シンガポール（チャンギ）国際空港、暇つぶし・６時間半

2008/01/06 - 2008/06/06

18:00到着→ 00:30出発（待ち時間）

　シンガポールは云わずと知れた都市国家ですので国内線はなく、国際線だけです。
ヨーロッパとオーストラリアやニュージーランドを結ぶ中継地、ハブ空港で乗り継ぎ客を重視、当然24時間オープン。待ち時間も快適にすごせる空港として有名です。

　空港内はエアコンが効いているので、快適な温度だ。南から来た人たちは半袖、北からの乗り継ぎの人は冬用コートを着ている。18:00到着時刻の気温は28度・外は雨とのアナウンス。
　一時間・インターネット（無料）
　一時間・画廊・絵を見る（点数が少ない）
　一時間・ショッビングめぐり（世界のブランド・店は小さい）
　一時間・軽食・モリそば（日本人経営）
　一時間・テレビを観る。　それとなく時間は過ぎました。
　
　旅の達人は、待ち時間の利用方法として、２時間の市内無料観光ツアーに参加しなさいとか、空港内の映画館・スイミングプール・宿泊施設・スパ（マッサージ）などの設備が充実していると、教えてくれたが、日本でもおなじみのセブンイレブン、160のショップ・80の飲食店があり退屈しないで過ごせました。
　６時間半滞在した感じでは、アジアの空港では一番清潔で、広々とゆったりしている。成田より広いしぜんぜん快適です。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: シンガポール航空

機内サービス

シンガポール航空・自慢の機内食

フロアーは広くてゆったりしている

空港内は二箇所に分かれていてショップが多い

レストラン街

屋内の庭園

お絵かきコーナー

インターネットは無料で使える

木が植えられている庭園

ギャラリーに展示されていた絵

モリそば、6.8シンガポールドル

回転すし・赤い皿は、5,9シンガポールドル