2007/12/17 - 2007/12/24
194位(同エリア254件中)
いけがみさん
■またまた戴きました、航空券。
正確にはフィジー行き航空券から6万円分を
引いてもらえる権だったのですが、それを利用して
フィジーに1週間行ってきました。
海外留学扱い会社さんから戴いた1等でしたので、
現地で平日は英語の学校に通い、さらにホームステイ
をすることが条件だったのですが、
これからも一人旅をしていきたい私にとって、
英語は必須!ということで、ありがたく申し込みを
させていただきました。
普通に会社員になってしまった私にとって、たとえ
一週間でも、語学留学は貴重な体験でした☆
行ってよかった旅行博。
ありがとうSPFBのみなさん!
旅行記は学校がお休みの土日中心の観光記録?です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
- フィジー エアウェイズ
- 旅行の手配内容
- その他
-
■2007年12月17日月曜日
会社を午後半休し、成田→ナンディ(フィジー)へ。
日本からフィジーへは夜間フライトで、フィジー着は
現地早朝になります。
実は、本来15日に飛ぶ予定だった飛行機が欠航に
なり、急遽17日発になりました。びっくりびっくり。
機内はエコノミーですが若干広いような気がします。
たぶん、夜間フライトか、フィジー人の体が大きい
のがその理由かと思うのですが、不明です。
■2007年12月18日火曜日
朝6時半ごろ、ナンディエアポート到着。
明日から通う学校についてのオリエンテーションと
ナンディ市内の案内を受けた後、ホームステイ先へ。
写真はナンディエアポートのボーディングブリッジ
からのFJ機。 -
■2007年12月21日金曜日
ホームステイ先から学校に向かう道の途中。
この道は、クイーンズロード。
緑が多く見えますが、朝から通行量が多く、
排気ガスもくもくで、空気がとても悪いんです! -
学校終了後、翌日の離島ツアーの申し込みを終えて
ナンディタウンへ。
フィジーの路線バスには窓ガラスがありません。
走り出すと風が入ってきてとても気持ちが良いです。
おそらく運転手さんセレクトによる音楽が常に、
どのバスにも流れています。
それがまた楽しい。
停留所名など当然案内されないので、周りの風景と、
他のお客さんの動きと、自分の感覚で、えいやぁ!
っと下車し、ナンディタウンに到着。 -
ナンディタウンの街並み。
南国ののんびりしたイメージに反して、
人も、車も、路線バスも多いです。
空港でも気が付いたのですが、
フィジー系の男性は、スルというスカートのような
ものを着ている方が多いです。
男の人がスカート!?とはじめはギョッと
したものですが、見慣れるととてもカッコ良い
ものです。
ひととおりブラブラした後、スーパーで飲み水を
購入して帰ります。
街中でよく見るFIJIウォーターはとても飲み易く、
ボトルのデザインがステキなのでお勧めです。
ラベルデザインは2種類ありますが、どちらも
ステキです。 -
■2007年12月22日土曜日
本日学校はお休み。離島へ遊びに行きます!
前日までに比べて晴れがちではあるものの
雲は多いです。
これまでお昼過ぎには雨が降ることも
多かったですし、どれくらい天気がもつのか
さっぱり不明です。
写真は、ツアー参加者のピックアップポイントに
なっているメルキュールホテルに向かう道です。
ここからバスでデラナウマリーナへ向かい、
そこから船で今日の目的地であるアマヌカ島を
めざします。
ピックアップポイントになっているだけあって、
ホテルの案内係の人の指示は的確です。
ただ、皆、ツアー会社に伝えられた集合時間が
バラバラだったり、バスが遅れてきたりと、
フィジー特有ののんびり気質が初っ端から
見え隠れしています。
集合時間の5分前から、「バスが来ない、バスが来ない」
と騒いでいるのは日本人くらいなものです(笑) -
無事バスに乗り、デラナウマリーナへ到着。
ツアー会社のカウンターで(といっても屋外)
チャックインを済ませます。
船は色々な島に寄りながらデラナウマリーナに
戻ってくる循環船なので、ツアー客は
チェックイン時に降りる島毎に色分けされた腕輪
をつけて乗船します。
見た感じ、やっぱりビーチコンバー島が一番人気の
様です。
私の腕輪はピンク。
アマヌカ1日クルーズと書いてあります、…手書きで。
何?何で手書きなの??
しかもつづりを間違えて上から書き直した形跡が。
…。
…ちょっと面白いじゃんか☆
船の行き先を確認し、乗船します。
ここでフィジー到着日が一緒だった学校の友達と
一緒になりました。みんなはビーチコンバー島へ
行くのですが、私だけわがままを言って、違う島に
向かいます。
…団体行動のダメな子でごめん、みんな。
そして一人になりたい会社員のわがままを
理解してくれてありがとう!! -
デラナウマリーナを出発してしばらくは、意外にも
緑色の濁った海が続きます。
しかし、そこを超えてしまうと水はどんどん青く
なってきます。
船が一番最初に到着する島はサウス・シー島。
今までビーチリゾートとは縁の無い暮らしをして
きたので、水色の海にぽっかりと浮かんでいる島を
初めて見ました!キレイだ〜☆
この島に、汚れた水が迫ってきているのかと考えると
とても悲しくなります。
アマヌカ島到着時間を確認しようと、パンフレットを
確認してびっくり。
私の乗ったはずの船には、サウス・シー島に寄る
予定が書いてありません!!
そして、サウス・シー島に寄る別コースの船には
アマヌカ島に寄る予定はありません…。
ギャーっ…やっちゃったー!?
ちゃんと行き先を確認したのに!
あわてて船のスタッフさんに、この船はアマヌカ島に
行くのかと尋ねたところ、フツーに、
「行くわョ、次の次の島ョ」
とカレーを食べながら笑顔で教えてくれました…。
…なんだよ〜、驚かすなよ、このパンフレットめ!
旅の中ではいつも何かしらのびっくりどっきりがあり、
後から思うといい思い出です。
でも当時は、もう、ほんとに…(泣) -
2番目に到着したのはビーチコンバー島です。
船から眺めるビーチコンバー島は、なんだか
おもちゃのように思えました。
水色の海と、白い砂浜、かわいい建物がマッチ
していて、なんて言うんでしょうか、こう、
スプーンで島ごとすくって持って帰れそうな
小さくていい感じの島です。
ここでは船に乗っていたほとんどの客が下船して
行きました。
学校の友達もここでみんな降りていきます。 -
さて、アマヌカ島に向けて再出発した船内、
とても静かになりました。
遠い島にして良かった☆
実は、ヤサワ諸島のほうへ行きたかったのですが、
この日だけたまたま団体客がヤサワ行きの船を予約
しており、定員の為ヤサワ諸島へ行くことが
出来ませんでした。
ツアーデスクの人も、
「彼女は今週末日本に帰ってしまうのだからお願い!」
と頼んでくれたのですが、ダメでした。
じゃあ、行くことが出来るうちで一番遠い島にします、
ということで決まったのがアマヌカ島です。
のんびりしたい人、海に入るのがメインでない人には
お勧めの島なんだそうです。
写真は、船の最後部。
荷物入れの上が腰掛けられるようになっており、
そこにフィジーの国旗がくくり付けられています。
ここが、今回の旅の一番のお気に入りポイントです☆
この旗の下がちょうど船の中心線上なので、揺れを
感じません。また、左右ともに眺めが良いです。
風もあるし、船室内とは違った良さがあります。
だた、紫外線は防げません…。 -
すっかり客の少なくなった船内で、アマヌカの
ホテルで働いているというフィジーの方や、船の
整備の方たちと話しているうちにアマヌカ島へ到着。
あれがアマヌカ島だよと言われ、目を向けた先から
藻くさ〜い香りが…砂浜も黒い…。
なんだか嫌な予感が…。
そう、波打ち際に藻がいっぱい☆
話によると前日の雨でたくさんの藻が流れ着いた
そうです。それまでは真っ白なビーチだったそうです。
ちょっと残念。
このアマヌカ島に降りたのは、私と、家族連れ1組、カップル1組の3組だけでした。
手書きの腕輪といい、客の少なさといい、なんと
マイナーな島なのだろうか…。
一人で夕方まで何をしたらいいものかと、
めずらしく不安になりました。 -
ビーチから階段を15段くらい上った所に
今日、夕方までのんびりさせてもらうホテルが
あります。
ウェルカムドリンクをいただいたり、シュノーケル
セットを借りたり、色々案内してもらった後、
ビーチに下りて、藻の少なそうな所を探して歩いて
みます。あまり遠いところで遊んでいて、何かあった時
気づいてもらえないといけないので、結局ホテル正面
まで戻ってきました。
(一人旅の弱み。でも安全第一。)
ボケッと歩いていると船の準備をしているスタッフ
さんに呼びかけられました。
何事かと聞いてみると、船に乗れと言っている様子。
後ろからはダイビングの準備を済ませた女の子3人が
乗り込んできます。
なるほど、これからダイビングポイントに向かう
ようです。
ありがたく同乗させてもらい、ダイビング開始の
様子を眺めさせていただきました。
さて、3人が無事潜ってしまうと、船上には私とスタッフの2人。
シュノーケリングさえ初めてで、一人で来ているから
もっと浅瀬の安全な場所で降りることを伝えると
船を戻してくれました。
準備万端で飛び込んだ海は、流れが速く、いきなり
船の下に引きずり込まれそうになったところを
スタッフさんに助け上げてもらいました(笑)
「上手く泳ぐことが出来るけど、プールでの話ね」
というと、スタッフさん笑っておりました。
考えてみたら、最後に海に入ったのは8年以上
前でした!
ええ、日焼けしたくないもんで極力避けて
おりました…。 -
船から戻って、昼食を食べるのに、びしょびしょの
ままでは屋内に上がれないなぁと思い、しばし屋外で
日光浴&服を乾かして過ごしました。
(日焼け対策でTシャツ+ハーフパンツで
泳いでました。)
簡単に乾いた後にフロントで預かってもらっていた
荷物を受け取り、荷物整理をしたり写真を撮ったり
して過ごします。
ふと、アマヌカ島はどの辺なのかと気になり、
ガイドブックを開いて見たのですが、
アマヌカ島なんてどこにもありません。
このホテルのことも、特に書いていないようです。
確かに、船を下りるときも、アマヌカ到着なんて
アナウンスはしなかったんだよなぁ。
アマヌカ島ですか?って聞いたらそうだって言うから
降りただけで。
ハテナマークが頭をぐるぐるとまわりだしました。 -
さて、昼食です。
昼食は、決められた時間内であれば好きなときに
食べることが出来るので、一人参加の私でも
変に気を使わず、食べることが出来ました。
ホテルの造りでは海側がバーでその奥がレストラン
なのですが、バー側の席を使っていいよと言って
もらえたので、ありがたく海側席を独り占めさせて
もらいました。
私は好き嫌いが多いので、昼食は無難に
チーズバーガーをお願いしました。
でっかいんだ、これがまた。
大変おいしいチーズバーガーでした☆ -
昼食を食べ終わって午後2時。
午前中に、ダイビングポイントに連れて行ってくれた
スタッフさんが、もう一度ポイントに行くから
ビーチで待っててと言ってくれた時間です。が、
いっこうに船の出る気配無しなので、日向ぼっこ
をしに階段上に戻ってきました。
思えば、今年の12月は、人生初の海外旅行から
ちょうど1年目。
香港好きの私が、青い海の南の島に来ることに
なるとは夢にも思いませんでした。
しかも、こんな南の島なのに、一人で(笑)
いつも、ゆっくりしようと思って旅に出るのに
結局一日歩き回ってしまって、のんびり出来なかった
のですが、今日は思いっきり、のんびりな一日です。
フィジーの方の陽気な性格のせいか、たくさんの人が
話しかけてくれるし、ちょっと怪しい英語で話す私の
話を一生懸命聞いてくれるので、一人でいても
暇をしません。
フィジーは良いところだ。
月曜に帰らなければいけないのが非常に残念です。
写真は、フィジー版すずめ。
学校のある日の朝も、この鳥の声で目が覚めます。
すずめよりかなり大きくて、鳴き声も大きいです。
広げた羽には白い模様があっておしゃれです。
そんなこんなで3時ちょっと前。
ビーチから私の名前を呼ぶ声が!!
ダイビングポイントに行く船が出るようです。
荷物をつかんで、階段を駆け下りビーチに向かい
ました。 -
乗り込んだ船は、午前とは違ったダイビングポイント
に向かいました。
残念ながら午後は、潮が満ちてきて、海の水の
透明度も若干落ちました。
スタッフさんと色々話して、結局潜らずにビーチに
戻ると、私の午前の溺れっぷりを見かねてか、
ライフジャケットを貸してくれました。
これは心強いアイテムが手に入った、と言うことで、
ビーチから、船がつながれて浮かんでいるところまで
行って、ロープをつかみながら仰向けに浮かんで
遊んでいました。
雲行きが怪しくなってきたので場所をプールに変え、
シュノーケリングの練習なぞしながら過ごします。
顔を水面につけると緊張して、口だけで息をするのが
とても難しいんです、知りませんでした。
プールでも、ライフジャケットを活用して、
仰向けに浮かんで過ごしました。
耳からは水中の音が聴こえ、
目に映るのは空と雲のみです。
力を抜いて、ぷかーんと流されるままにします。
自分が、自由で、幸せであるとつくづく思います。
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