2008/01/08 - 2008/01/08
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秋カボチャさん
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山岳オアシスの魅力に打たれた翌日は、オアシスと大塩湖を経由してサハラへ向かいました。
-
これは砂漠というより、土漠にあたるのでしょう。
チョボチョボと草が生えていて、あちらにはエアーズ・ロックみたいな山が(笑)。
バスからの移動では、こういう景色が続きます。
途中でワンコが朝日を浴びて立っていたりして、かっこいいんですよ。 -
トズールの街に着きました
ここでしばし街の散策です。
またまた青空が広がる中を、みなでイスラム風な建築物を見ながら歩きます。 -
チュニジアでよく見かける、鋲を打ったドア。
ドアには、低い箇所と高い箇所にノッカーがあります。これには理由があって、ムスリムの掟として、女性は屋外で髪を見せてはいけない、というのがあります。
ただし子供や女性が尋ねてきたら、そのときは別にヘガッブのようなものを被らなくてもいいそう(つまり時間がかからない)。
ということで、ある家を訪ねる人間が男性だったら上のノッカー、女性・子供なら下のノッカーを叩く。
音が違うそうで、それで家の中から「被るか、被らないか」の判断ができるんだそうですよ。
合理的ですね。 -
トズールの街をフラフラする。
また青空がキレイ。
ここで現金が寂しくなってきたので、オットと銀行へ行って1万円換えてきました。 -
トズールの市場へ。
入ってみたらありました、例のこれ。
今日は牛と羊とラクダのフレッシュ解体物があるのね・・・
ところでヒツヂですけれど、よく聖書で「迷える子羊」という表現が出てきます。
ヒツヂとヤギは、1人では家に帰れないんだそうで、その点犬やラクダと違う。
だから必ず人か犬がアテンドしてるのか・・・と、この年になってはじめて分かったことでした。 -
オプショナルで1人10ディナール払い、馬車に乗ってナツメヤシ畑まで行くことに。
4人ずつ馬車に乗れ、パカパカと揺られながらノンビリ移動です。 -
なつめやし畑に着きました。
オレンジのものがぶら下がっていたら、それがナツメヤシ。
ところが・・・
私もオットも、「食べ物としてのナツメシ」にまったく興味がなく(笑)、このツアーでみながバシバシお土産として買っている中、唯一買わなかった二人連れではないでしょうか。 -
たべものとしては興味がないけれど、植物を見るのは楽しいです。
やしの下にはスペースの有効活用でバナナが植えられてますね。 -
バナナの実が成っていました。
みな、バシバシ写真撮り中です。 -
次はトズールの砂漠動物園へ。
ここはこのターバン被ったオヤジがガイドです(以後、オヤジ)。
ちょっと日本語、そして英語が出来るんですね。
まず入ってすぐのところに、ラクダと思しき頭骨がいくつか展示してあり、そのうち一つをさし、「Japanese」と言ってました。オイオイ・・・ -
砂漠のキツネ
この次がサルの檻で、オヤジが「キャンディー誰か持ってないか。」と呼びかけ、ツアー参加者が一つ渡すと、オヤジがサルに渡す。
サルが丁寧に袋を破ってパクッ。
添乗員さん曰く、「動物愛護の観点からは、決して褒められない動物園です」。
その通り・・・。
そしてまた「キャンディーもう一個」とオヤジ。
誰かが渡すと、バリバリと皮をむいて自らパクッ・・・
オヤジも歯を大切にしたほうがいいぜ。 -
遥かかなた・・・
ところで、私は動物園が好きで、フリーで行ったとき、ロンドン、エジンバラでも楽しみました。
そして分かったこと。
ロンドンでは動物愛護の観念が発達している西洋人らしく、冬に行くと「寒いので寝ています。」の看板。決して動物に無理強いしない。
そして人間もそれ以上の努力をしない。
対して我がニッポンの動物園。
出来うる限りの投資と知恵を絞り、「動物をお客さんに見てもらえる環境に近づける」努力をする。
だから暗がりでヘビをみたり、活発に動く夜行性動物を昼間見たり出来るわけです。
そしてチュニジア。
動物が寝ている・・・オヤジ、ドンドンッ!とドアをノックして叩き起こす(笑)
それでも起きないと、「ラマダン・ライオン」と言う(笑) -
アルビノちゃんのラクダ
キレイな白い色をしていました。
ラクダでもアルビノっているんですね。
ところで・・・この時期、ラクダは恋の時期。
てことで、たまに発情して騒いでるラクダがいます。
添乗員さんは「胃袋」と言い、オットは「食道」と言う気持ち悪い臓物を口からあふれ出させ、グェロ、グェロ、ゴボゴボ・・・とやってました。
うーん・・・ -
有名な コーラを飲むラクダ
名前をアリババちゃんという。
これも動物愛護の観点から言うと落第ですね。
糖尿病になったら、それは人間の責任ですもの。
(注:コーラは薄めてあるとのこと)
専用の檻のドアからオヤジがプラスチック容器を渡すと、器用に持ち上げてゴクゴク・・・と500mlくらい飲み干し、終わったらポトリ、と容器を落とします。 -
ここからは、オヤジ・オン・ステージ
彼のショーを見るためにココに来たのかも、と思わされる動物園。
まずはサソリをマルボロの箱に入れて持ってきた。
う、うごいてる・・・
よく掴むな、オヤジ恐るべし。 -
サソリね・・・
チュニジアはお土産の工夫がいまいちで、「そんなもの買えるか!」というものがたくさんあります。
だから私はこの国の「お土産コンサルタント」を勤めて、この国に貢献してあげたいと思ったくらいです。
ま、それはさておき。
サソリというと、プラスチックに閉じ込めて作ったキーホルダーとか、ヘビのアルコール漬けとか、トカゲの剥製ピン刺しとか。
そんなのも良く見かけました、お土産。 -
大きなトカゲちゃんがやってきました。
これと対になったもう一匹がおり、オヤジ、二匹を抱き合わせて
「モニカ・ルインスキー、ビル・クリントン」とやっておりました・・・
マイコーしかり、ネタがかなり古いんですけど。
いまクリントンといったら、ヒラリーですよ、もちろん。
まあアメリカ人のお客だったら笑ってくれるかもね。 -
次にオヤジが「スパゲッティー・ボロネーゼ」といってつれてきたのがコレ(笑)
この4ヶ月に、生ヘビ2回目の私。
金運より何より、生でヘビは見たくない。
みな、「ヒィー」ってドン引きしてました。
そして写真はないけれど、最後にオヤジが「次はコブラだ」といって窓を開け、みなのほうへ、ピャーッと黒い物体を投げると、「キャー」の悲鳴。
オヤジが投げたのは黒いゴム紐だった・・・ -
爆笑の後はトズールのダール・シュライト博物館へ
地元の金持ちが私財を投じて民族博物館を作ったのがここです。
結婚式の様子などが人形で再現されてます。 -
土地によって衣装なんかも違うんですが、これはいわゆる「結納品」を友人たちに披露しているところ。
結婚するのもタイヘンですねえ。 -
スークでも売っていた「ヘンナ」を足に塗っているところ。
一度塗って絵を描くと、3週間くらいとれないで残っているらしい。
結婚式の前のオシャレとして、ふつうに行われていることだそう。 -
ハマム(公衆浴場)のシーン・・・
なんか怪しくないですか??(笑)
だからわざわざ写真に納めてみましたの。 -
-
クスクスを作るシーン
クスクスは、小麦粉を水と混ぜて練って、ザルのような穴の開いたものに入れて押す。
すると粒がポロポロ落ちてくる。
これを料理に入れるそうです。
私にも出来そうだけど、食べに行くほうが早いわ。 -
大塩湖、ショット・エル・ジョリド
トルコでも塩湖のそばの売店でお塩を買った。
だから今回も「お塩買おう♪」と楽しみにしていた。
ら、例のチュニジアの土産事情に同じく
大量に塩の詰まった薄っぺらいビニール袋がドドン、と積まれている。
え・・・と思ったけど、1個2ディナール、3個で5ディナールというので、つい3個買った。
重い。
ここは映画スター・ウォーズでルーク・スカイウォーカーが物思いに耽る場所で出てきた場所らしい。
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