2007/12/29 - 2008/01/04
385位(同エリア597件中)
18代目さん
アジアは何ヶ国か旅行しましたが、遺跡や寺院などをひとりでまわってみたくなり今回の旅行を計画しました。
日程は2007年12月29日から2008年1月4日までで、成田→タイ2日→カンボジア2日→タイ2日→成田の日程で個人手配で行ってきました。
今回は趣味の写真を撮ることと、バンコクの混沌と仏閣の持つエネルギーを感じることと、アンコール遺跡群を訪れることが目的です。
10ヶ国目の旅で世界遺産は4箇所目となる今回は、以前行ったイタリアひとり旅にヒッテキする感動と衝撃でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
海外は何度も行きましたが、ひとり旅は2回目なので慎重に行動するべく旅のしおりを作成。
でもしおりと言っても、飛行機の予定とホテルを入れた位で終了。これだけだと盛り上がらないので、ユネスコ公式サイトよりアンコールワットの画像をもってきて勝手に貼り付けです。
他はユナイテッドやらTBSの世界遺産やらペニンシュラやらのリンクを貼り付けそれっぽく演出して完成。
個人で印刷するのみの利用なので問題ないハズ!? -
2007年12月29日です。
テレビでは出国ラッシュだと言っていますが、
UA853便は18:30出発なので成田第1はだいぶすいていました。
ユナイテッドビジネスは2回目ですが、レッドカーペットクラブは初めてなので、大興奮です。
ちなみにRCC内の写真は持っていくフィルム枚数の都合で撮れませんでした・・。
内部はすごく広くシャワーを浴びてさっぱりしたら、ビールを飲んでご満悦です。
でも機内でもシャンパンとワインをしっかり飲みたいので、一杯で我慢。 -
これが私の愛するカメラ、コンタックス・アリアです。レンズはカールツァイスバリオゾナー35〜70F3.4でそんなに重くないし、大活躍しました。
タイの入国の税関規制ではカメラは一台までで、フイルムは5本までらしいです。
何で規制があるのか良く分かりませんが、モメると嫌なのデジカメは持って行けませんでした・・。
ちなみにこのカメラの写真以外はポジフィルムをスキャンした画像です。 -
タイに入国しました。よく空港ではその国のにおいがすると言いますが、まさにその通りで渋谷でよく行くタイ料理屋さんのにおいを薄くした感じでした。
ホテルに着いたのが深夜1時だったので今日は寝るだけです。ツインタワーズホテルはHISなどの格安ツアーで見かけます。ここは調度品こそ質素ですが部屋も広く全く問題ないレベルでした。
この写真は翌朝の部屋の様子です。テーブルに乗っているのがシンハービールで、朝から飲んでしまいました。 -
早めにホテルを出て、チャイナタウンを通過しファランポーン駅に着きました。この目の前の食堂で鶏肉と空芯菜の炒め物がのったご飯を頂きましたが、これが非常にウマイ!タイはやっぱり何を食べてもウマイです。
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歩いてワットトライミットまで到着、食事の時間
を除くとホテルから20分位で着きます。
これは金箔が沢山貼り付けられた仏像です。 -
そしてこれがこのお寺のメイン全部16金で出来てて120億円位の価値があるそうです。地球の歩き方に載ってましたが、何でもすぐお金に換算してしまうのは日本人の悪い癖ですね。
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しばらく街を探検してからトゥクトゥクに乗ってワットポーに到着。これはガルーダと言う神様です。
ここでカメラの本領発揮です。鼻が突き出しているので目の部分にのみピントを合わせマクロで撮影です。
このボケ味の良さはツァイスレンズならではです。 -
ワットポーの外廊の柱の根巻です。ワットポーは極彩色の装飾がすごく綺麗で、柱にもこんな装飾がほどこされています。
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ワットポー外廊の狛犬です。この躍動感すごい!
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同じく外廊の壁にある象嵌です。写真でも綺麗ですが、本物は宝石のようです。
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ワットポー内部の有名な寝ている仏像です。
金ピカだし、でかいし、観光客多いし。 -
顔のアップです。すごく優しい表情ですね。
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足の指から撮ってみました。
この写真左下の外人のおじさんがいなければ結構いい写真なのにな・・。 -
外廊下です。ガルーダがこんなに沢山並んでます。
信仰の強さを感じますね。 -
ワットポーは古式タイマッサージの総本山らしく、全身のツボを表す絵がありました。不思議な表情です。
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ワットポーの天井です。こんなに金ピカです。
左側のブツブツしているのは仏像の頭です。 -
翌日はカンボジアに出発なので、体力温存の為に夕方まで街を探検し、ホテルのレストランでグリーンカレーとシンハービールを頂きました。
しかし部屋に戻っても落ち着かないしので、ロビーのバーで大好きな赤ワインを5杯飲み干しご機嫌になったところで就寝しました。
この写真はバンコクエアウェイズPG913便15:20発16:20カンボジアシェムリアップ空港着の飛行機の写真です。正味1時間のフライトなのに機内食がでます。
他のトラベラーの方も書かれていますが、デザートのフルーツケーキがとても美味しかったです。 -
2008年元旦のアンコールワット初日の出です!
現地6:30頃だんだん明るくなるにつれ、いにしえの記憶を刻んだ偉大な建築が見えてきました。
すごく静かだし空気も冷たくて全てが綺麗すぎて言葉もありません。ひとり旅だし少し寂しい気持ちもこんな景色のお陰でそんな感情は消えてしまいます。 -
7時頃です。初日の出が顔を出しました。
ちょっと前後してしまいますが、昨日シェムリアップ空港からアンコールスターホテルまで乗ったタクシーの運転手チョーンさんに1日半のチャーターをお願いしました。朝5時にホテルのロビーに集合し、アンコール遺跡群を回ってもらう事にしました。
今日の最終目的はアプサラダンスを見ながらのディナーですのであまり時間がありません。
アンコールワット内は一人行動で、入口に10時に戻って来なければなりません。だからだいぶ慌しいです。 -
アンコールワット内の壁にあるデバダーです。
おそらく今回のベストショットのひとつでしょう。 -
こんな彫刻がいたるところにあります。
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これもデバダーです。光のあたり方が良ければもっといい写真も撮れたのに・・。
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これは壁のレリーフです。
建立から900年位経っているのにこの状態は素晴らしい。それに宗教建築のエネルギーってすごいです。 -
外廊です。暗くなっている部分が通路で、この中も全部彫刻が施してあります。
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その通路の間から撮った尖塔です。たぶん7:45分位です。
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尖塔に登る階段ですが、通常は上れるはずなんですが、階段の上に木の階段を設置する工事途中で登れませんでした。これはかなり悔しい・・。
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だいぶ明るくなって来ました。写真左よりの狛犬のフォルムが不思議です。猫なんでしょうか?
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アンコールワット正面左側には池があります。
サンライズを見に行かれる方は、乾季の何ヶ月かは池が消えてしまうそうです。
池に咲いているのは蓮の花です。 -
ドライバーのチョーンと待ち合わせの前に屋台で食事をしました。ラーメン風なのを食べましたが、とても美味しかったです。ちなみにUS2$。
まだ時間があるので、アンコールワット入口にあるアンコールカフェでお茶してました。
これはその写真、朝は寒いのでカプチーノを頂きました。しかし客は私ひとりで店員さん4人・・。
ここはお土産屋さんも併設しているので長居できますよ。空港に同じお店があるけど。 -
アンコールトムに移動しました。
チョーンが2時間見て来いと言うので、周辺を含めてぐるぐる回りました。
だいぶ劣化が激しいです。これだけ観光客が来ればどんどん削られてしましますし。 -
皆さん写真撮りまくりです。
日本製一眼レフは欧米の方にも大人気ですね、私はマニュアルフィルムカメラ愛好者なので失敗も多いですが、ハマった時の美しさはデジタルの何倍も綺麗なんですよ。 -
象のテラスです。
広場みたいになっている所の壁に象の彫刻が施してあります。 -
同じく象のテラスです。観光客用に象に乗れるようです。ガイドブックに書いてありましたが、時々象が暴れるので危険と書いてありましたので、一応避けておきました。
他にも沢山回ったのですが、やはりフィルムの都合であまり撮れなかったです。 -
これはトゥームレイダーの撮影で有名なタプロムです。木の根が遺跡にダイナミックに絡みついています。この辺りは日陰で少しひんやりしていたので、30分位休憩しました。
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これもタプロムですが、崩壊が激しいです。
危険な所はDANGER AREAのサインがあります。
しかし日本人4人のカップルがそれを全く無視して入って行きました。 -
上のコメントの写真です。
これ以上崩れないように木で補強してあります。 -
これはスラスランと言う人口池で、昔の王様が沐浴する為に作らせたそうです。
この辺りはお土産売りの子供が沢山いて、ティーシャツ、ワンダラーと言って近寄ってきます。
みんな5歳くらいで靴も履いて無いし、すごく純粋な目で見つめてくるのでひとつ位と思いましたが、何人もいてエンドレスになるので断りました。本当にごめんね・・。
代表的な遺跡はこの写真以外にも沢山あります。
時間を効率良く配分してくれたチョーンに感謝です。 -
シェムリアップから車で20分位でトンレサップ湖と言う巨大な湖に行けます。水上生活をしている人達が沢山います。みんな本当に貧しく生活が大変なのを感じました。私たち観光客はどんな目で見られているのでしょうか、とても感じる事が多くもっと考えてから行くべきでした。
-
船着場からモーターボートで20分位走ると湖上にクロコダイルを飼育している場所があります。クロコダイルが10匹位入っている水上ゲージを上から見て楽しみます。しかしこの隣でエサ用のナマズを飼っていて、これがものすごく生臭いです・・。
この写真のような船で観光客が乗りつけます。 -
2階建ての屋上に上るとこんな景色が広がっています。
ここは沢山観光客がくるので、ジュースとかお土産とかを売る現地の人達が船上生活をしています。
台風とかが来たらどうなってしまうのか、彼らが心配です。 -
ふと下を見るとジュースを売りに来たおばさんの船がありました。整然と並んだカラフルな缶と瓶と麦わら傘をかぶったおばさんのジャージとが渾然となって、アジアな雰囲気が出ています。
これも今回のベストショットです。
フォトコンテストとか出したらどうかな!? -
この彼が空港から全部の遺跡を案内してくれたドライバーのチョーン氏です。
レンズの絞りを間違えていたためピントが合っていません。彼に申し訳ないです。
日本語は話せませんがすごく親切な人で、とてもいい出会いになりました。
トヨタのゴールドのカムリに乗っているので行かれる方はご指名されるといいかも。
彼には今でも本当に感謝しています。 -
トンレサップ湖から夕方ホテルに戻りました。
この日は朝4時起きだったし、かなりの数の遺跡をまわったので、もうヘロヘロ。
遺跡も含めて全てに興味があるので、全身でそれを感じるワケですから、昔の人のエネルギーって本当にすごいなぁ。
この写真は今回泊まったアンコールスターホテルです。1泊US30ドル朝食付、なかなか良かったですが、お風呂の水が出がらしのお茶みたいな色でビックリしました。それと部屋の中に蚊が沢山います、私は彼らのご飯になるのはイヤなので、トゥクトゥクを飛ばし蚊取り線香買いに行き、同時2個焚きで撃退しました。 -
2007年1月2日ホテルの前の写真です。
この辺りのメイン通りは舗装されいるので快適です。
でもセンターラインも無いし、割り込みと逆走が激しくてスゴいスリルです。
13時25分発のバンコクエアウェイズPG906便で
もうバンコクに戻らなくちゃいけません。
カンボジアの現状を皆さんに知って欲しくて、日本に戻ったら真実のみを伝えるべく心に沢山の事を修めました。 -
バンコクに戻りました。
今回の旅の一番の贅沢、ペニンシュラバンコクにチェックインしました。チェックインの時にこんなに綺麗なお花を渡してくれます。冷蔵庫に入っていたのか、ヒンヤリして嬉しかったです。
決して高い物では無いけれども心のこもった贈り物に感謝です。
お花なので色が変わってしまう前に三脚で写真を撮りました。この甘い優しい色合いが伝わるでしょうか、これも今回のベストショットのひとつです。 -
これはお部屋のウェルカムフルーツです。
実際はリビングのガラステーブルに綺麗にナイフフォークがセットされています。
私はババナが好きなので、早速頂きました。
これがめちゃめちゃウマイす。 -
すこしゆっくりしてから夕食を食べに出かけます。
ホテル専用の渡し舟に乗ってチャオプラヤー川を渡ります。ちょうど夕焼けで涼しいし空気もしっとりしてきて心躍る気分です。これが誰にも邪魔されない一人旅の醍醐味かな。 -
サイアムスクエアの近くにある日本人に人気のフカヒレ屋さんに行きました。とりあえずフカヒレと中国あぶら菜のガーリック炒めを頂きました。
これが両方とも超旨かったぁ〜。
大好きなハイネケンも飲んで最高の気分で街を散歩しながら、タイシルクで有名なジム・トンプソンに行きました。そこで油断したのか、突然現地のオカマ氏が腕に抱きついてきました。必死に振りほどき何もされませんでしたが、マジでビビリました。
あんまり遅くなる前にホテルに帰らないといかんです。
これは夜のペニンシュラの写真、三脚は部屋にあるので、船着場の手摺にカメラを固定しての撮影、フジのベルビアISO100はやっぱりいいです。基のポジはもっと綺麗なんですよ。 -
泊まったお部屋の写真です。
オフィシャルのサイトより予約した為か、予約したグランドデラックスよりアップグレードしてくれました。34階の眺めは格別だし、設えも素晴らしく思わずニコニコしてしまいました。 -
部屋から撮ったチャオプラヤー川の夜景です。
光が流れているのはシャッタースピード16で撮ったからです。右下のカーブしているのがこのホテルの船です。 -
せっかくなので朝食もルームサービスを頼みました。午前3時までに専用のリーフの膨大な朝食のチョイスの中から食べたいものをチェックします。
翌朝9時30分ちょっと遅めの朝食。
出来立てのオムレツとカリカリに焼いたベーコンに南国のフルーツいくつか、それに栄養満点なシリアル、濃厚なホットミルク、フレッシュなオレンジジュース、シルバーのポットはコーヒー。
ひとりなのにとろけてしまいました。
日本の新聞も嬉しかったな。
この嫌味の一切ない演出が最高のサービスの証ですね。 -
2008年1月3日です。
ホテルでチェックアウトまでゆっくりし、フロントにスーツケースを預けます。今日泊まるホテルは空港そばのノボテルスワンナプームなので夕方また荷物を取りに帰ってきます。
この写真は三島由紀夫の暁の寺で有名なワットアルンです。表面は沢山の色の陶器の破片を貼り付けてあり、キラキラと光っています。 -
王宮に来ました。ここに王様は住んでいませんが、兵士がいて厳重な警備です。
この後に王宮に付属している美術館に行きました。昔各国の偉い方からタイの歴代の王様に贈られた宝物があります。すごいコレクションで写真に撮りたかったなぁ。でも撮影禁止なんです。 -
王宮を護る兵士です。銃には弾装がついていませんが凛々しくてかっこいいです。きっと暑いはずなんですが汗ひとつかいてないです。私なんか汗ダラダラですよ。
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エメラルド寺院に行きました。いかにもタイって感じの色と形ですよね。ここもものすごい人で、みなさん全員カメラマンです。
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エメラルド寺院に来ました。シルエットがスゴく綺麗なので、シャッター1/4000秒で強調してみました。
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これもエメラルド寺院の別カットです。
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王宮周辺を巡った後はトゥクトゥクに乗って公園やデューティフリーやタイのお土産専門店に行きました。
ペニンシュラにスーツケースを預けてあるので、夕方向かいました。1月4日の帰国の飛行機は早いし空港そばのノボテルスワンナブームホテルにチェックインしてゆっくり休みました。
何故だが部屋がブッキングされてなかったので、プリントアウトしておいた予約確約の紙を見せて、文句を言って何とかWebと同じ料金で泊まれました。
すごく楽しかったし刺激的だったし、この写真を撮った頃は日本に帰るなんて考えられない気持ちでした・・。記念にスワンナブーム空港の出発ゲートをパチリ。 -
飛行機に乗ってもう伊豆半島沖まで来てしまいました。右上中央付近に富士山が見えます。わかるかな。
ひとり旅の思い出を沢山心に溜め込んで帰国しました。今度はどこに行こうかなぁ・・。
サンクトペテルブルクとか行ってみたいな、スペインも行ってみたいなぁ・・・。
今回写真がちゃんと撮れているかが一番心配でしたが、結果自分では大満足の出来になりました。
良かったぁ〜。
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この旅行記へのコメント (1)
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- モエさん 2008/08/21 14:32:17
- はじめまして!
- はじめまして、モエです。
私のHPに来て頂いて、ありがとうございます。
18代目さんも一人旅を楽しんでいらっしゃるんですね。
私も一人旅、昨年来よりはまってしまいました。
それにしてもアンコールワットで初日の出なんて、
素敵すぎます。
私も昔、アンコールワットに行きましたが、
あの日の出の感動は現地に行かないとなかなか伝わりにくいですよね〜。
これからも、一人旅お互いに楽しみましょうね♪
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