1989/06 - 1989/06
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みどりのくつしたさん
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ティワナク(Tiahuanaco)遺跡はペルーからボリビアのラパスへ行く途中の道路わきに存在する。
とすれば、現地のバスが通っているはずだ。
世界旅行者ならば、ツアーなどに参加せずに、もちろんローカルバスに乗っていく。
ボリビアの首都ラパスはすり鉢状の都市で、すり鉢の底が中心街、官庁街、繁華街。
すり鉢の上のほうが庶民の生活地域、上に行けば行くほど貧乏人が住むことになる。
ということはだね、庶民が使うローカルバスの出発地は当然坂を上ったところになる。
世界旅行者の歳だと、4000mの高地でさらに上り坂を歩くなんてことは疲れる。
そこで、中心地からタクシーに乗ってバス会社へ行った。
行ったのはいいが、バスを見るとすでに超満員で、人間ばかりか鶏や豚までぎっしり乗っている。
これにさらに乗り込むのは大変だと、ローカルバスで行くことはあっさり諦める。
世界旅行者の性格で特徴的なのは、「なんでもすぐに諦める」ってことね(笑)。
しかし帰りはもちろん下り坂なので、ゆっくりと歩いて帰る。
町の中にある「国立考古学博物館」へ行って、ティワナク遺跡のことを研究する。
入場料は2ボリビアーノだったが、メキシコシティで作ったISIC(国際学生証)を見せて、1.75ボリビアーノにする。
日本人会館で食事をしていると、後藤君に会う。
2人で翌日一緒にティワナク遺跡へ行くことに話が決まり、バス会社へ予約をする。
これが一日ツアーで1人26ボリビアーノ。
この時期、1ボリビアーノは50円と考えるので約1300円、これは結構高いよね。
翌朝、旅行会社が僕の宿にピックアップに来るのが午前8時50分。
中型バスで走り続けて、午前11時にティワナコ遺跡へと到着。
有名な「太陽の門(Puerta del Sol)」の他は特に大きな遺跡はないが、丘のまわりはインカ風の石垣が取り囲んでいる。
これは遺跡そのものよりも、アンデスの高地の青い空の下に立つ門を見るだけで価値があるということだろうか。
遺跡横のレストランでコーヒーを飲む。
現地を午後1時出発、ラパス到着が午後2時15分。
そろそろラパス脱出を考えているので、鉄道駅へ行ってみる。
すると、銀山で有名なポトシ行きのフェロバスを見つけた。
夜は日本人会館へ行くと、また日本人が4人ぐらいいた。
ペンションへ戻ってみんなでビールを飲んだ。
【旅行哲学】日本人会館へ行けば日本人旅行者がいるから、飲む相手に困らない。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/puerta_del_sol.htm
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