2008/01/02 - 2008/01/02
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みいみさん
夏の下田はすでにご紹介したので、今度は短いですが、冬の下田の景色をご紹介しようと思います。
「昭和ネタ」ですが、ここ爪木崎はかつて(40年くらい前に)大ヒットしたテレビ青春ドラマ、「青春とはなんだ?」、「これが青春だ!」などのロケ地となったところ。
覚えていらっしゃる?そうそう、灯台に向かってラグビー部員が走ってましたよね?剣道部員じゃありませんよ。森田健作じゃなくて夏木陽介、その後竜雷太。え?古すぎる?いやいや、私は伝え聞いただけなのですが・・・。
下田の駅からバスで20分くらい、天皇ご一家の御用邸に隣接するのんびりした磯浜です。
夏の磯遊びにもぜひどーぞ。
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風車(かざぐるま)で形作られているのは下田特産、金目鯛のオブジェです。
伊豆急下田の駅はターミナル(終着駅)となっているので、ホーム間をつなぐ陸橋はなく、平らな駅です。 -
爪木崎へは駅前からバスが出ています。特に水仙祭りの期間中は増便もあるようで、のんびりバスに揺られるのもいいかもしれません。
下田から車で20〜30分で爪木崎に到着。
広い駐車場があります。有料ですが、500円だったと思います。大きな駐車場に車を止めて坂を下っていくと磯浜と水仙の群生地なのですが、歩くのが大変なようなら車で下までいくこともできます。
ひなびた「谷内六郎」の世界が広がっています。 -
夏になれば子ども連れに最適な海水浴場となる爪木崎です。小さな砂浜もあります。
冬は青空を背景に雲が思わぬ名画を描きます。
空も海も濃い青がまぶしいほどです。 -
風向きによっては1月でも穏やかな日差しを満喫できますが、運が悪いと車から出たくないほどの寒風が吹きまくります。
拡大してごらんください。手前に水仙の群生、その先に見えるのが下の駐車場、岬の上にマッチ棒のように立っているのが爪木崎灯台。 -
これが一般的な野水仙。
♪僕には、豪邸も、土地もない。
手の中で皺をなす紙幣一枚さえ無い。
けれど、千もの丘に降りそそぐ朝を
君に見せてあげられるよ。
そして、くちづけと
七つの水仙の花をあげよう。
と、ブラザース・フォアが歌った「七つの水仙」を思い出します。 -
水仙にもいくつか種類があります。
実は「七つの水仙」に歌われているDaffodilはラッパ水仙で、こういう日本水仙とは違うようです。 -
八重咲きの水仙もあります。
これはこれできれいですが、個人的にはやはり、楚々とした一重の水仙が好き♪ -
爪木崎の水仙は自然な群生だったのですが、観光の目玉とするために周辺整備が進み、以前の趣はありません。
爪木青空市、なんて旗ざお、立てないで欲しいなぁ。 -
お買い物もお楽しみのひとつだろうし、それで地元の人たちが少しでも潤うことを否定はしませんが、なんでも「なんとか祭」にしちゃうのはどうかと思います。
自然のままを楽しむ、という選択肢も必要なのではないかしら? -
水仙祭り、ですからね、もちろん水仙の苗や球根も売っています。
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そして当然、地元の名産、干物も販売中。
あじや金目鯛、さんまの丸干しに混じってうつぼの干物も!うつぼってわかります?凶暴な海蛇みたいなヤツ。実はこれがなかなかおいしいらしい。 -
さてこれはなんでしょう?
アロエの花です。
下田ではアロエ祭というのもやってます。
なんでも祭なんだ、やっぱり・・・。
だちょうかきりんのようなこの姿。並んでると結構奇妙です。 -
風の強さをものがたるような変わった形の松の木を発見。
青空の広がる日には想像もできない荒れた日をも生き抜いてきたのでしょう。 -
爪木崎の並びにある入り江には天皇家の御用邸があります。
海の近くだから夏用の御用邸かと思いきや、爪木御用邸は避寒用の冬の御用邸だとのことです。
かつて「三井の浜」と呼ばれたそこは、財閥三井家のお別荘だったところ。 -
愛子様お誕生記念の石碑を発見!
でもその横に植えられた桜の木は手入れが悪いのか、2本のうち1本が枯れかけていました。あら、大変。もう少し大事にしていただかなくちゃ。
のどかな爪木崎散策はぜひ、晴れた日にお出かけくださいね♪
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