Brasil

1998/03/20 - 1999/02/05

１９９８年から１９９９年にかけてブラジルのサンパウロに住んでいました。

エリア ブラジル

住んでいた家の近くの道。
閑静な住宅街です。

一軒家をブラジル人の女性３人とシェアしていました。
屋根までついた厳重な門があり、泥棒対策がっちりなされています。手紙は黄色いシャツをきた郵便屋さんが黒いかばんを肩から下げて歩きながら、門のそとから投げ込んでいきます。

サンパウロの市場

サンパウロ　アベニーダパウリスタのクリスマス飾り。
ブラジルのサンタクロースは半袖の衣装を着ているものの見ているだけで暑苦しいです。

同居していた友人の実家へ。
オザスコ市からバスで一時間程度に位置する田舎です。
彼女の家の裏なんですが、ちょっとしたトレッキングができます。

サンパウロには日系のブラジル人も多いです。
ブラジルの日本語学校の生徒たちを中心に、サンパウロの住宅街の一部で琴・尺八の演奏やおりがみなど日本文化を紹介していました。

ITUというサンパウロ郊外。
なんでもビッグな街です。歩いているとちょっと笑えます。

写真の右側に路地の電燈があります。これと比べてもらうとどんだけ〜〜〜！！大きいか分かっていただけるでしょうか？

鉛筆もサッカーボールもとにかくすべてがでかい！

サンパウロ大学ポルトガル語クラスのメンバーとPARATY（パラチー）へ行きました。ここは西洋文化の影響を受けた港街。街の路地はすべて石畳で建物もヨーロッパを思わせました。

PARATY

サンパウロからバスで８時間ほど走り、クリチバまで行きました。クリチバはサンパウロとは違い、静かできれいな街です。

この旅行記へのコメント （2）

• あきみさん 2008/02/18 12:34:05

  この電話

  誰がどうやって使うの〜？！楽しいね♪

  けいたさん からの返信 2008/02/18 21:09:25

  RE: この電話

  この電話を使う手順　「?人差し指を立てる　?両膝をひざをそろえちょっと左むきに折る　?目をほんのすこし細める　?最後は思いっきり、『どんだけ〜〜〜ハ〜ト』と叫ぶ」　色っぽく叫びましょう！！