2008/01/03 - 2008/01/05
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さとう1970さん
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【2008年1月3日(水)】
ブリティッシュエアウェイズBA760便、ロンドン(ヒースロー空港)発ストックホルム(アーランダ空港)行はB767型機で運航。機内食はサンドイッチで、チーズかチキンのチョイスでした。あいにくの曇り空で景色はほとんど見えずに残念。メジャー中のメジャーキャリアなので何かサービスも違うのかなと思いましたが、いたって普通でした。
アーランダ空港はモダンなデザインに全体的に控えめの照明。ところどころを彩るネオンサインと、とても近代的なターミナルでした。雪がうっすら積もるなか、空港バス(SEK99.00)でストックホルム市内へ。今夜の宿は中央駅すぐそばの老舗ホテル「ノルディックシー」です。ロビーの一角に氷で作られた「アイスバー」があります。予算の都合で窓の無い小部屋を予約してます。それでもかなり高い。食事を軽食で済ませても泣きたいほどの値段になります。今やヨーロッパじゃ年収2倍ないとやっていけないな。一人北欧で日本経済の地盤沈下を嘆く夜です。
【2008年1月4日(金)】
今日はストックホルム市内観光です。ストックホルム中央駅から大きな通りを歩いてセルゲル広場へ。そこから右に曲がり旧市街(ガムラ・スタン)へ向かいます。川の中州にある国会議事堂を通り抜け王宮へ上がると、ちょうど衛兵の行進を見ることができました。スウェーデンの衛兵さんはなんだかちょっとかわいいです。帽子のせいか。その後ガムラ・スタンをぐるっと一回り歩いて、中世の気分に浸りました。結構上がり下がりもあって、まるでドラゴンクエストに出てくる街を歩いているようです。
昼食は大聖堂のそばにある「カフェ・イレット」でスウェーデンの家庭料理「ピュッティパンナ」(SEK145.00)を食べました。肉、じゃがいも、玉ねぎを賽の目に切って炒めたものの上に目玉焼きがのってます。予想通りの味でしたが、もう少し玉ねぎの味を目立たなくしたほうがおいしいかな。日本でもすぐ作れる一品です。小鉢の赤い物体は何だか不明。少し食べてみたら酸っぱかったです。
駅前に戻ってきてデパートや歩行者天国を見て歩きます。やっぱりスウェーデンの女性は好みです。それも若い子のほうがいいな。年齢を重ねると、なんだか強い感じになっちゃう(笑)。でも太っている人は少ないです。若ければ若いほどいいみたいで、子供たちがあり得ないほどかわいい。スウェーデンの女性となら子供作ってもいいなと思いました。ファッションは冬場なのでみんな暖かい格好をしてますが、金髪にニットの帽子がかわいいです。多くの女性がかかとのない長靴みたいなブーツを履いてます。
街の風景ですが全てが北欧風です(笑)。いちいちモダンデザインです。基本的になんでも四角で、斜めの線や丸い線はあまり見当たらない感じです。とてもきれいです。ただし困ることが一つ。歩道に滑り止めの砂を撒いているせいで、それが靴底にたまり常にシャリシャリしてるんです。
スウェーデンのセブンイレブンはコンビニとカフェの中間みたいな業態です。ちょっとした惣菜なんかも量り売りで売ってます。そこでもう一つの家庭料理「チェットブラー」を買ってみました。普通においしいミートボールでした。あまりに違和感がなくて拍子抜けです。ただし本当はコケモモのジャムをつけて食べるらしいのですが、それには挑戦してませんので。あぁっ!間違えて炭酸入りのミネラルウォーター買って来ちゃった。まずい・・・。砂糖投入だ。
【2008年1月5日(土)】
今日は超早起きして3:40発の空港バスに乗ります。なぜなら今日の飛行機はストックホルムから高速道路で80分もかかる郊外にあるスカブスタ空港を6:50に飛び立つからです。ストックホルムのバスターミナルは中央駅のすぐそばにあります。早朝でさぞかし閑散としてるだろうな、と思って行ったら大行列。大型バス2台に乗り切れないほどの客がいました。そうかバスしか移動手段がないもんな。スカブスタ空港までSEK150.00。森の中の高速をひたすら走ってやっと到着。
ここスカブスタ空港は欧州格安航空最大手のライアンエア(アイルランド)が一つの拠点にしているようで、5機くらい夜間駐機しています。それが朝7時前に欧州各地に向けて離陸します。郊外にあって利用料が安い空港を使い、早朝から深夜まで効率よく機体を使うというのがライアンエアの手法なんです。その代わり航空券は激安。私が買ったスカブスタ→バーゼルの切符は割引無しの通常料金でたったの8000円位。よくキャンペーンをやっていて、運賃はタダ同然(ただし諸税別)なんてことも珍しくありません。席は自由席。機内サービスは全部有料です。預ける荷物も追加料金になります。
日本のパスポートではWebチェックインできないので、追加料金(500円位)を覚悟でカウンターで搭乗手続しましたが料金は取られませんでした。搭乗は「プライオリティ」を持ってる人が先。プライオリティはWebチェックインした荷物の無い人と、これまた追加料金を払った人が対象。でもだいたい外国の人は荷物が無いなんてことは少ないので、対象になる人は少数です。一般搭乗でも行列の前のほうにいれば余裕で窓側に座れました。B737-800型機満席で出発。さすがです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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ブリティッシュエアウェイズでストックホルム(アーランダ空港)に到着
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泊まったホテル「ノルディックシー」のロビーにあった「アイスバー」
店内は全部氷でできていて、防寒着を着てウォッカを飲むらしい。 -
ストックホルム中央駅
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ストックホルム駅前の大通り
向かい側の大きな建物は「オーレンスシティー」というデパートで、資生堂とか無印良品が入ってます。 -
スウェーデンの国会議事堂はストックホルム中心街と旧市街(ガムラスタン)の間を流れる川の中州に建ってます。
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国会議事堂の中の道を通って旧市街(ガムラスタン)に歩いていきます。
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王宮(1754年完成)
今は王様が郊外に引っ越しちゃったとの事。 -
王宮の正面
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王宮を警備する衛兵さんの交代
白い帽子のせいでなんだかちょっとかわいい -
ガムラスタンの街並み
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ガムラスタンで最も狭いらしいモーテン・トローツィグ・グレンという名前の通り
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大広場から見た大聖堂
1279年に建ってから、増改築を重ねて1480年頃に今の姿になったとか。日本で言えば室町時代! -
スウェーデンの家庭料理「ピュッティパンナ」
小さな四角は、肉、じゃがいも、玉ねぎです。 -
ガムラスタンの対岸で陽の光を浴びて輝いていた建物は「グランドホテル」1874年創業。ノーベル賞を取るとここに泊まるらしい。
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ガムラスタンを一周して再び王宮まで戻ってきました。王宮から眺めた国会議事堂の正面。
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遠くにストックホルム市庁舎が見えます。ノーベル賞授賞式の晩餐会と舞踏会の会場。
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街並みの向こうに見えるリッダーホルム教会。スウェーデン王室御用達の教会だそうです。
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オーレンスシティー前の歩行者天国を歩く人々
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ここの歩行者天国のマスコットは笑顔のライオン?2頭対になって置かれており、まるで狛犬みたいでした。
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私は乗らなかったアーランダ空港連絡の「アーランダ・エクスプレス」
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スウェーデン国鉄(SJ)の高速列車X2000
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ストックホルム郊外スカブスタ空港から乗ったライアンエア。安いです。
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