2007/06/07 - 2007/06/11
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@とらじろうさん
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畑仕事を無理やり切り上げ、ボルサリーノの麦藁帽子とヴィトンのゴム長を脱ぎ捨て、伯爵は旅に出た♪
ニューヨークは伯爵のお気に入りの街。五感を刺激する街だ。
今回の旅の目的は美術館巡り。フリック・コレクションは噂通り良かったし、グッゲンハイム美術館は思った以上に良かった。
セントラル・パークの近くではジョン・マルコビッチが映画のロケをしていた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
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某ローカル空港から成田空港へ。出発を待つIBEXエアライン、カナダ製ボンバルディア機の雄姿。早朝の淡い日差しを浴びてやさしく輝く。
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成田空港に到着したIBEX機。地上係員のお出迎えを受け、バスに乗り込む。
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成田空港からニューヨークJFK空港行きのANAビジネスクラス航空券。用意された席は15C(左翼通路側)。
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ANAシグニチャー特製アミューズ。アペリティフはシャンパンをチョイス。お隣の乗客は「一番搾り」。
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前菜。
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メインには牛フィレステーキをチョイス。
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デザート(アイスクリーム、生クリームの上に焼き菓子)と食後のお飲み物(アメリカンコーヒーを注文したが、薄くなかった)。
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スナック・メニューに天丼があったので食べてみた。
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到着前のお食事。和食をチョイス。
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「翼よ、あれがニューヨークだ。」
イーストリバーの向こうにマンハッタンの中心街。エンパイア・ステートビルも見える。10:36撮影。 -
JFK空港からエアトレインでジャマイカ駅へ。ロングアイランド鉄道(LIRR)に乗り換え、約20分でペンシルベニア駅(ペン・ステーション)へ。「ホテル・ペンシルベニア」は目の前にある。12:02撮影。
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「ホテル・ペンシルベニア」にチェックイン。すぐに部屋をアサインしてもらえた。12:39撮影。
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「ホテル・ペンシルベニア」
1919年開業の古いホテル。22階建て。1700室。2003年改装。3泊63,000円だった。バスタブのお湯は勢い良く出たが、エアコンはかなり旧式のもので、音がうるさかった。
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エンパイア・ステートビルはホテルからすぐ近くにある。
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地下鉄で「西4丁目」駅へ。西3丁目通り(W. 3rd. St.)のジャズクラブ「ブルー・ノート」を探訪。
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「Trio Beyond」のステージ案内板が掲示されていた。
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店内の様子。ビヨンド・トリオのライブ。二階にショップがある。記念にTシャツを購入した。
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東8丁目通り(E.8th St.)まで歩いて、人気のピザ・ハウス「オット(Otto)」で夕食。
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キノコのピザを注文した。味は普通だった。
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ハウスワイン。モンタルチーノの赤(2004年)。赤いマニキュアが悩ましい。
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「オット」のオーナー・シェフのマリオ・バタリ(Mario Batali)は「豚の王様(Pig's King)」の異名を持つ、ニューヨーク・イタリア料理界の寵児。豚肉を料理させたらニューヨークで彼の右に出るものはいない、と旅行解説書に。
写真のパスタ(豚肉入り)は確かに美味しかった! -
パスタは完食したが、ピザは食べきれないので半分残した。
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地下鉄でホテルの近くまで戻ってきた。22:44撮影。
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ぶらぶら歩いてホテルまで戻ってきた。22:59撮影。この辺りは夜遅くまで賑わいを見せる。ニューヨークの夜はこれからだ。良い子は今から部屋に帰って寝ます・・・。
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迂闊(うかつ)にも朝までぐっすり眠ってしまった。写真は「ホテル・ペンシルベニア」のロビー(ことわっておくが、ロビーで眠ったわけではない。当然、お部屋で・・・)。9:41撮影。
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レキシントン大通り53丁目から南に向かって撮影。42丁目に建つクライスラービルが見える。
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地下鉄「51丁目」駅。ここからUptown方向の電車に乗車し、レキシントン大通りを北上。11:49撮影。
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地下鉄「68丁目/ハンター・カレッジ」駅で下車。 レキシントン・アヴェニューをぶらぶら歩いて北上し、73丁目まで来た。
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人気店「Payard Patisserie & Bistro」で昼食。12:04撮影。
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前菜として、「Spring Garlic Soup with Croutons」を注文。美味しかったのだが、食材は生ニンニクだったのだろうか?
スパークリング・ワインをサービスしてくれた。
この店のウェイター氏はフランス語、イタリア語、スペイン語をかなり流暢に話していた(汗)。
日本語はダメ。 -
メインに「Carnaroli Risotto with Maine Crab, Petits Pois and Chives English Pea Coulis」をチョイス。ワインはソーヴィニヨン・ブランを飲んだ。
ライス(リゾット)がとても硬く、生米を噛むようだった。あごが疲れて半分以上残した。 -
デザート。
アプリコットとアーモンドのクレーム・ブリュレ -
店内の様子。
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レキシントン・アベニューを南へ歩いて下り、東70丁目を右に曲がり(西に折れ)、「フリック・コレクション」に向かう。
ファッション雑誌の撮影(?)に遭遇した。
撮影風景を写真にとっていたら、スタッフに睨まれたが、黙って見逃してくれた。 -
ポーズが決まったところ。流石(さすが)だ。
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「フリック・コレクション」を展示する旧フリック邸。大理石の建物で、1914年に完成。
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フリック・コレクションの案内板。
鉄鋼王と呼ばれた大富豪ヘンリー・フリックが蒐集した絵画、彫刻、家具調度品等を展示。ファン・ダイク、フラゴナール、ゲインズボロー、ゴヤ、エル・グレコ、ホルバイン、アングル、メムリンク、ミレー、モネ、レンブラント、ルノアール、ティツィアーノ、ヴェラスケス、ウィスラー等。世界に34点しか現存しないフェルメールも3点展示。
日本語のオーディオ・ガイドあり(入館料はオーディオガイド込みで15ドル)。
館内撮影禁止。 -
セントラル・パークの芝生で寛(くつろ)ぐ人々。
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セントラル・パークから池越しにマンハッタンのビル群を撮影。
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結婚式の衣装でアルバムの撮影をしていた。
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独り者には目の毒です(汗)。お幸せに!
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大勢で映画のロケをしていた! 見たことがある俳優だぞ! すごいオーラを感じた。
ジョン・マルコヴィッチだ!!
アメリカ文学を原作とした映画、「ガラスの動物園」、「セールスマンの死」、「二十日鼠と人間」など出演作品多し。一番好きなのはベルナルド・ベルトリッチ監督の「シェリタリング・スカイ」かな。
場所は、五番街(フィフス・アヴェニュー)と東59丁目の交差点。セントラル・パークを出てすぐのところ。
感激! -
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グッゲンハイム美術館。
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グッゲンハイム美術館。
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グッゲンハイム美術館。
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グッゲンハイム美術館。
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グッゲンハイム美術館。
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この旅行記へのコメント (4)
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- pulseraさん 2008/08/22 11:57:31
- ジョン〜!
- @とらじろうさん!お久しぶりです!お元気ですか?
東京は、今日は、涼しいです!宮沢りえさんは、大好きです!お綺麗ですよね!
という訳で、
@とらじろうさんったら、もう〜メール出来なくなりますよ〜夫に、
お仕事のお邪魔だから、めーるするな、と叱られました。。。
と、言われても!どーしても!我慢できなくて〜私もNY、大好きです!
&映画も〜!
マルコヴィッチの撮影現場ですかー!!!素晴らしいですね!ちなみに、私は、
マルコビッチなら、「危険な関係」(若い頃のキアヌや、ユマも、登場!笑)
ベルトルッチなら、「暗殺の森」&「ラストタンゴ イン パリ」です!
NYに居た時、見かけた著名人は、ウッディ・アレン&奥様(At Park Ave.)、
それから、なぜか、リシャール・ボーランジェにも!
と云う訳で、アレンなら、やはり、「アニー・ホール」、
ボーランジェなら、「コックと泥棒、その妻と愛人」です!(こちらは、
ヘレン・ミレンの傑作中の傑作!
ピーター・グリーナウェイの中では、比較的、見やすい映画ですよね!笑)
フリック・コレクションは、素晴らしいですよね〜我が家の座右の銘は!
「鉄鋼王は、"趣味"がいい!」(=素晴らしい!お金の使い方を知っている!)です、(笑)
それから、グッゲンハイムのお写真は〜
もう〜POSTカード!以上のテクニックですね〜
圧巻です!1階から、上を見上げるのは、さだめ〜
あの設計は、本当に、何回行っても、素晴らしいです。私の好きな写真に、
5番街に止まるタクシーのフロント・グラスに、
グッゲンハイムが、映っている写真があるのですが、どこにあるかなぁ〜(探さなきゃ!)
@とらじろうさんの旅行記を見ていたら、ムショウニ、NYが懐かしいです!私も〜
ブルーノートには行きました〜でも、音楽は本当に、ど素人で、、、(苦笑)
雰囲気だけは、楽しめました!ビル・エヴァンスとか、ピアノが好きです!
@とらじろうさんのParisの旅行記に、モニカ・ヴィッティのお写真がUPされていて、
映画通な方なのだろうなぁ!と、ずっと思っていました!私の中では、
アントニオーニや、ベルイマンは、伝説の人なので、本当に、気合をいれて、
これから、見なきゃね!
そうそう、NYと云えば、「私の中の6人の他人」も、"感じ"がでていて、好きです、
最後に、フェリーニなら、悪魔の首飾り、キューブリックなら、博士の異常な愛情かな!
止まらなくなってしまいました!お元気で!
生のマルコヴィッチ!モデルさん!素晴らしいNYですね!私も〜
NYは、6月か、9月が好きです。
pulsera
- pulseraさん からの返信 2008/08/23 15:51:06
- eiga
- あ!そうそう、ヴィスコンティなら、「若者のすべて」「家族の肖像〜
@とらじろうさんの旅行記は、お写真が、お美しいだけでなく、
コメントが本当に、楽しくて!落ち込んでる時なんて、最高に元気になれます!
いつも、ありがとうございます!!!
また、お邪魔させてください!お元気で、お過ごし下さい!
- @とらじろうさん からの返信 2008/08/23 16:59:21
- どなたかと思ったら♪(RE: ジョン〜!)
こんにちは、pulseraさま
お名前を変えられたのですね。
お久し振りです。
> @とらじろうさん!お久しぶりです!お元気ですか?
おかげさまで、元気いっぱいです!
7/1から朝晩6km、一日12km走って体重を6kgしぼりました。
あと4kgを目標に走り回っています。
人間は何か目標があると頑張れますね(笑)。
> 〜私もNY、大好きです!
> &映画も〜!
ニューヨークを舞台にした映画を見ると懐かしくなって、また行きたくなります。衝動を抑えるのが大変ですヨ。
セントラル・パークを走り回ってみたいです(笑)。
> 5番街に止まるタクシーのフロント・グラスに、
> グッゲンハイムが、映っている写真があるのですが、どこにあるかなぁ〜(探さなきゃ!)
それはぜひ探し出して旅行記にアップしてください。狙って撮れるものでもないし、貴重ですね。
> @とらじろうさんのParisの旅行記に、モニカ・ヴィッティのお写真がUPされていて、
映画は詳しくないのですが、最近の映画はよく見ている方です。
フランス映画ではパトリス・ルコント監督の作品が好きで、新しい映画ではないので、DVDを少しずつ集めています。
「親密すぎるうちあけ話」「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」など。
> そうそう、NYと云えば、「私の中の6人の他人」も、"感じ"がでていて、好きです、
> 最後に、フェリーニなら、悪魔の首飾り、キューブリックなら、博士の異常な愛情かな!
絵画だけでなく、映画に関する造詣も相当なものですね!
名前も知らない映画や、題名だけ聞いたことのある名画がたくさん出てきました。
映画も奥深いですね。
@とらじろう
- pulseraさん からの返信 2008/08/23 18:34:38
- RE: eiga
- キャー!大変です〜パトリス・ルコント監督が、お好きですか!
それならば、私がお話しした映画は、一切〜お忘れください〜!(アワテてます!)
そちら系なら〜キェシロフスキの、「2人のヴェロニカ」、
「トリコロール・青、白、赤、3部作」、(ちなみに私は、白Blancが好きです、)
シェルタリング・スカイ系(アリ?)なら、
フィリップ・カウフマンの「存在の耐えられない軽さ」とか、お好きなのでは?
>7/1から朝晩6km、一日12km走って体重を6kgしぼりました。
>あと4kgを目標に走り回っています。
えぇ〜素晴らしいです〜!私なんか、3分も、走れませんよ〜!しかも、6kgですか!!!
それでは、もう、"光線の加減"は、要りませんね!(笑)私は、
@とらじろうさん、ご不満の似顔絵、大好きですけれど!
10kgも、痩せてしまわれたら、どこかで、お会いしても、分からないかも!でも!
目標!達成のお写真も、楽しみです〜NYCマラソンや、パリのマラソンに出場ですね!
>セントラル・パークを走り回ってみたいです(笑)。
これは、もう、すでに、@とらじろうさんのものですよ!
>>5番街に止まるタクシーのフロント・グラスに、 グッゲンハイムが映っている写真、
>狙って撮れるものでもないし、貴重ですね。
全然、貴重ではありません〜グッゲンハイムの前には、沢山、Yellow が止まっていますので、
@とらじろうさん!お願いします〜!私のその時の写真は、
デジカメで撮っていないので、多分、UPは、無理なのです〜ごめんなさい!
WTCの屋上の写真とかも、UPしたいのに〜
ご挨拶も、忘れてすみません!これからも、よろしくお願いします!
pulsera
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