2007/10/03 - 2007/10/05
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gibtalさん
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2007年10月3日 私は日本を旅立った。
一人旅で、旅行の計画をあまり立てる気がなかったので
はじめ片道キップでアテネに入国しようと思っていたが、
手配を頼んだ旅行会社の人に電話で・・・
「片道キップでアテネに入りたい!?そんなことされて入国できなくても、こっちは責任とりませんよ!・・・ま、たぶん成田で飛行機に乗れないと思いますけど。。。」
と言われた。
私は「以前バンコクに行ったときは片道でも入国できた」と話したが、向こうは「バンコクは別です!!! ギリシャは、かなり難しいと思いますよ!」
などと脅されて(?)ビビッた私はタイ国際航空の2ヶ月FIXのチケットを購入した。
7日前までの前売りディスカウント・チケット。
いわゆる格安航空券。
チケット代は7万5千円ほどだったが、燃油サーチャージが2万円以上(!)かかり、それに空港税をプラスされて計10万3千円。
安いのか高いのか・・・? 親に話すと「それは安いよ!」と言われたが、やっぱり高いと思う(特に燃油サーチャージ)。
飛行機に乗るのは久しぶりだった。といっても約3年ぶり。
4年前に私は東南アジアを4ヶ月ほど一人旅し、
その翌年には、友人に会いに再び東南アジアに行った。
しかし今回は夕方、成田を離陸した飛行機は夜中じゅう海の上を飛行し、せっかく窓側の席をゲットした私だったが景色はあってないようなものだった。
10月4日午前0時バンコクに到着し、再びアテネ行きの飛行機に乗り換えた。。飛行機の中では、退屈だった。外も曇りぎみで、ほとんど景色が見れなかったし、それ以上に眠たかった。
午前6時、アテネの空港に到着。さっそくお金をATM(Citibankのワールドキャッシュ)からおろした。
1ユーロ=170円 (2007年10月)
こちらも高い! 円からユーロに換えるのは損である。
(なんて言い始めても仕方ないけど。。。)
すぐにエアポート・バス(X95番)でピレウスに向かった。
ギリシャのアテネ郊外は何もない。私は少々ガッカリしてしまった。そこは、何もないというより・・・何かはあるが、見ても何の楽しみもない工場や廃墟ばかりだった。道も整備されていないし、意味不明な落書きも多く、お店はあったが、賑やかではなかった。
ピレウスには朝の7時半頃に着いた。
早速、旅行会社に行って、フェリーのチケットを購入した。
適当な英語で「サントリーニに行きたい」と言うと、何やらゴチャゴチャ言い返された。2回聞き直して、どうやら「サントリーニ島へ行くには、途中のパロス島かナクソス島?で乗り換えなければならない」とのことだった。
私は「じゃあ、パロス島で」と言った。そんな感じでパロス島行きのフェリー・チケットを購入した。
ピレウス→パロス デッキ 25ユーロ 17時発(23時着)
17時発!? 私は驚いた。
旅行社の女性に尋ねるとパロス島行きは、この時期、一日に2本しかなく、朝の便は今さっき(午前7時半に)出てしまったとのことだった。
しかし、まぁ、今さら何を言っても遅い。
とはいえ旅に出てきて早々、私はふたつの問題に少し悩んだ。
ひとつは、朝の8時から夕方の17時までピレウスの街で何をどうするか?ということ。
もうひとつは、夜の23時に新しい街パロス島に着いて、どうやって宿を探すか?ということ。
けれども、それは、すぐに何の問題ではないと知った。
まず第一に私はピレウスの街を歩き回ったのだが、真夏のような暑さですぐにヘバり、カフェに入ってアイスコーヒーを頼んだのだが料金を確認すると「3ユーロ(約500円!高い)」だと分かり・・・要するに
のんびりと時間を使えばいい。あるいは、そうすべきだ。と判明した。
このように、旅の最初の日は何をしていたか、よく覚えてない。笑。ただ私は、のんびりとギリシャの港町を楽しんだ!
それから私はフェリーに乗った。ブルースター・フェリー。
なんとなく小さなものを想像していたが、実際は巨大な船だった。
誰かも言っていたけど、あれはフェリーというより豪華客船である。船内も(けっこう?まぁまぁ?)キレイで、座席もちゃんとしたモノである。。自由席で船内は空いていた。ので、どこへでも自由に歩けた(1等キャビン以外)し、レストランやカフェ・バー、売店などもあった。
私はずっと船内の席に座って、ギリシャのドラマを見ていた。たしかドロドロの三角関係のドラマ。というか意味不明だったが。
ピレウスからは5〜6時間でパロス島に着いた。
船を降りると、港で、自分のホテルやペンションの名前を書いた紙を掲げた男たちがたくさんいた。
すぐに私は状況を察知して、良かった!ラッキー!と思った。
新しい街で、暗い夜道で、一人で安宿を探すことほど厄介な事はない。しかし私はその危険を回避できると分かった。
私は適当なおじさんに話しかけ「いくら?」と英語で尋ねた。
「1泊なら25ユーロだ」と返って来た。
予定通りの手頃な値段♪ ギリシャでこのぐらいは安い方だ。
私はすぐにオーケーして、彼の運転するバイクの後ろにまたがり、ペンションに向かった。
RENA PENSION
家族経営のアットホームな感じ。
テレビはなかったが、ダブルベッドの部屋にシングル料金で泊まり、ホッとシャワー付き。
場所は島内のちょっと奥まった所?にあり、説明はできない。
しかし、港までは、徒歩で約10分。
まぁ近くには似たようなペンションがたくさんあったので、ミドル・シーズンなら、パロス島での宿には困らないだろう。
このように最初の夜は、ふけていった。
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