2006/08/03 - 2006/08/13
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ソンマーイさん
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バリ島からラオスへ。
ビエンチャンにしばし滞在して、再びルアンパバーンに向かいました。
ビエンチャン市内は大通りのサムセンタイ通りを始め、各所で盛んに道路工事中で車の通れないところが多く、歩きにくくなっていました。
いま少しすれば、きれいな街並みに生まれ変わるのでしょうか。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- シンガポール航空
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-
ウドンターニから国際路線バスでビエンチャンへ。
友好橋からラオスに入国するのは初めてです。
路線バスはイミグレーションで出入国手続が終わるのを待ってくれて、ビエンチャンタラートサオバスターミナルに直行します。 -
所要時間はイミグレーションの混み具合で変わりますが3時間足らず。そのまま市街まで行くので便利で、料金わずか80バーツ(約240円)です。
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とりあえず宿のマリナムプーゲストハウスです。
上の部屋しか空いていませんでした。階段が長いので重い荷物はやっかいです。1泊朝食付き14US$。 -
近くのナムプー広場ですが、朝早いのでまだちょっとくらい感じです。
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ナムプーの一角のヴェトナム関係の建物です。
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ナムプー広場を北からメコン川方向。
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ビエンチャンでも托鉢が見られます。
ルアンパバーンと違うのは少人数のグループで家々をまわること。
喜捨をもらうと、数言経文を唱えます。 -
サムセンタイ通りはこんな感じで、工事中。
がらんとしています。 -
再びナムプー広場に戻って、左の赤屋根はフランス料理店、右の緑の屋根はイタリア料理のオペラです。
どちらも西洋料理の名店です。 -
サムセンタイ通りは通行止めで、車両は他の通りを迂回します。
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文字はタイ語みたいですが、当時路線バスのドンドーク線に運用していたバスのようです。
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ビエンチャン中心部の5つの寺院の一つ、ワットオントーでしょう。
お寺は教育の場でもあります。 -
ルアンパバーンにも系列店のあるカフェJOMA。
きれいな店内です。
JOMAはジョマでなくて「チョマ」と読むのでしょう。
チョマは日本語でもチョマで昔、繊維を衣服に利用した苧麻(からむし)のことだと思います。 -
ビエンチャンからVIPバスのサバイディーバスでルアンパバーンへ。このバスは昼食付き。
カーシー付近の休憩所は川のそば。 -
好きなものを注文して皿に盛ってもらいます。
周囲はこんな田園地帯です。 -
カーシー峠は険しく、付近の山容は巨大です。
ときどき事件の起こるところなので、気味がよくない。 -
VIPバスでも峠越えは難所。
途中でエンジンがオーバーヒートして出力が落ち、少数民族の村でしばらくストップしました。
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