2007/09/11 - 2007/09/12
50位(同エリア104件中)
ねんくすさん
スロベニアは意外と温泉大国なんだそうで、、そんな中、海辺の温泉リゾートポルトローシェの町に滞在してみましょう。
海の向こうはもうイタリア、アドリア海のシーフード料理も楽しみです。
[旅程]
*9月7日 金曜日
アリタリア航空 AZ79 AZ444
関空 12:45 → ミラノ 18:30
ミラノ20:40 → ミュンヘン 21:50 ミュンヘン泊
*二日目 9月8日 土曜日
ミュンヘン市内 観光 ミュンヘン泊
*三日目 9月9日 日曜日 レンタカー・ドライブ開始
ヘレン・キムゼー →オーストリア入国 ザルツブルグ 泊
*四日目 9月10日 月曜日
ザルツカンマーグート → ハルシュタット泊
*五日目 9月 11日 火曜日
スロベニア入国 シュコツアン鍾乳洞 → ポルトローシェ泊
*六日目 9月12日 水曜日
ピラン → ポストイナ鍾乳洞 → ブレッド湖 泊
*七日目 9月13日 木曜日
ブレッド → オーストリア入国 バッドガシュタイン
→ ドイツ入国 ベルヒテスガルテン 泊
*八日目 9月14日 金曜日
イーグルスネスト → LANDSHUT 泊
*九日目 9月15日 土曜日
ミュンヘンより帰国
アリタリア航空 AZ441 AZ794
ミュンヘン 11:50 → ミラノ 13:00
ミラノ 15:15 → 関空 10:00(+1 9月16日)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
町へは難なく到着できたものの、ホテルはどこか聞かなくては、、。
というのも、この The lifeclass spa hotels という巨大ホテルコンプレックス、
どこみたい、、といったらわかりよいのかわかりませんが、私の記憶の中で一番近いのは、岩手の花巻温泉のような感じ。
高級ホテルからリーズナブルな宿まで何軒かの違う名前のホテルが同じ会社の経営になっているのです。
一軒づつのブッキングも可能ですが、シーズンオフにはいっているにもかかわらず、あまりお手ごろ価格になっていない??
Booking.comで、ホテル指名ではなく、「海の見えるお部屋確約、朝食付き」が135ユーロででていたので、
そういうブッキングにしました。
その際、満室になっていた☆5ホテルが一番わかりやすい場所にあったので、車を停めてどこへ泊まればよいのか聞きに行きました。
同じ会社なので予約はどこででも確認できます。
私たちのホテルは☆4のネプチューンホテルだということ。
場所も教えてもらってチェックインできました。 -
本日の宿泊地は
アドリア海沿いのリゾート、
ポルトローシェ
PORTOROZ
です。
リゾートといってもただのリゾートじゃないのですよ、
ねんくす家大好きな温泉リゾートです。
お宿は、 The lifeclass spa hotels
という温泉センターを共有する巨大ホテルコンプレックスのホテルです。
この旅で利用した関空からのアリタリア便の機内誌に丁度この The lifeclass spa hotels の大きな広告がでておりました。
ユーロ建てになったとはいえ、まだまだ物価の安いスロベニアにヨーロッパ各地からのリゾート客を呼び込もうという気合いの程が感じられました。
実際、イタリアは目と鼻の先ですものね。 -
スロベニア側のアドリア海は、ドブロブニク以来ですが、
本当に海の青が違います。
それにしても荒天のオーストリアとは天と地で、
ピカピカに晴れた空と、
Tシャツ一枚で過ごせる快適な気温。 -
お部屋は、、
きちんと「海の見える部屋」
でした。
海辺のリゾートホテルはこうじゃなくっちゃね!? -
35度越えの酷暑の日本から、
気温4度のミュンヘン、
みぞれ交じりのオーストリア
そしてスロベニアは28度くらいでしょうか?
「ちょっと遅めの夏休み」はこのくらいの気温がうれしいですよね。 -
さて、まずはお目当ての温泉、行きましょうか。
各ホテルから渡り廊下をわたって温泉センターへ入れます。
もちろん普通のヨーロッパの温泉ですので、水着着用の温泉水プールです。 -
大きいプールが3つほどあるのですが、
泉温は、プールなのでぬるい、、、
というか生ぬるい程度です。 -
ジェットバスにぶくぶくしながら、
リラックスしていると、
「やっぱり温泉やねえ」
という気分。
どうせリゾートするなら温泉です!誰がなんといっても。 -
と、向こう側の端っこにジャグジーが2つあるのに気がつきました。
そこだけ混み合っている???
と、入ってみると、こちらは
「良い湯だな♪」
な温度でした。
ダラダラはいっている入浴客の間にいれてもらってご機嫌です。
外国の温泉なので多くはのぞみませんが、
やはり日本人にとって快適な温度は、39度くらいはないとね〜☆です。
鍾乳洞で歩いた疲れもしっかり癒せました。
満足!! -
この旅程の中で、今夜が唯一海辺の町の滞在、
「アドリア海のシーフードが食べたい!!」
も一大プロジェクトですよね。
海沿いにはシーフードレストランが並んでいるのですが、どこが美味しいのかよくわかりません。
こういう町の常として、観光客向けのレストランっていうところも当然ありますよね、、、。
ホテルのフロントの片言英語のお兄ちゃんに
「シーフードの美味しい地元の人も食べに行くお店教えてよ!」
で、教えてもらった
Stara Oljka
というレストラン。
暗くなりかけていて、不安になりかけた頃、道を尋ねた店じまい中のブティックのお姉さん、にっこり笑って、
こっち、こっちと手を引いて連れて行ってくれました。
なんと、そのブティックから3軒くらい隣だった。
親切な人でした。
他のお店に比べて断然混んでいますし、旅行者風じゃない地元っぽい人達も一杯なお店です。
(写真は翌日明るくなってからのものです) -
スロベニアのビールを、とオーダーしたところ、この黒山羊ブランドのビールがでてきました。
その土地のビールはその土地で飲むのが一番美味ですよね。
ウェイターのお兄ちゃんも英語通じますし、、
完璧!!
・・・ん??
後ろの席の旅行者風夫婦、、、
奥さんのメインディッシュらしいものが来たところで、
旦那さんはサラダだけで席をたっちゃった??
何か変だぞ〜〜〜。
そうなんです、ウェイターさんはちゃんと注文とっているんですが、この店、料理がでてくるのがとても遅い??よう?? -
結構待たされた気はしたんですが、
ムール貝とアサリのワイン蒸し
とても美味しかったです。
さすが、アドリア海!!
でしたが〜〜〜〜
ここからが来ない、来ない。
地元民と思われる人達は平気で待っているのですが、
旅行客と思われる人達はみんなイライラ。
最後にくますけが切れまして
「マネージャーを呼べ〜!!
いつまで待たせるねん!!」
小太りの映画にでてきそうなマネージャー氏、
「だって、前菜のムール貝食べてるじゃないですか。」
と、もごもご。。
しょうがないので、ねんくす、やんわり
「ね〜マネージャーさん、無理言ってるのはわかるんだけど、
私たちものすご〜〜く、お腹すいてるのよね。
コックさんに頼んで、一気にお料理持ってきてもらえないかしら??」 -
ものの5分もたたないうちに、
「イカのトリエステ風」
綺麗にシェアーされて持ってきてくれました。
やればできるじゃん!!
これは本当に美味でした。
怒りを忘れてご機嫌になりそうな位です。 -
ここで私学習しました。
首都のリュブリヤーナやドブロブニクのような古くからのヨーロピアンリゾートはともかく、スロベニアのほとんどの地域では、西側のように、
迅速なサービスはまだ定着していないのです。
ねんくすニッコリ笑って、
マネージャー氏と握手。
「ありがとうね。とっても美味しいわ。
無理言ったシェフの皆さんにもよろしくね。」
「いえいえ、最初から、全部一緒にって言ってもらえればそうしてあげたんだよ。」
おいおい、、、多分そんなことで西側の人間が怒るということはあまり考えたことがなかったんでしょうが。。
という訳で、
皆様にアドバイス、ドブロブニクは別ですが、
お料理を頼むときは「一気に持ってきてね」
って頼んでおきましょう!!
この教訓は、次の日のブレッド湖で身を助けることになるのでした。 -
そんなこんなはありましたが、
期待通りアドリア海のシーフードを満喫して、温泉も楽しめて、
ここは今のところ「穴場のリゾート」
だったかと、、 -
カジノのがそびえる夜景も楽しみながら、
ゆっくり、まったりビールを飲み直します。
スロベニアらしいちょっと辛口なリゾートでございました。 -
9月12日
おはようございます!
アドリア海に日が昇ります。
今日も良いお天気のようです。 -
バルコニーで深呼吸。
となりの家根にはカモメさん達がたわむれておりました。 -
この海の向こうはイタリア。
地続きでも30分ほどのドライブでしょうか?
今日は、この先15分ほどのドライブで行ける筈のピランの町を散策してから、
ヨーロッパ最大といわれるポストイナ鍾乳洞に行くのです。
そして、山の方へ戻ってアルプスの瞳ブレッド湖へという旅程です。 -
またまた盛りだくさんの一日を乗り切るべく、
元気に朝ご飯いただきましょ〜!!
朝ご飯はブッフェです。 -
混ぜ混ぜ系のサラダが美味!
ですね。
しか〜し、、
ここで特筆すべきことは、お料理の内容ではないのです。
今、かなり力をいれて集客していると思われるこのリゾートホテルの客層です。
東洋人が全くいないのはともかくとして、
ぶっちゃけ、若い人は、多分私たちが一番若い位??
かな??
と、添乗員とみられる女性が一人。
シルバーカップルの天下でした。 -
バカンスシーズンが開けたところで、
現役世代が平日にお休みとれない時期、、って事を
割愛しても、なかなか凄い客層の朝食風景でした。
ん??この風景どこかで見たことがあるような??
あ〜〜そうだわ、日本の温泉地と同じ!!
そうそう、ポルトローシェは、アドリア海の温泉リゾートですものね。
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