2007/02 - 2007/02
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Viagem-kkさん
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小さい頃からの憧れの地、アマゾン川へ行ってきました。
南米の蒸し暑い空気の中、現地の冒険ツアーに参加した5日間は、アマゾン川の水にお腹を下しながらも最高の思い出です。
水上コテージに宿泊し、そこからピラニア釣り、ジャングルの散策、そして2泊はアマゾンの熱帯雨林の中でのキャンプです。
↓旅行時のブログはこちら↓
http://viagemdefoto.blog51.fc2.com/
↓アマゾン川のページ(英語)↓
http://viagemdefoto.blog51.fc2.com/
熱帯アマゾン川の空気を感じてください。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
-
マナウスのアマゾン川のキャンプサイトへ向かう船乗り場。
マナウスからは相当な数のアマゾン川ツアーが出ている。日本で日系人が経営しているロッジに予約をしていくのが安全かつ一般的だと思うが、予約なしでマナウスに到着しても大丈夫。
マナウスの空港に着けば、現地のツアー会社が声をかけてくるのは間違いない。
ただ、安全度はと聞かれると・・・・
まったなしの冒険ツアーに参加したいなら、そんなツアーをお勧めする。 -
マナウスの近くでネグロ川とソリモス川が合流する地点があり、それより下流をアマゾン川と呼ぶ。
写真はネグロ川だが、場所によっては反対側が見えないほど広く、まるで海にいるようだ。 -
水上ロッジ(コテージ?)の写真。
全世界からの旅行客が一緒にアクティビティの時間を過ごす。
参加した5日間、日本人客はだれも来なかった・・・。
体力勝負。 -
ピラニアのスープ。
ピラニア自体の味は淡白だが、小骨が多くて食べにくい。ツアーではピラニア釣りができる。 -
熱帯のジャングルに生き続けるインディアンの村を訪問。
とは言っても政府から観光のための援助を受けて、こうやって観光客相手にダンスを披露してくれる人達の場所だ。
しかし、彼らの筋肉は半端ではない。
手前で燃えているのは、ジャングルの中の「燃える木」の樹液だ。
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