1998/12/27 - 1999/01/02
67位(同エリア80件中)
けいたさん
友人を訪ねてサンパウロからマナウスまで飛行機で行きました。ついたのは深夜。マナウスの深夜は大変危険です! もちろん友人と大学の先輩が空港へ車で迎えに来てくれていました。車でも深夜の信号は止まってはいけません。友人も先輩も危険な中迎えに来てくれました。感謝感謝!! さらに私が訪ねていったときはこの地域でデング熱が流行っていました。
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Passeio de Barco
一人でマナウス市内の観光へ出かけました。
まずは船でアマゾン川周辺のトレッキング!
気のいいガイドのおっちゃんとその息子 -
いってきま〜す!!
船が陸を離れたところ -
ガイドが小さく切った肉を放り投げると、突然川が騒然と!ピラニアの群れです。
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ネグロ河とソロモン河の合流地点。
ご覧のとうり、黒い河と茶色の河は交わることなく、一本のアマゾン河となって下流へ流れていきます。ネグロとソロモンの水の成分は「水と油」のように異なるため、交わることがありません。 河に手をいれると2色の水の温度が違うのが分かります。 -
大きな河から、ジャングルのような森を走る小さな川へ。
沼地にはワニも見かけました。蓮の葉のしたに数匹の子ワニがいつのが分かるでしょうか?? -
暗くなってから蓮の下の子ワニをガイドが捕まえてみせてくれました。 さらにこの夜のご馳走に私たちが釣ったピラニアをさばいて食べさせてくれました。
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水上住宅。
どうやらこの家に船をつけて観光客をつれてくることになっているようです。 -
屋根の上で会話していうトゥッカーノ。
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ワンちゃんの歓迎を受けました
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お猿さんの歓迎を受けました
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なまけものの歓迎・・・と思いきや、触ればもちろんお金を請求されます。 もちろんこんなに楽しませてもらった観光地にはお金を落としていきます。
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乗船場周辺の市場の様子。
マナウスの市街を女性が一人歩きすれば、サンパウロ以上に男性に声をかけられます。さすがに一年近くサンパウロで生活していた私も時々不安になりました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- あきみさん 2008/02/18 12:39:22
- なまけものさん
- 写真撮ってもお金とられますか?
私なら、写真もお触りも無料でokですよ。あ、事務所はとおしてね。
日本のなまけものより
ブラジル人男性は、女性によく話しかけるのですか?
それとも外国人女性によく話しかけるの?
やはりラテンの血かしら?
けいちゃんはあしらい上手になった?
- けいたさん からの返信 2008/02/18 20:53:22
- RE: なまけものさん
- ブラジルのなまけものは写真とってもお金を請求されます。でもこんな小さなこどもだと無視されることがほとんどです。
でもでもなまけものさま、「ただ」より怖いものはありませんわ。
ブラジルではちょっと太めの女性がもてますの。(笑)
私、片手では足りないほどの男性を泣かせてきましたわっ!(嘘です)
留学も最後の方はまっくろにやけて、挨拶程度の会話では私も日本人だと気づかれませんでしたわ。
- あきみさん からの返信 2008/02/20 23:44:52
- RE: なまけものさん
- >ブラジルではちょっと太めの女性がもてますの。(笑)
ぎゃああ、あたし今すぐブラジル行く〜!
♪あ〜あ〜、ブラジルのどこかに〜私を待ってる男(ひと)がいる〜
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