2007/12/16 - 2007/12/16
1786位(同エリア1906件中)
ソフィさん
今日は、1989年に開館された「大阪市立科学館」を、初めて訪ねた。
上映中の「全天周CGムービー・銀河鉄道の夜」を見るのが第一の目的だったが、プラネタリウムを見ることも楽しみの一つだった。
私が「プラネタリウム」なる言葉を聞いたのは、1937年、小学校一年生のときである。
何しろ世界最新の機械が、東洋で初めて大阪で公開されたと聞いて、見学の前夜は眠れないほど嬉しかったことを覚えている。
世界最初のものは、1923年ドイツで作られた。
大阪のものもそれと同じくカール・ツァイス製だった。
その後ずっと星が好きになったのは、そのときの感動のせいと考える。
1961年本場のものが見たくて、訪独の道すがらハンブルグ天文台を訪ねた。
派手な宣伝ビラや、道で出会ったアベックの観客を見て、華やかな演出を期待したが、予想に反して、大学の講義のような真面目な雰囲気だった。
本日見たものは、大阪としては第二世で、全天周CGムービーも映すことができる。
今ではあちこちにたくさんのプラネタリウムが出来、日本はアメリカに次ぐ世界第二位の保有国で、約300あると言われる。
数だけではない。
愛媛県総合科学博物館のものは、直径30mで、世界一大きい。
ちなみに、今日訪ねた大阪市立科学館は26.5mだ。
また、投影できる星の数は、ドイツで出来た最初のものは約4,500(6等星まで)だったが、今では5,000,000(12.5等星)と言う、天の川の星を点で投影できる、恐ろしく高性能のものが出来た。
この機械を開発したのは日本人で、ギネスブックに登録されていると聞く。
全天周CGムービーは、アイマックス社(カナダ)が1973年に開発したもので、プラネタリウムで上映できる。
私が始めて見たのは、1989年グランドキャニオンだった。
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