2008/02/23 - 2008/02/24
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McRokawaさん
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HISの新聞広告を見て、週末利用、1泊2日2.5万円の上海ツアーで中国デビューしてきました。
日程が短いためチョー駆け足の2日間でしたが、新聞やテレビでは感じられない、中国にふれてきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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中国東方航空のマクラカバーです。生地とプリントがまっすぐでないところが気に入りました。
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ゲロマズという評価の多い中国東方航空ですが、往路は日本で調製しているためか、ちゃんとおいしかったです。
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上海浦東空港に着いてみるとターミナルビルからはるかに遠いところに駐機してバスで滑走路を横切ってタービナルビルまで行きました。
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入国するとこのように各国語でガイドさんがお迎えにでています。
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今回の旅のガイドの上海航空旅遊のシュウ駿さん(シュウは日本語には無い漢字です。)です。とても良く説明してくれ、旅程に無いお客の要望もいろいろかなえてくれました。いいガイドさんです。
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紫錦城の向かいのマクドです。春節の最後のお休みだったそうでネズミ年のディスプレイがたくさんありました。
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昼食を食べた豫園の近くの紫錦城というデパートの前の交差点です。
信号はあるのですが、人と車が混然としています。 -
紫錦城のレストランです。団体客ばかりでした。
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昼食は上海料理のコースでした。小籠包もありました。
全体に薄味ですが、関西の薄味と違いお出しのきいていない薄味でした。 -
豫園の中心の池です。春節の大きなディスプレイがあり、すごい人でした。この場所までは無料なので混むのだそうです。
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豫園の入口です。ここから有料です。
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豫園の中の庭園です。いっぱいあります。
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龍の形の瓦の塀です。龍の爪の数が3本ですが皇帝は5本だそうです。龍は中国では権力の象徴だそうです。ちなみに前にいる赤い旗のツアーは韓国の団体さんです。「・・・スミダ」の連発でした。
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豫園商場です。すごい人でした。
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紫錦城の地下のお茶屋さんに連れて行かれ、いろいろな中国茶の入れ方と試飲つきのセールスがありました。日本人の団体客ばかりで、壁の字も中国語以外は日本語だけでした。
格安のツアーではお土産屋さんに寄ることは最初から予定にちゃんと書いてあります。 -
旧フランス租界の新天地の公園に特大の上海万博のマスコット「海宝」がありました。
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新天地です。スタバや小ぎれいなレストランやお店がいっぱいあります。
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上海雑技団を見たのですが撮影禁止のためステージの写真だけです。雑技団のパフォーマンスはなかなかたいしたものでした。最後の5台のオートバイが直径10メートルの球形の籠の中を時速60キロでグルグル走り回ったときは客席から驚きの声がいっぱいでした。
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夕食は上海ナビのサイトで紹介されている図安蟹味館で60元の上海料理のコースでした。こちらも薄味ですが、お昼よりはおいしく感じました。
追加料金520元を払って(メニューでは580元だそうです)上海蟹のコースを別テーブルで食べた方も3人いらしたのですが、翌朝お聞きしましたら「まずかった。」とおっしゃてました。( ̄ー ̄?).....??アレ?? -
外灘(バンド)から見た浦東(プードン)です。東方明珠の球の部分は色が刻々変化してとてもきれいです。
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これを見ないと上海に行ったことにならないとHISのガイドブックに書いてある外灘(バンド)の夜景です。ライトアップされた租界時代のビルがとてもきれいです。ちょうど遊覧船も通っています。
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外灘では約1キロにわたり、こういう風に建物がライトアップされています。
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