2007/12/23 - 2008/01/01
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chikaraさん
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'07/10月からフランス語を勉強し始めました。外国語学習のモチベーションを上げるのに一番よい方法は、やはり現地へ行ってその国の雰囲気を実感することだと思い、年末に長期の休みがとれたのとFINNAIRのチケットが安かったので思い切って一人旅して来ました。
日程は、以下のとおりです
12/23 JAPAN > PARIS
12/24 PARIS > Mont Saint Michel
12/25 SAINT MALO
12/26 SAINT MALO > AVIGNON
12/27 AVIGNON
12/28 AVIGNON > NICE
12/29 NICE > PARIS
12/30 PARIS
12/31 PARIS > JAPAN
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- フィンランド航空
-
12/23 FINNAIR AY080 NGO 12:00 →HEL 15:10
AY873 HEL 16:05 →CDG 18:10
乗り継ぎでヘルシンキ・ヴァンター空港到着時、サンタクロース塗装のMD-11がいました。まさにサンタの国、メリークリスマス!
FINNAIRは、お勧めです。安い・うまい・速い。
名古屋からパリへの航空運賃私が調べた中では、一番安かったです。往復で10万6900円、しかも燃料費込みです。これはもう行くしかないですね。
機内食も行きも帰りもなかなかおいしかったです。
あと、乗り継ぎの時間が55分しかないので心配したのですが、実際にはフィンランドの時差の関係で次の便の出発には2時間位余裕がありました。
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一人旅は、食事の時などやはり寂しい。
機内では、食事が出されるタイミングで隣の人と話をするようにしていた。
名古屋→ヘルシンキ便で隣になった人は愛知県職員の男性で、多分私と同年齢と思う。金婚式記念のご両親と一緒にイタリアツアーに参加、親孝行の鏡と言えよう。逆に家族持ちの身分で一人旅の自分は?と自問してみるが、人生折り返し地点を過ぎるているので、できる時にやりたいことをやった方がよいと正当化することにする。
ヘルシンキ→パリ便で左隣になったのは、名古屋の女子大生のA子さん、現在仏文3年生で1年間フランス留学の経験があるそうだ。冬休みでパリへ旅行する。年齢よりしっかりした感じだ。
彼女が化粧室に行ったので、今度は右隣のB江さんと話する。最初彼女の服装とか、身のこなしとかを見て、中国人だと思った。実は、元海外協力隊員でパリ経由でアフリカのなんとかという国(聞いたことがない)の協力隊員の友達のところへ旅行するそうだ。 -
個人旅行で土地勘のない国への一人旅は、やはり不安だ。事前にフランス語と日本語の言語交換の掲示板でメル友を探していたところ、運良く中国人の女子留学生Mさんと知り合いになった。
彼女は、パリで3年間フランス語と服飾管理を学んでいる。留学前、世界のファッションの中心はフランスだと思っていたが、実は日本の影響が強いと分かり日本語も勉強している。まだ日本語は、片言しか話せないので、私のつたない中国語で意思の疎通をする。一応芸?は身を助くである。
日本語のできる友達といっしょにCDGまで迎えに来てくれて、地下鉄で私の宿泊先のホテルまで送ってくれた。しかし、モンパルナスでホテルの場所が分からず、フランス人のおばさんに道を聞いてくれた。もう3年もパリに住んでいるので日常会話のフランス語はまったく問題がない。 -
個人旅行で一番大変なのが移動手段の確保だ。
明日は、TGVでRenneまで行き、バスでMont Saint Michelへ行く予定、TGVのチケットは日本で手配済み。
ホテルは、モンパルナス駅に近いところを選んで予約した。荷物を部屋に置いたあと、乗り場を確認しておくため駅まで歩いて行ってみた。
駅の手前の交差点で日本人の女の子二人づれがチョー怖いと言いながら通り過ぎていった。確かに駅周辺は薄暗く、時間も夜8時過ぎて人通りも少ない。駅の構内は、クリスマスで帰省・旅行する人たちでごった返していた。 -
TGVの写真を撮っていると、子供づれの若いママがクリスマスツリーを見ていた。カメラを向けると自然にスマイルでカメラ目線をくれた。メリークリスマス。
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部屋にはクリムトの額がかかっていてなかなか感じがよかったのだが、ほとんど眠れなかった。
原因の一つは、夜中に暖房が切れたからだ。仕方がないので持ってきたホッカイロをパジャマに貼り付けてどうにか暖まることができた。
もう一つの原因は、身体が日本時間を覚えているせいだと思う。時差8時間のフランスの夜中は、ちょうど日本の朝になる。目をつむって寝たつもりになる。 -
6時過ぎにホテルをチェックアウトしてモンパルナス駅へ向かう。あたりはまだ真っ暗。パリは緯度が高いのでこの時期、夜が明けるのは8時過ぎになる。
TGV 8603にてMonparnasse駅を07:05出発、途中で夜が明けてきた。古い街並みが時々窓から見える。 -
09:08 Renne着。大きな駅だ、あらかじめネットで調べた情報でNordを出て右側のバスターミナルへ向かう。窓口でバスのチケットを買おうとしたら、ドライバーから買えと言われた。一番線に既にバスが待っていた。Mont Saint Michelまで10.5Euro。乗客のほとんどが日本人である。
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バスの一番前の座席に座る。Renneの町を出るとあいにくの霧であった。視界の悪い時は、200m先がよく見えないほどだ。あとでニュースで知ったのだが、この日お隣のイギリスでは霧でフライトのキャンセルが相次いだそうだ。11時前にMont Saint Michelに到着、海の中に忽然と姿を現すMont Saint Michelを期待したいたが、残念ながら霧で見えず。
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Mont Saint Michelの中に入っても霧に包まれている。今日は、一日中天気が悪いかもしれないと心配になってくる。とりあえず、修道院の中を見て歩くことにする。
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聖書の中には、天使がしばしば登場する。神に仕え、また兵士、使者でもあった。キリスト教会の神父たちのためらいにも関わらず、この伝統はキリスト教の中で復活した。天の創造物の中にも格付けがあった。大天使は、天使より上の格付けである。
聖書によると、大天使の一人が堕落してサタンになり、己を神と名乗った時、もう一人の大天使がその前に立ちはだかり「我こそ神の如き者」”ミカエル”すなわちミッシェルと叫んだ。神はこの神の如き者ミッシェルを神の軍隊の任に当たらせた。したがって聖ミッシェルは戦士であり、「天軍の王子」である。
彼は戦闘の象徴であったが、時には魂の導き手であった。地の力を体現し、想像をかきたてる現象、雷光、光、流星、感動的な場所、例えば海が岩盤を叩き付けるここ、Mont Saint Michelなどと同化させた。 -
8世紀ごろの初期の修道院の模型である。1000年以上の年月を経て今の姿になっている。
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おそらくクリスマスイブということでテレビの取材が来ていた。観光客の記念撮影のストロボの光が撮影をしばしば中断させていた。私も1回ストロボ撮影しました。カメラマンの人、ごめんなさい。
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昼食を取ったレストランの窓から外を覗くと、霧はすでになくなっていた。
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朝来た時の霧がうそのように、午後からは快晴になった。見渡す限りすばらしい風景が続いている。クリスマス休みということで、観光客の車もどんどんやってくる。中には、潮の引いた遠浅の砂浜を犬をつれて散歩している人もいた。しばし、絶景を堪能しMont
Saint Michelを後にした。
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