2007/12/05 - 2007/12/07
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acco_madreさん
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南ドイツを中心に、クリスマス市、ロマンチック街道、古城街道巡り。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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いよいよ出発♪
成田からフランクフルトまで12時間。
JALはモニターで映画を見たりゲームができるので、長時間のフライトも多少は楽しめる。
12時間で5本の映画を観た。 -
フランクフルトからバスにてハイデンベルグへ移動。
ドイツでは、クリスマスリースを写真のように天井から吊るして飾られていることが多かった。
ちょっと「目からウロコ」的な飾り方だったが、色々な物をぶら下げることもできて、これはなかなか素敵だと関心。
写真はハイデルベルグで泊まった「REGA HOTEL」のロビーにて。 -
****** 第2日目 ******
12月6日は「聖ニコラスの日」といい、子供たちはこの日にクリスマスプレゼントをもらうのだそう。
朝食の時に、ホテルからサンタクロースの形をしたチョコレートのプレゼントがっ!
外はまだ真っ暗。
たぶん8時近かったんじゃないかな。 -
さて観光へ出発っ!
バスで小高い丘の上まで上がり、ハイデルベルグ城を見学。
ハイデルベルグ城は、13世紀にライン・プファルツ選帝侯の居住として建設されたが、17世紀に起こった30年戦争とプファルツ継承戦争で破壊され、廃墟のような姿で現存している。 -
奥に見える丸い部分は、かつて火薬庫として使われていた部分で、火薬の詰めすぎで爆発してしまい、見事に半分ずれ落ちている。
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かつては、これほどに立派なお城だった。
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丘の上にそびえているからか、戦争による破壊に加え、落雷の被害を幾度か受けたものの、修復されないままだそうだ。
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お城の奥にあるテラスからの眺め。
古い町並みを一望できる。
オレンジの屋根と静かに流れるネッカー川がとってもきれい。 -
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ぎざぎざに見えるのが「蛇の道」。
その左側にまっすぐ伸びているのが「哲学の道」。
かつて哲学者が思索にふけったという散歩道。
京都にあるものは、これをモデルに造られたそう。 -
お城の地下には、22万ℓものワインが入る巨大なワイン樽が、現在も使用されている。
巨大すぎて、ちょっと怖い・・・。 -
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1788年に、選帝侯カール・テオドールによって建設された橋、「カール・テオドール橋」。
別名「アルテ・ブリュッケ(古い橋)」。 -
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マルクト広場から伸びるハウプト通りをぶらぶら。
一軒のお菓子屋さんを見つける。
おぉぉ、これはガイドブックでチェック済みだぞ!
「シュネーバル(スノーボール)」というお菓子。
食べてみたいと思っていたので飛びつく。
お砂糖のみ、お砂糖+シナモン、チョコがけ・・・等等いろんな種類があるが、お砂糖+シナモンをチョイスし、値段は1つ€2.5。
このお菓子はこの先どこの都市でも見かけたが、ここでの値段が一番高かった気がする・・・・。 -
昼食に食べたレバーケーゼ。
レバーとは全然関係ない。
分厚いハムという感じ?あんまりおいちくない・・・。
牛肉8に豚肉2の割合でペースト状に混ぜ合わせたものだって。 -
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クリスマス市で、トナカイさんのロウソク、女の子と男の子の置き物を購入。
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陽が暮れる前に急いでブルク公園へ。
城壁の西端にある庭園で、かつてはお城(ブルク)があったが、ヨーロッパでは珍しく地震で崩壊してしまったまま、庭園のみが残っているところ。 -
公園からは、見晴らしも素晴らしい。
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マルクト広場に面して建つ市庁舎。
14世紀に造られたゴシック様式の西側の鐘楼はオリジナルだが、その他は戦争で破壊された後に寄付により再建されたもので、広場側はルネッサンス様式となっており、2つの様式が融合した建物。
展望台に上ると街が一望できるそうだが、高い所は大嫌いなので、迷うまでもなくやめておく。 -
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マルクト広場に面して建っている市参事宴会場。
20時、21時、22時の3回、仕掛け時計が動くところを見られるとういうので、夕食後、小雨が降る中、21時の回を見に行った。
この仕掛け時計にはきちんとストーリーがあって、そのお話を事前に聞いていたので、よくわかった。 -
30年戦争の際に、プロテスタント側についていたローテンブルクを、カトリック皇帝軍のティリー将軍が占領し、街を焼き払い、市参議会員を反逆罪で首切りの刑にすると言った。「3ℓのワインを一気飲みできる者がいたら刑を免除してやろう」と言った言葉を受けて、名乗り出たのがヌッシュ元市長。市長は大杯を抱え、10分程もかけて見事に飲み干し、刑を受ける者の命を救ったというお話。
仕掛け時計では、時間になると左右の窓が開き、左側から将軍、右側から市長が出てきて、大きなビアジョッキをゆっくり飲み干す姿を見ることができる。
よーく見てないと動いてるか動いてないかちょっと微妙なんだけど(笑)でも個人的には好き。 -
****** 第3日目 ******
ホテルの部屋からの景色。
朝7時半ごろからようやく明るくなってくる。
オレンジの屋根がとてもきれい。 -
時計の付いている白い塔も部屋から見えた。
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朝食を食べ終わってから、城壁までお散歩。
今日も朝から雨ちゃん。
8時過ぎくらい、人も車もまばら。 -
城壁に到着。
ローテンブルクの街を取り囲む全長4.2?の城壁。
第二次世界大戦で破壊されたが、世界中からの寄付により復元。使われたレンガには寄付者の名前が刻まれており、日本人の名前も多いとか。
階段を上っていくと内部を自由に通行できるとのことでチャレンジしたが、やはりその高さにより断念・・・。
雨が降ってて足元危なかったし・・・・・。 -
白い塔。
ここをくぐってすぐ右に、泊まったホテルがあったっけ。 -
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自動車産業が有名なシュツットガルトに到着。
中央駅の塔には高々とベンツのマークが。
しかも、ゆっくりと回っている。
第二次世界大戦で破壊された駅の修復資金をダイムラー社が出す代わりに、塔の上にこのマークが設置されたのだそうだ。
ちなみに、このマーク「スリーポインテッド・スター」と言うらしく、きちんとした意味があるということを初めて知った。
この3点が指しているのは、それぞれ「空」「陸」「海」だそうで、各領域での移動手段の発展を意味しているとか。
へぇぇぇぇぇぇ〜〜〜。
初めて知ったぁぁ。 -
ふと隣の車線を見ると、こんなにもたくさんのパンを抱えたお兄ちゃんが乗ってた!
ので、思わずパチリ。
後ろの座席にはも、お皿とかペーパーナプキンとか目いっぱい載せられていて、きっとこれからパーティーの準備なんだろうなぁと。
それにしても、車の中はパンのいい匂いでプンプンだろうなぁ(笑) -
標識にも「シュツットガルト」の文字。
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シュツットガルトのクリスマス市では、各屋台の屋根のコンテストが開催されており、どのお店も素敵に飾られている。
他の街の屋台と比べても、とても派手。
今年はどの屋台が優勝するんだろう? -
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これには、本当に驚いた・・・・・。
シュツットガルトの市庁舎にあるエレベーター。
これ、勝手に箱だけが回っているだけで、各階で止まることがない。
もちろん扉も付いてない。
自分でタイミングを見計らって乗り、タイミングを見計らって降りるのだ。
よく見ると、「お年寄りは乗っちゃダメ」のマークが貼ってあるが、当たり前だ!(笑)
・・・・・日本ではありえなぁ〜い!
しばらく見学していたが、若者が慌てて乗り込んで、腰が天井の壁に挟まれそうになったり・・・・!!!
母は試しに乗ってたけど、私は試す勇気なし。。。
だって怖いもん・・・・・。 -
左が上りで、右が下り。
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一路アウグスブルクへ。
青い空が覗いてきて、飛行機雲がきれい。 -
ハプスブルク家と密接な関係を持っていたフッガー銀行本店の扉。
扉にはハプスブルク家の紋章「双頭の鷲」が描かれている。
この絵は扉が閉まる閉店後にしか見ることができないということで、夕方5時ごろ見に行った。 -
アウグスブルクの街並み。
エンジェルたちがかわいらしく空を飛んでいる。 -
ペルラッハ塔と市庁舎。
市庁舎の屋根の上には、街のシンボル「松かさ」が乗っていて、その下には、長らくこの地を治めていたハプスブルク家の紋章「双頭の鷲」が描かれている。
内部の見事な天井が外からも窺える。
・・・写真でもわかるかしら?
18時から始まるエンジェルプレイを見るために、じっと待つ。 -
おぉぉぅ、始まった!
エンジェルプレイ(注:エンジョイプレイではないですよ!)って、こういうことだったのかぁ。 -
建物中央の窓からは、大人のエンジェルが出てきて楽器を演奏し、周りの窓からは子どものエンジェルたちが覗いてる!
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パイプオルガン、ラッパ?、ハープ?・・・。
本当に演奏しているわけではなさそうだけど・・・、雰囲気はたっぷり。 -
内部を特別に公開していると教えてもらい(普段も見学できるようだが、この日は入場無料、時間も18時過ぎまでOKだった)、さっそく見学へ。
外から見えた見事な天井は3階の天井であった。
これは見事!
約3?の金箔を使った黄金の間だそうだ。
眩いばかりのキンキラキンだ。 -
見学していると、先ほどの天使ちゃんたちがお母さんたちとお着替えをしていた。
小さな子供たちの脇に、天使の衣装や羽、金髪の鬘が置いてあって、とてもかわいらしかった。 -
市庁舎の3階から覗いた市庁舎市場の様子。
クリスマス市は上から見てもとっても綺麗で感動。 -
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****** 第4日目 ******
一路シュツットガルトを目指して。
・・・・・標識の写真は、何度撮ってもぶれちゃう・・・・・ -
目を覚ますと・・・なんじゃーー。
雪ではないかっ。
ワクワクしてくる。 -
ゴールはあそこだ!
だんだん雪も激しくなってくる。 -
馬車も往復してる。
このお天気なので、馬車での登下山も大人気。
たしか一人€3とかだったかな。
我々は中腹までバスで登る。 -
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途中、吊り橋の近くでバスを降ろされる。
この吊り橋・・・・怖くて渡れるわけがない・・・・・。
下は深い深い谷。
雪深いので良く見えなくて、返ってよかったかも。 -
吊り橋を途中まで渡れば、遠くにノイシュヴァンシュタイン城を望めるらしいが、そんな勇気はありません。
吊り橋の入口近くで、必死に手を伸ばして撮った一枚。
一応映ってる・・・・・。
でも吹雪いていてよく見えません。 -
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お城の入口までは、まだまだ・・・。
傘にたっぷりと雪が積もり、あっという間に重くなってしまう。 -
おぉぉ、近づいてきた・・・・・。
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おぉぉ、もっと近づいてきた・・・・・。
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正面に到着!
雪が一段と激しく・・・・。 -
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出口からお城を見上げた一枚。
お城の内部は写真撮影禁止。 -
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馬車だ〜。
このお馬さんたち、芳しい匂いを放つ落し物をたくさんしていて、雪解けでドロドロになった道を、その落し物を避けて歩くのが大変でした〜。
オムツつければいいのに・・・・・。 -
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下山してしばらくすると、雲の合間からお日様が覗き始めた。
先ほどまで酷く振っていた真っ白な木々の中に、ひっそりとたたずむノイシュヴァンシュタイン城。
それはそれは見事な景色でした。 -
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撮り飽きない・・・・・。
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「五月の木(Maibaum:マイバウム)」と呼ばれる、南ドイツ地方特有のもの。
この木の下で、踊ったり歌ったりしながら春の到来を祝うそうだ。
中央の棒は、バイエルン州のカラーであるブルーと白で彩られている。 -
世界遺産のヴィース教会へ。
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説教台も見事。
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メルセデスと並んでドイツ車として有名なBMW!
BMWって、「Bayerische Motoren Werke(バイエルン自動車工場)」の略なんですって!!
そしてあのブルーと白のマークは、バイエルン州のカラーと同じっ!
自動車メーカーの前身が航空機会社であったことから、あのブルーと白はプロペラを表しているとか。
・・・・・勉強になったぁ・・・・・。 -
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****** 第5日目 ******
ニュルンベルクのカイザー城から。
つかの間のお日様。 -
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****** 第6日目 ******
一路バングルグを目指して。 -
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食後、ビュルツブルクへ移動。
世界遺産レジデンツを見学! -
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遠くに見えるのが、旧デジデンツ。
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****** 第7日目 ******
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この旅行記へのコメント (3)
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- きっちーさん 2008/12/23 10:08:06
- はじめまして
- 本当に童話がそっくり現れたみたいに、きれいな場所ですね。
「こんあところがあるんだ〜」
と、ボーっとみとれてしまいました。
すごく素敵な旅行記だと思います。
ありがとうございました!
- acco_madreさん からの返信 2009/12/02 15:44:34
- RE: はじめまして
- きゃーーーー!
書き込んでいただいたのは、もう1年前ですね><
お礼が遅くなり・・・・すみましぇん。
ドイツは初めて行ったのですが、大好きになりました。
クリスマス市の時期の街の雰囲気は、また特別だと思います。
本当に童話のような景色が見れました!
今年の冬はパリに行ってくる予定です♪
- きっちーさん からの返信 2009/12/02 15:55:48
- こちらこそ、すみません
- ご丁寧にこちらこそ恐縮です。
パリは素敵ですよね。
旅行記、楽しみにしております。
楽しいご旅行になるといいですね。
失礼しました。
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