行くことにして、走ってもらった。15000ルピアほど。結構な距離をタクシーで移動しても、180円とかからない。だいたい物価感覚は1/10に近いと思う。
王宮の入り口で入場料7000ルピアを払う。迷い方には「12500ルピア」とあるので値下がりしているのだが、入り口でチケットをもぎるおっさんが、いきなりガイドに化けた。「ガイドは要らない」と言うと、「お金は要らない。ガイドによって説明しないといけないことになっている」と言う。迷い方には、ガイドをつけることもできる、とはあるが、必要とは書かれていない。まあ、いずれにしても説明だけでもしてもらうことにした。
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一応、英語はきちんとしていた。発音はともかくとして、こちらに理解しやすいように説明はしてくれている。ここはジョグジャカルタのスルタンの王宮で、8 代目の時に作られたことや、人形による衣装の展示などがあり、「これは結婚式の時の衣装」「これは儀式の時のもの」などと1つずつ説明してくれる。スルタンの一族は今も健在で、10代目当主だそうで、ジャカルタに在住、3人娘が居て、3人とも海外に留学させていると言う。
しかし、私にはあまり興味のない内容であった。やはり前日のボロブドゥールやプランバナンの印象が強すぎるので、18世紀に作られた王宮にはあまり面白みを感じないのである。王宮を一通り回り終わると、ガイドのおっさんは案の定またバティックの店に連れて行った。もういい。「バティックには興味がない」と言うと、しつこく売りつけるでもなく、そのまま水の離宮、タマン・サリに連れて行くという。バイクで連れて行ってやる、と言っていたが、バイクの後ろに乗りたくもないし、正直うさんくさいので、ここでおっさんを追い返した。 -
歩いていくから、とは言ったものの、歩いていくには暑すぎる。ベチャの運転手と交渉し、5000ルピアで行ってもらうことにした。1kmちょっとなので、そんなに時間もかからずに到着。こちらも入り口でガイドが待ち構えていた。
正直、タマン・サリはガイドなしでは歩けないな、と思った。大半の場所が地元民の住居になっており、その一部が遺跡になっているのだ。入場料の必要な場所は1箇所のみで、他は必要ないのだが、もしここをガイドなしで歩けば、迷いに迷って分からなくなる可能性が高い。 -
最後に訪問した水の宮殿だけが入場料が必要で、ここはかつてスルタンが、王宮に仕える女性たちの水浴びを眺め、その中から床を共にする女性を選んだという。その当時のスルタンが女性を選ぶ部屋、女性が身支度を整えた部屋、そしてベッドルームが残されている。建物を含め再建されたものなのか、どうもあまり実感のわかない場所であった。
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ガイドは案の定またバティックの店に連れて行ったが、もちろん買うはずもなく、5分と経たずに店を出てきた私を見て、売ることはできないと思ったようだ。出口まで連れて行ってくれた。
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ここでベチャを拾い、マリオボロ通りへと向かってもらった。結構距離があるので1万ルピアだった。ただ座っているだけでは面白くないので、写真や動画を撮影して楽しんでみた。なかなかこんな角度でインドネシアの地方都市の街角の様子は撮影しづらいと思う(^_^;)。
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マリオボロ通りでベチャを降り、いくつかの出店を冷やかし、お土産の補充をしておく。数は沢山あった方が確実で、足りないより余った方が絶対にいいのは分かっている。そのままモールに入り、中をぶらぶら。ちょうど2つのレストランとは呼べないくらいの、食堂に近い店があった。1つは洋食だが、もう1つはローカルフードである。メニューが全部インドネシア語なのでちんぷんかんぷんだが(^_^;)、少なくとも「ayam=鶏」と、「Nasi Putih=ご飯」は分かるので、それがついているメニューを頼む。オイスターソースのようなもので鶏肉を炒めたものとご飯が盛られて出てきた。インドネシア語も少し単語を知ってるだけで、時々役に立つ(^_^;)。
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同じフロアにあるスーパーにも入る。ここでお菓子や食料品などを買う。今回欲しかったのは、サンバルソースである。プラスチックのボトルに入ったものをいくつか購入。それから、インドネシアと言えばコーヒーの産地なので、コーヒー豆も買っておく。職場へのお土産も含め、2000円で山ほどお土産が買えるのはスーパーのいいところである。
買い物が終わって外に出ると、ちょうどタクシーから人が降りたところだった。そのまま捕まえて、運転手に「メルキュールホテル」と言うと「分かった」というようなことを言って、走り出した。方向も間違っていないので、大丈夫だろう。
10分ほどでホテルの近くに到着。運転手が「メルキュール?」と聞く。「そうだ」とうなずくと、ホテルのエントランスに車をつけてくれた。 -
さて、時計を見ると午後2時。まだホテルを出るには早いし、空港に早く行ったからと言って、1便前に乗れる訳ではない(前便は12時55分発)。2時間ほどホテルのロビーで待たせてもらうことにして、ロビーの片隅を借りて荷物を詰めなおし、レストランでアイスコーヒーを頼んで、PCを立ち上げていろいろと書いているうちに午後4時。タクシーを呼んでもらった。
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