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 安いツアーがあったので、家族旅行です。<br /> 3泊4日。元旦から2万9千800円のパックツアー、全食事付きといったら行くしかない。<br /> ただ、寒さは心配でした。冬の北京の中でも1月が一番寒いらしく、私の場合、完全防寒着を揃えるのにかえってお金がかかりました。厚手の下着、上下。ダウンのコート、防寒靴、耳の隠れる帽子。現地に行ってみると、やはり必要でした。<br /><br />☆1日目<br /><br /> 18時のJALで出発。座席についている画面でゲームをやっているうちに、リモコンの誤操作をし、客室乗務員が来てしまい恥ずかしかった。<br /> ホテルの部屋に着いたのは、現地時間の11時。<br /><br />☆2日目<br /><br /> 翌日は7時40分から観光開始でした。<br /> やはり、寒かった。寒さで眠い3日間でした。<br /> 万里の長城めざし、オリンピックの鳥の巣を横目にバスでガンガン走りました。ガイドさん(これまた明るくテキトーで、今時の添乗員に当たりました)に、<br />「これスタジアムでしょ?」と、誰となく口々にきいても<br />「あ、っそうね。これ」程度のテキトーな返事。<br />とにかく、鳥の巣と隣のプールはちらと見ました。夏までに間に合うのだろうか。<br /><br /> 十三稜<br /> 世界遺産だそうだけれど、なんだか面白くありませんでした。添乗員の説明もよくわからず、一緒のバスの人はみな<br />「安いツアーだから仕方ない」と口々に言っていました。<br /><br /> 万里の長城。<br /> 冬は雪と氷で真っ白になることもあるらしく、<br />「ホワイト長城」を期待しましたが、いつもの石の色でした。ところどころ凍っていたり、雪が固まっていました。木々は皆、葉が落ち、冬の淋しさをよりいっそう引き立ててよかったです。<br /> 歩いてみると思ったより急でおどろきました。後で聞くと、私が急だと思いながら歩いたほうでも緩斜面だったとか。それよりも、途中うちの5歳の子供が<br />「恐ろしい、こわい、こわい」と身体を硬直させて歩けなくなり、10分少々で引き返してきました。やはりグレートウォールなのだなと思いました。<br /><br /> 昼食は中華料理でしたが、よく覚えていません。<br /><br /> シルク工場へ行って、掛け布団を買い求めました。一緒のツアー客で、中国に何度も来ている男性に「こんな高いとこで買って」と笑われました。が、上野で買うと3万円のところ、ここでは6千円なので、まずはよしとしました。<br /><br /> 頤和園(いわえん)<br /> 「西太后の別荘」と添乗員が何度も言うので、西太后さんが自分の別荘にせっせとこしらえたのかと思いました。が、よく話をきくと、歴史はとても古く、その古い園を西太后が自分の別荘のために改修したとうのが正確な言い方かもしれません。<br /> 素晴らしい景色と建物でした。<br /> 湖のような池、人造湖が、凍っていて、そこを人々が歩いて散歩をしていました。私も氷の上を歩いてみたかったです。<br /><br /> 夕食<br /> 有名な四川飯店。団体客用と思われる部屋に押し込められ、団体客用と思われる四川料理を堪能いたしました。<br /><br /> 夕食後に雑技団<br /> 添乗員が「京劇」「雑技団」「少林寺」「北京式マッサージ」のいずれか予約してくれ(別料金)、と言っていましたが、同じバスからは参加者がとても少なく、お情けで雑技団を申し込みました。<br /> 欧米系のお客が多かったです。1時間程度の雑技、さほど上手いとも思いませんでした。北京の雑技団も上海の雑技団も、私はそれぞれ日本で数回ずつ見ておりますが、日本で観るもののほうがずっと良かったです。<br /> <br /> ホテルに着くと21時。<br /><br />☆3日目<br /> <br /> 今日は市内観光。<br /> 8時出発。まず、天安門へ。<br /> テレビで見るとおりの広さ。抜けるような冬の青空でした。<br /> 故宮はだらだらと歩き、あっという間に2時間以上経ちました。中国の装飾をじっくり見て楽しむことができました。<br /><br /> 昼食はわりと小洒落た麺のレストランへ。まずまずの味。<br /> ですが、毎食ご馳走なのに、デザートが出ないので(なんせ激安ツアーですから)、少々口淋しさを感じてきました。<br /><br /> みやげ物屋2件よりましたが、買うものはなし。思ったよりずっと高く、お買い得感ゼロ。<br /><br /> 天壇<br /> 写真で見ると「何これ」という感じですが、さすが世界遺産。大きく、素晴らしい。ですが、このころになると中国の装飾に目が飽きてきて、ちょっとうんざりしはじめました。<br /> ご隠居さんたちが男も女も大勢あつまって、趣味(囲碁? 太極拳、二胡に歌、おしゃべり、カード、マージャン)しているのが印象的でした。<br /><br /> 夕食<br /> 北京ダックでしたが足りませんでした。<br /><br /> ツアー解散後、出かけてみたくなりました。デパートのルフトはんざ(燕友)とカルフールがホテルの近くにあるようだったので、ルフトハンザへ行って見ました。高級デパートでした(日本橋の三越みたい)。地元品もなければ、買うものもなく、デパ地下でケーキとお土産のお茶を買い求めました。<br /> 同じツアー客で、カルフールへ行った人達はけっこう買い物したようでした。私もカルフールへ行けばよかったと後悔。<br /> タクシーで行きましたが、行き先も宿泊ホテルも漢字名の印刷物を持って乗ったので、それを見せただけで着きました。<br /> 初乗り10元(3キロくらいまで)。それから1元ずつアップでした。 <br /><br />☆4日目<br /> 朝、5時40分ホテル出発。<br /> 8時半のJALで帰国。<br /><br /> 冬の北京は寒さもかなりのものですが、乾燥もすごいです。保湿クリームも必需品だと思いました。

北京

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2008/01/01 - 2008/01/04

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旅は好きだが金はなしさん

 安いツアーがあったので、家族旅行です。
 3泊4日。元旦から2万9千800円のパックツアー、全食事付きといったら行くしかない。
 ただ、寒さは心配でした。冬の北京の中でも1月が一番寒いらしく、私の場合、完全防寒着を揃えるのにかえってお金がかかりました。厚手の下着、上下。ダウンのコート、防寒靴、耳の隠れる帽子。現地に行ってみると、やはり必要でした。

☆1日目

 18時のJALで出発。座席についている画面でゲームをやっているうちに、リモコンの誤操作をし、客室乗務員が来てしまい恥ずかしかった。
 ホテルの部屋に着いたのは、現地時間の11時。

☆2日目

 翌日は7時40分から観光開始でした。
 やはり、寒かった。寒さで眠い3日間でした。
 万里の長城めざし、オリンピックの鳥の巣を横目にバスでガンガン走りました。ガイドさん(これまた明るくテキトーで、今時の添乗員に当たりました)に、
「これスタジアムでしょ?」と、誰となく口々にきいても
「あ、っそうね。これ」程度のテキトーな返事。
とにかく、鳥の巣と隣のプールはちらと見ました。夏までに間に合うのだろうか。

 十三稜
 世界遺産だそうだけれど、なんだか面白くありませんでした。添乗員の説明もよくわからず、一緒のバスの人はみな
「安いツアーだから仕方ない」と口々に言っていました。

 万里の長城。
 冬は雪と氷で真っ白になることもあるらしく、
「ホワイト長城」を期待しましたが、いつもの石の色でした。ところどころ凍っていたり、雪が固まっていました。木々は皆、葉が落ち、冬の淋しさをよりいっそう引き立ててよかったです。
 歩いてみると思ったより急でおどろきました。後で聞くと、私が急だと思いながら歩いたほうでも緩斜面だったとか。それよりも、途中うちの5歳の子供が
「恐ろしい、こわい、こわい」と身体を硬直させて歩けなくなり、10分少々で引き返してきました。やはりグレートウォールなのだなと思いました。

 昼食は中華料理でしたが、よく覚えていません。

 シルク工場へ行って、掛け布団を買い求めました。一緒のツアー客で、中国に何度も来ている男性に「こんな高いとこで買って」と笑われました。が、上野で買うと3万円のところ、ここでは6千円なので、まずはよしとしました。

 頤和園(いわえん)
 「西太后の別荘」と添乗員が何度も言うので、西太后さんが自分の別荘にせっせとこしらえたのかと思いました。が、よく話をきくと、歴史はとても古く、その古い園を西太后が自分の別荘のために改修したとうのが正確な言い方かもしれません。
 素晴らしい景色と建物でした。
 湖のような池、人造湖が、凍っていて、そこを人々が歩いて散歩をしていました。私も氷の上を歩いてみたかったです。

 夕食
 有名な四川飯店。団体客用と思われる部屋に押し込められ、団体客用と思われる四川料理を堪能いたしました。

 夕食後に雑技団
 添乗員が「京劇」「雑技団」「少林寺」「北京式マッサージ」のいずれか予約してくれ(別料金)、と言っていましたが、同じバスからは参加者がとても少なく、お情けで雑技団を申し込みました。
 欧米系のお客が多かったです。1時間程度の雑技、さほど上手いとも思いませんでした。北京の雑技団も上海の雑技団も、私はそれぞれ日本で数回ずつ見ておりますが、日本で観るもののほうがずっと良かったです。
 
 ホテルに着くと21時。

☆3日目
 
 今日は市内観光。
 8時出発。まず、天安門へ。
 テレビで見るとおりの広さ。抜けるような冬の青空でした。
 故宮はだらだらと歩き、あっという間に2時間以上経ちました。中国の装飾をじっくり見て楽しむことができました。

 昼食はわりと小洒落た麺のレストランへ。まずまずの味。
 ですが、毎食ご馳走なのに、デザートが出ないので(なんせ激安ツアーですから)、少々口淋しさを感じてきました。

 みやげ物屋2件よりましたが、買うものはなし。思ったよりずっと高く、お買い得感ゼロ。

 天壇
 写真で見ると「何これ」という感じですが、さすが世界遺産。大きく、素晴らしい。ですが、このころになると中国の装飾に目が飽きてきて、ちょっとうんざりしはじめました。
 ご隠居さんたちが男も女も大勢あつまって、趣味(囲碁? 太極拳、二胡に歌、おしゃべり、カード、マージャン)しているのが印象的でした。

 夕食
 北京ダックでしたが足りませんでした。

 ツアー解散後、出かけてみたくなりました。デパートのルフトはんざ(燕友)とカルフールがホテルの近くにあるようだったので、ルフトハンザへ行って見ました。高級デパートでした(日本橋の三越みたい)。地元品もなければ、買うものもなく、デパ地下でケーキとお土産のお茶を買い求めました。
 同じツアー客で、カルフールへ行った人達はけっこう買い物したようでした。私もカルフールへ行けばよかったと後悔。
 タクシーで行きましたが、行き先も宿泊ホテルも漢字名の印刷物を持って乗ったので、それを見せただけで着きました。
 初乗り10元(3キロくらいまで)。それから1元ずつアップでした。 

☆4日目
 朝、5時40分ホテル出発。
 8時半のJALで帰国。

 冬の北京は寒さもかなりのものですが、乾燥もすごいです。保湿クリームも必需品だと思いました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス タクシー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 長城は北京市内よりもいっそう寒かったです。

    長城は北京市内よりもいっそう寒かったです。

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