2008/01/06 - 2008/01/06
435位(同エリア685件中)
アリヤンさん
いよいよ今回最初のポイントである中国辺境ーベトナム辺境の国境越えだ。
対岸のモンカイは時前に学習済みなので、緊張感は無い。
でも、モンカイから先は初めてのことだから、少々スリルがある。
目的地は世界自然遺産のハロン湾だ。
前回、ハノイまで来た時に一度は見てみたいなあ!
っと思っていた、ハロン湾なのだ。
旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9908/eurasia2_023.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
於ベトナム最西南端、東興。
朝早く、天源賓館のお女将に別れを告げて、、、 -
友誼橋のかかる、北倉河は忙しい状態だ。
-
橋の下は、物資運搬船がひしめき合い、お互いにその舳先をぶつけ合っていた。
-
船での流通がメインの国境です。
-
ベトナム側に朝日が昇り始めた。
朝8時だ。
ベトナム側では7時。 -
イチオシ
中国側国境税関。
エッ!?
どうしてこんなに多くの人が?
イミグレーション・オフィスを目指す人たちが、鈴なりで、押し合いが始まっていた。 -
朝一番に行けば、中国側国境は空いているハズ、などとノンキなことを言っていた。
パートナーに、「そんなことは無い、絶対混んでいるハズ」と言われていたが、その通りだった。
ワタクシが甘かった!
(ハンセー)
んで、川沿いのヘリに座って、税関が空いてくるのを待った 。 -
しかし、状況は悪化の一途をたどるのだった。
-
陽はドンドン上る。
-
人はドンドン増える。
オフィス前には、群集の置いた荷物が広場を埋めていた。
もう戦争状態だ。
規制された人が放たれると、走って自分の荷物を取って担いで、オフィスに駆け込むのだ。 -
恐れをなしたパートナーが、警備官のそばに行って
「これ、なんとかならんの?私ら日本人や。」
っと言った。
ちゃんと「菊のご紋」のパスポートをみせながら。 -
アラ、不思議。
警備員がワレワレを誘導して、群集を掻き分けて通してくれた。
今日は、外人用のチケット売り場があいていて、記念チケットをくれた。
おかげでワタクシたちは群衆をしり目にすんなりと友誼大橋に出られたのです。 -
イチオシ
中国の物資を持った運び屋と、両国の商売人が、先を争って国境を渡るのだ。
河では、物資運搬船がアッチにコッチに、行き来している。 -
橋の上では、荷物を担いで、走ってイミグレーションに突進する人が多い。
早くベトナム側に荷物を届けたいのか?
早くビジネス・チャンスをモノにしたいのか?
どちらかだ。 -
ベトナム側に入っての第一印象=
「キチャナイ!+砂埃りっぽい+ヤカマシイ!」 -
当方も荷物を担いで、歩いてバス・ターミナルを目指す。
バスターミナルの場所は「チタマの歩き方」の簡単な地図であらかじめ調べておいた。 -
再度、橋を渡った。
国境を流れていた河には、中国側からの物資が一杯、来ていた。
国境ビジネスは活発で、物流は確かに動いているのです。 -
歩いたルートを図式化すると、左図のようになる。
約3km -
ベトナム側で渡った橋。
-
持参したキャリーに、重い荷物を積んで転がした。
今回は、このキャリーのお陰で、歩きがずいぶんと楽になり、助かった。 -
モンカイのオペラ・ハウス?
立派な建造物があった。 -
やっとバス・ターミナルに着くと
-
バスやら、バイタクやら、何か訳のわからない連中が、次々と一度にやってきた。
「ハロン?ハロン?」
「こっち、こっち!」
と押し売りの大洪水だ。
やかましいことこの上無い。
こちらはゆっくり座りたいし、どこにどのバスがあるのか?
切符売り場はどこなのか?
などを調べたいのだが、連中は委細構わず耳元でわめきたてるのです。
あまりのわずらわしさに怒りが込み上げてきた。
わめきたてる連中に向かって突然に日本語で宣言した。
「ワタクシは基本的に、貴方がたベトナム人の事を信用しておりませんので、どうかワタクシに何も紹介しないでください!」
と、大声で演説をして連中を黙らせた。
皆さん一瞬びっくりして静まり返った。
一服してから、周りを観察してチケット販売窓口と行先表示板を見つけた。
しばらくしてからチケット窓口に行って、チケットをすんなり購入。 -
ハロン行きには、バイチャイ行きと、ホンガイ行きの両方のバスがある。
ホンガイはハロンビーチの対岸で、ハロンビーチに行くにはバイチャイ地区に行く必要がある。 -
ハロンビーチのあるバイチャイ行きに乗る。
42000ドン(294円) /1人。 -
ミネラル・ウオーター1本と、お手拭きがサービスで付く。
ベトナムのローカルバスは、本当に安い。 -
合計5時間。
途中、警察のチェ ックがあった。
同乗の運び屋のオバチャンが密輸を疑われ、1時間近くロス。
バスごと警察署に連行された。
当方まで別室に入れられ、一時はどうなることやら、と心配した。
英語の出来る同乗人に助けてもらった。
国境からのバスゆえに、密輸が疑われ、警察のチェックは良くあるらしい。
バスの運ちゃんが金を渡して無事、無罪放免となった。
*パートナーは、バスごと警察署に連れ込まれた、この事件がよほど怖かったようで、今でもその時の恐怖を話す。
ワタクシは昔から海外で色んなトラブルに会って来たので、これくらいのトラブルは大したことは無い、と落ち着いていられた。 -
途中マングローブの茂る地帯を通過。
海水が、結構、陸地深くまで浸透してきている。 -
桂林的風景が見えてきた。
もうホンガイだ。 -
ホンガイとバイチャイを結ぶ橋は、つり橋様で、非常に立派なものだ。
2004年に完成。
それまでは、フェリーがこの海峡をつないでいた。
橋は、どこかのODAで出来たものだろう。
この立派さからみて、日本からのODAか? -
橋の上からハロン湾が見渡せるが、今日は生憎、モヤが掛かっていて、世界遺産にも指定されている、その素晴らしいハズの景色が、サッパリだ。
今日は、モンカイの汚さと砂ぼこり、道中、ずっとその汚さと砂ぼこりは続いていた。
それを考えると、どうもこれは、春霞みやモヤなんぞと違って、砂ぼこりと排気ガス・スモッグではないか? -
バスは快調に飛ばして、バイチャイにアプローチ。
-
てっきり橋を降りて、さっき見えていた海岸道路にバスは出るのだ、っと思っていた。
ところが、バスは橋を渡りきった所で、ストップ!?
「バイチャイ・ビーチに行くなら ここで降りろ」
と言うのだ。
このバスはビーチの方には行かないと言う。
「ビーチへは、そこの脇道をちょっと行けば良い」
っと言うのだ。
ワタクシたちは半信半疑でバスを降りた。
渦巻状になった坂道を下り始めた。
また荷物を転がしながら。
バスを降りたところで数人のバイタクのニイチャンたちが口々に
「乗ってけ、乗 ってけ!」とさそう。
ビーチは見えていたし、パートナーはバイクを怖がって絶対に乗らない。
時間はたっぷり有るのだから、ボチボチと下って行った。
5分くらいで、市内バス停発見。
市内バスを待つ。
バスはすぐに来た。
5000ドン/1人。(約35円) -
バス停でこのニイチャンが、英語で話し掛けてきた。
ゲストハウスのセールスだ。
英語をしゃべるのは、さすが観光地だ。
無視して、バスに乗り、市内の中心地である郵便局前で降りると、このニイチャン、バイクでバスの後を付いてきて、ワレワレが降りるとすぐに、またセールス。
すぐそこだから、ロンリープラネットに載っているホアン・ラン・ホテルだ、っと言う。
名前に聞き覚えが有るので、見るだけ見てみようと、となった。
ベトナムでは、知ってる言葉を相手がしゃべってくれるのは有難いのだ。
セールス・ニイチャンの勝ちだ。
ホテルは本当にすぐ近くにあって、もうシンドイので今日はここに泊まることにした。 -
位置関係のおさらい。
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