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ちょっと前に女子向フリーペーパーの『L25』見ていたところ、日帰り小旅行特集の中に宇都宮市の大谷町を見つけました。<br />なんでもここは大谷石の産地。巨大な観音様や大谷石の資料館などがあるとのこと。<br /><br />これを見て思い出したのはNさんのこと。<br />彼女は大の石好き(?)<br />ローマで古代遺跡に涙し、ポンペイでは遥か古代に思いを馳せていた彼女。さらには巨大な仏にも関心を持っていて、わざわざ牛久まで大仏見物に出かけ歓声を上げていた。(って私も一緒に出かけたんだけど…)<br /><br />「これはただちに報告せねば。」<br />報告の後すぐに話はまとまり、正月気分を引きずりつつ宇都宮への一泊旅行と相成りました。<br /><br />旅行の目的は只一つ。<br />『大谷石を堪能すること』<br />だったはずですが、宇都宮といえばアレははずせないでしょう。<br />そう、餃子です。<br /><br />そして<br />『大谷石を愛で、餃子を食べつくし、初詣までこなす』旅は始まったのでありました。<br /><br />朝9時、池袋に集合(二人だけだけど…)新幹線代もったいないので、普通列車でのんびり行こう!<br />でも、11時過ぎには到着。意外に近いぞ。<br /><br />腹ごしらえ(もちらん餃子)をして、さっそくバスにて大谷町へ。<br />

石と餃子の宇都宮 大谷篇

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2008/01/04 - 2008/01/05

804位(同エリア1013件中)

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16

ya-ya

ya-yaさん

ちょっと前に女子向フリーペーパーの『L25』見ていたところ、日帰り小旅行特集の中に宇都宮市の大谷町を見つけました。
なんでもここは大谷石の産地。巨大な観音様や大谷石の資料館などがあるとのこと。

これを見て思い出したのはNさんのこと。
彼女は大の石好き(?)
ローマで古代遺跡に涙し、ポンペイでは遥か古代に思いを馳せていた彼女。さらには巨大な仏にも関心を持っていて、わざわざ牛久まで大仏見物に出かけ歓声を上げていた。(って私も一緒に出かけたんだけど…)

「これはただちに報告せねば。」
報告の後すぐに話はまとまり、正月気分を引きずりつつ宇都宮への一泊旅行と相成りました。

旅行の目的は只一つ。
『大谷石を堪能すること』
だったはずですが、宇都宮といえばアレははずせないでしょう。
そう、餃子です。

そして
『大谷石を愛で、餃子を食べつくし、初詣までこなす』旅は始まったのでありました。

朝9時、池袋に集合(二人だけだけど…)新幹線代もったいないので、普通列車でのんびり行こう!
でも、11時過ぎには到着。意外に近いぞ。

腹ごしらえ(もちらん餃子)をして、さっそくバスにて大谷町へ。

  • 宇都宮駅の構内にある観光案内所にて、親切なお姉さんより、大谷町のガイドマップをもらう。<br /><br />見所ガイドに載っていた銭洗い弁天をまず最初に訪れる。<br />がしかし…。<br />銭を洗うべき泉はとうに枯れはてて、誰も訪れる人もいない場所となっていたのだった。<br /><br />うーん、またもや。<br />どうも最近Nさんと出かけると「チャンチャン♪」ってなことが多い気がする…。<br />今年も春から珍道中かぁ?

    宇都宮駅の構内にある観光案内所にて、親切なお姉さんより、大谷町のガイドマップをもらう。

    見所ガイドに載っていた銭洗い弁天をまず最初に訪れる。
    がしかし…。
    銭を洗うべき泉はとうに枯れはてて、誰も訪れる人もいない場所となっていたのだった。

    うーん、またもや。
    どうも最近Nさんと出かけると「チャンチャン♪」ってなことが多い気がする…。
    今年も春から珍道中かぁ?

  • 岩に半分飲み込まれたような廃墟。<br /><br />「ど、ど、どうしたの、あれ?」見れば見るほど怪しい。<br /><br />3倍程度の望遠しか装備してなかったのが残念。<br />もっと寄った写真が撮れれば、そのすごさが分かるのにぃ。<br /><br />ちなみに昨年末に一眼レフカメラを購入したわたくし。もっと寄れるレンズも持っているのですが、町歩きには邪魔だと思い、家に置いてきてしまったのです。<br />備えあれば憂いなし(使い方間違えてますかしら)<br /><br />この建物も正体は後で分かりました。<br />このあたりが一大観光名所だった頃、観光客相手のレストランだったらしいです。<br />人気の衰退とともにさびれてしまったのですねぇ。

    岩に半分飲み込まれたような廃墟。

    「ど、ど、どうしたの、あれ?」見れば見るほど怪しい。

    3倍程度の望遠しか装備してなかったのが残念。
    もっと寄った写真が撮れれば、そのすごさが分かるのにぃ。

    ちなみに昨年末に一眼レフカメラを購入したわたくし。もっと寄れるレンズも持っているのですが、町歩きには邪魔だと思い、家に置いてきてしまったのです。
    備えあれば憂いなし(使い方間違えてますかしら)

    この建物も正体は後で分かりました。
    このあたりが一大観光名所だった頃、観光客相手のレストランだったらしいです。
    人気の衰退とともにさびれてしまったのですねぇ。

  • 親切なお姉さんにもらった見所ガイドに従って、次の目的地平和観音に向かいます。<br /><br />見えてきました!<br />でかいですねぇ。

    親切なお姉さんにもらった見所ガイドに従って、次の目的地平和観音に向かいます。

    見えてきました!
    でかいですねぇ。

  • 人と比べてもらうとその大きさがよくわかりますね。

    人と比べてもらうとその大きさがよくわかりますね。

  • アップ!!

    アップ!!

  • またもや岩に飲み込まれた建物が…。

    またもや岩に飲み込まれた建物が…。

  • それは大谷寺という立派なお寺でした。<br />平安時代に彫られた日本最古の石仏・千手観音は一見の価値あり。<br />他にも釈迦三尊、薬師三尊などのお馴染みの仏様が石に彫られていて、とっても感動しました。<br />こんなところがあるなんて全然知らなかった!<br />もっと宣伝したほうが良いな。<br />

    それは大谷寺という立派なお寺でした。
    平安時代に彫られた日本最古の石仏・千手観音は一見の価値あり。
    他にも釈迦三尊、薬師三尊などのお馴染みの仏様が石に彫られていて、とっても感動しました。
    こんなところがあるなんて全然知らなかった!
    もっと宣伝したほうが良いな。

  • カメラを首からぶらさげて入場したら「本殿内は撮影禁止です」と言われました。<br />もちろん撮影禁止のところでは撮りませんよぉ。<br />でも、ここのお寺の石仏。ぜひ皆様にも見てほしかったなぁ。

    カメラを首からぶらさげて入場したら「本殿内は撮影禁止です」と言われました。
    もちろん撮影禁止のところでは撮りませんよぉ。
    でも、ここのお寺の石仏。ぜひ皆様にも見てほしかったなぁ。

  • 次の観光スポット、大谷資料館に到着。<br />この扉のむこうにめくるめく大谷石採掘ワールドが広がっています。

    次の観光スポット、大谷資料館に到着。
    この扉のむこうにめくるめく大谷石採掘ワールドが広がっています。

  • この階段が地下の採掘場へといざなってくれます。

    この階段が地下の採掘場へといざなってくれます。

  • いよいよ地下採掘場。

    いよいよ地下採掘場。

  • 階段の上り下りも多く結構大変ですが、それだけの甲斐があります。<br /><br />でも、場内は結構ホコリっぽくて途中から喉がガラガラに。さらに出てきてみてビックリ。<br />カメラに細かいホコリ(石の粉か?)がたくさん付いててあせりました。新しいカメラなんだから!

    階段の上り下りも多く結構大変ですが、それだけの甲斐があります。

    でも、場内は結構ホコリっぽくて途中から喉がガラガラに。さらに出てきてみてビックリ。
    カメラに細かいホコリ(石の粉か?)がたくさん付いててあせりました。新しいカメラなんだから!

  • ここの町はいたるところ奇岩だらけ。<br />まるで中国の水墨画の世界。<br /><br />親切なお姉さんにもらった(しつこいっつーの)ガイドマップにも奇岩群と紹介されてます。<br />このガイドマップが実はくせもの。<br />イラストマップだからしょうがないのでしょうが、縮尺が結構いい加減。バス停の位置も結構いい加減。あまり信用するべからず。かな…。<br />アバウトではあってますけどね。

    ここの町はいたるところ奇岩だらけ。
    まるで中国の水墨画の世界。

    親切なお姉さんにもらった(しつこいっつーの)ガイドマップにも奇岩群と紹介されてます。
    このガイドマップが実はくせもの。
    イラストマップだからしょうがないのでしょうが、縮尺が結構いい加減。バス停の位置も結構いい加減。あまり信用するべからず。かな…。
    アバウトではあってますけどね。

  • 数ある奇岩の中でもこれがお気に入り♪<br /><br />知る人ぞ知るゲーム「風来のシレン」に出てくるテーブルマウンテンを思い出しました。<br /><br />それにしても最近旅先で風景を見た時、ゲームの景色を思い出すことが多い。毒されている…。

    数ある奇岩の中でもこれがお気に入り♪

    知る人ぞ知るゲーム「風来のシレン」に出てくるテーブルマウンテンを思い出しました。

    それにしても最近旅先で風景を見た時、ゲームの景色を思い出すことが多い。毒されている…。

  • 大谷町でも観光も終り、バスに乗って宇都宮中心街に戻ります。<br />バスなかなか来なかったけどね。<br />めくるめく餃子ワールドはまた別の旅行記作ります(予定)<br /><br />※バス停に戻る途中、わんこ発見。<br />ソフトバンク一家のお父さん?

    大谷町でも観光も終り、バスに乗って宇都宮中心街に戻ります。
    バスなかなか来なかったけどね。
    めくるめく餃子ワールドはまた別の旅行記作ります(予定)

    ※バス停に戻る途中、わんこ発見。
    ソフトバンク一家のお父さん?

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 茶柱たつこさん 2009/04/21 13:19:37
    ちょうど1年後!
    ya-yaさん、こんにちは。

    ちょうど1年後の同じ日に私も大谷資料館に行っていました。
    あれはまた不思議な世界ですね。
    大谷石で出来た教会も行ってみたかったのですが、日帰りだったので断念しました。
    宇都宮は1泊してもおもしろいですね。

    そしてお友達が石好きだそうで。
    千葉の鋸山とか行かれたことありますか?
    あそこも昔の石切り場なので、大きな岩の切りとおしとか岩に彫られた観音様とかがあります。
    眺めもいいので機会があったらいらしてみてください。

    それでは。
    茶柱

    ya-ya

    ya-yaさん からの返信 2009/04/21 22:43:24
    RE: ちょうど1年後!
    >茶柱さん、こんにちは。
    書き込みありがとうございました。

    偶然にも同じ日付に宇都宮に行かれたんですね〜。
    宇都宮ってあんまり行かなそうなところだけど、行ってみると意外と見所ありますよねぇ。

    大谷資料館も他にはなかなかない景色だし。

    教えていただいた鋸山さっそく友人に教えたいと思います!
    絶対に『行きたい!』って言うと思うなぁ〜。
  • むんさん 2008/01/16 22:51:46
    大谷石堪能の旅!
    ya-yaさん、こんばんは!

    宇都宮への大谷石堪能の旅♪
    大谷石の採掘場!地下にすごい空間が広がっていますね〜。
    光に照らし出されてその雰囲気はとても幻想的。
    大谷石の産地とは知っていましたが、こういう場があるんですね。

    宇都宮〜いつも新幹線や高速道路で通る場所ですが、
    通過することがほとんどで、実は知らないことばかりだなぁ〜と
    感じました。

    そして、大の石好きのNさん!いいキャラの持ち主ですね〜。(笑)
    旅が一層楽しくなりそう〜!

    ya-ya

    ya-yaさん からの返信 2008/01/17 00:19:31
    RE: 大谷石堪能の旅!
    むんさん、こんにちは。

    宇都宮ってあまり旅行に行くって感じのところでもないので、今まで見逃しがちだったのすが、大谷はなかなか趣あるところでした。
    まだ旅行記作ってませんが、有名な餃子も聞きしに勝ると言った感じで餃子やさんがたくさんありました。

    今年もまたふらふらといろんなところに行けたら良いなぁと思ってます。
    むんさんも楽しいご家族旅行を!
    今年もよろしくお願いいたします。

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